イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

EURのバザール

2009年10月13日 05時55分01秒 | 日常
イタ国ローマのバザールと言うと、通称泥棒市(ポルタ・ポルテーゼ)が有名ですが、弊職のアパートの近く 地下鉄EUR駅にも規模は小さいながらも バザールがございます。
残念ながら骨董などのコレクター物は無く、日用品・衣類が中心でございます。しかし、ここも怪しいですよっだって値段が1EURとか3EUR,5EURといった表示のものが多くて・・・・・
ダメもとで、一度買ってみるのは アリ!かもしれません
本日の添付写真がその、地下鉄EUR駅上のバザールでございます。


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2 コメント

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あら、お懐かしや (Rainbow Drops 女将)
2009-10-13 22:17:38
亭主殿
地下鉄B線、EUR Fermi(だっけ?)駅の上にあるバザールでございますね(^^)

3月、ローマに滞在した時。767のバスを降りて、このバザールとマクドナルドが見えるところまで出てくると「あってる、あってる、もうすぐ駅ね」と、毎回ひそかに喜んでおりました。

駅までの徒歩路に多少慣れた帰国直前、ようやくこのバザールを見て回る余裕ができました。でも「ここで買い物していいの?」というぐらい、怪しい雰囲気が漂っておりましたっけ。まあ、たとえ欲しいものがあっても、言葉が通じませんけどね(^^;)いやあ、お懐かしゅうございます。

そういえば、バス停からここに出るまでの横道って、なぜかアメリカの都市の名前が付いてるんですよね。ボストンとか、ニューヨークとか(笑)
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Si! Si! (亭主)
2009-10-14 14:53:22
Si!Si! 怪しいの好きでしょ?

このあたりの通りの名前は国際的です。アジア、アフリカ、ナイロビ、ネパールなんて名前もついております・・・・・謎だわ~・・・・。
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