吊り店詐欺の限界点

　いつまでもどこまでも危険だ危ない、世界の破滅だ、大戦だを言い続けてるにもかかわらずそれが起こらないまま途方もなく長い時間がすぎた。

　まあ、単純に分かるだろう。要するに煽ってるだけということ。実態は何もない。

　多くの場合は大攻撃だ、大災害だ、大被害だとひたすらわめくだけで、元々、何にも起きてないとそろそろ判るのではないだろうか。要するに情報を出す店に入ってみたらそこで被害だ、攻撃だ、災害だを言い続ける連中がいて、うさんくさいなと思い出して出ようとしたら、戸を閉められて出る事もできず、ひたすら大仰に騒ぎ続ける声を聞かされ続けられる羽目に陥ってるだけということ。

　まあ、出方とか、騒ぐものを黙らせてまともな話だけさせるような状況にするとか、今はやり方を考えてるところってことなんです。

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