島が示す力の増大が、自分が現実を動かす領域も増やしていますが、例えば、タイのクーデター騒ぎなんですが、これは新たな混乱ではなく、収拾に向かったなと判断がつくと思うのです。（これで本当にエジプトと同じ形になったんですよ。イルミメディアが悪く言うので正しいと分かる！）
丁度、人類革命が進む流れに呼応してるわけです。
これによって起こる混乱はあまりなく、実態はかなり、良くなる。カパルが激減した効果です。タイミング的にその通りになってると分かるはずです。
連中がこれに抑えられたと言う事は混乱を作り出す、それをやれる力がもう、相手にはなくなってるという事なんですね。
ウクライナだけがまだ、大変そうに見えるんですが、でも実は初めからそう言ってるようにやはり、作り出された話が大部分なんで、言われてるような状況とはかなり違うのです。
元々、ヤヌコヴィッチあたりがデモ隊を弾圧したというところからおかしくて、やはり、相手方の作った騒ぎにすぎなかったと言う話が既にロシアでは常識であり、実際には、その状況事態もマスコミがそう言ったという話以外に何の根拠もなかったんです。あったとしてもとても小さな騒ぎでしかなかったということなんですね。
しかし、彼がマスコミを信じて危ないのかと思い込んで踊らされてとりあえず緊急避難的に首都を離れた隙に椅子取りゲームみたいに勝手に乗っ取ったのがいたというだけのが真相らしい。騙されたんでしょう。
金で議会ごと買い取ってたやつがいて、だから、あそこでは戦いもまともになく、只、全部、情報だけでクーデターを正当化した上で失脚を無理やり既成事実化したというわけです。
だから、今、そのティモシェンコと同族イルミの男が次の大統領選を狙うのに私警察と言うか私兵部隊を作って動かねばならんほど、何にも立場がない、実際にはウクライナ軍ですらまともに動かせない立場でしかないしょうもなさを露呈してる・・・ほんとに極一部の特権階級の買が限界だったんでしょう。どこぞの田舎議会で原発誘致に金が踊るのと同程度の話だったわけですよ。
あそこでの敵に力はほとんどないんです。では何で、簡単に元の状態に戻せてなかったのか・・・
全てを騒ぎに仕立てる相手の嘘の問題はもちろんありますが、それだけではなくここに例の消えたマレーシア機の問題が出てくるんです。
あのとき、とてもおかしな人質話がチャネリングとかで出てたのを覚えてると思いますが、前に言ったように、こっちで使ってたセントジャーメインの話にすぐ、操作が入って、誰が聞いても何にも説得力のない本当に奇妙な話が作り出されてきました。
しかし、あれが相手のやった婉曲な脅迫だと考えると多くに筋が通るんです。
要するに、ウクライナに宇宙人が介入しそうだったんで、乗客を捕まえて相手方の方が、これ以上やると乗客の命がないと脅してると言うのが一番考えられる状況だったわけです。
だからウクライナが大した問題でもないのになかなか収まらないとわかるわけです。相手からすれば数少ない、悶着が作れる希望の場だったのでしょう。
でも、アメリカにおける本格的なカパル逮捕の流れで、バランスが変わりました。関係者の生命に関わるので具体的にどうなったかの言及は避けておきますが、ともかく、その脅しはもう、効かなくなっており、セントジャーメインも今はまともに戻って通貨リセット話に集中してるようです。
このことはその人質話が出たときから分かっていた事ではありますが、彼らの危険を考えて解決のめどが立つまではと、ここまであえて言いませんでした。
ともあれ・・・
超常的存在たちの動ける時間が来たようです。
彼女のいない自分の至福は充分ではないですが、それでもなんとか色々、できるだけの努力を全て重ねて、ほんの少しですが今、自力でプラスの陰陽バランスに変える事ができました。
偶然がいっぱい重なって奇蹟みたいなものだったんですが・・・ともかく、数時間前に、やっとそれがやれたのです。
これなら、少しですがより良い世界とできるでしょう。それで行動に入る事にしたわけです。大犠牲のなかった霊的大海嘯同様、選択的動作ですので大きな犠牲は起きない予定です。
これ以上は体の方がまたもたない感じにもなってきましたし、ともかくとりあえずこれでやってみることにします。この動き出してるタイミングに全てが終わった後でなにもできていなかったとなって後悔せぬよう天使たちの協力も改めて要請しておきます。
何もできていなかった者に至福はありません。
では、アシュターちゃんの出番と言う事で・・・公式コンタクトとかではないですが、ON YOUR MARKのイルミ逮捕突撃が今度こそインターポールやら（ルパンの銭型突撃隊みたいなやつらに・・・）現世でその主導の下に行われる事を想念しておきましょう。
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