もはや、逃げる先をなくした連中がやることは、集団的自衛権とかで今更の戦争ネタのごりおしや、ばれそうになるとなんでも弾圧でごまかして支配時間をともかく引き延ばすと言う意図がとてもよく見える状況のようです。後は札を刷って作ってるだけのインチキ好景気で金をばら撒いて、どこまで放射能犠牲者を増やして、それで全部、何ともならないやはり引き伸ばしの意味以外何もない作業だけを繰り返しています。そして引き伸ばしというものは限界があってどうしてもどこかで終わる。だから、色々、漏れ出してる・・・
問題なのはどこまでもこれに応じて、連中と一緒に終わるだけの人生につきあうかどうかでしょう。
選択は人の手の中にあります。真実の愛ある繋がりに身を投じて馬鹿げた自滅のサイクルから抜け出られるかどうかです。弾圧をいくらやっても放射能が恐れ入って引っ込んだりしません。
ただ、いつまでも人を犠牲にして現世利益にだけおぼれて同じ生活だけを繰り返していく者こそをじわじわと病がのみこんでいくのみとなるのです。適当に人を間引いて都合よく支配しやすい数にして自分らは助かるつもりで動いてた支配者達でしたが、どんなに気をつけてるつもりでも、全体が汚染されてるんでどこかでやられる事になります。気がついてないだけで既にそうなっているのです。
もう、使えるスピ力がないために守ってくれるような幸運は彼らにはないからです。逆に普通に暮らしてても、うまく避けられてる幸運な者もいる。神に沿ってるかどうかでそう言う差が出るわけです。
『美味しんぼ』言論弾圧事件 福島の母親たちが抗議（田中龍作ジャーナル） 赤かぶ
福島の人たちの声はこっちがあたりまえで本当でしょうし、政府よりに動いてる連中が全部、ワンパターンなんで見え見えの作られたレシピ通りに言わされてるだけのインチキと分かるばかりなのです。
聞いた話ではASKAさんはやはり、反原発で精力的に動いてたそうで、狙われたのは明らかですね。
これを救わん神天使では話にならんと思うのです。
島の状況がこっちの力の有様状況を示すと前に申しましたが、その拡大と同様、実際、相当のレベルまで来ていると思います。しかし、いくら、力が上がっても、至福ではないのでいい状況を作り出すというよりは、同じ状況をより極端に持って行くばかりのようなところがあります。
努力は続けますが、人として弱る流れのままではどうにもならないんです。
放射能がどうだろうが、一気に問題を解決する力はゼロの世界にあるんです。しかし、十分な喜びがないと使えないんです。
新技術の投入はもちろん、場合によっては宇宙人ですらもう、発表まではいかないにしてもそこいらで見えるというようなかなり公に近い状態で表に出せる環境ではないかと思います。喜びがあればそれも使えます。それで放射能問題も消えるでしょう。
女神になれてない者でも力がないわけではなく、天使たちも人間範囲の行動であっても充分に神とその求める者との繋がりの喜びが作り出せるなら、多くの問題が一気に解決へと進むのです。
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