イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

ポ飯!!!!

2011年05月27日 06時27分32秒 | 
引き続きポ国滞在中でございます
久しぶりですので、食事はポ飯をガンガン頂いております
お昼が事業所の食堂でフラキ(ポ国風スパイシー・モツ煮スープ)とビゴス(キャベツと肉のチョット酸味の効いた煮込み)で300円弱


夜は(と言っても22時過ぎまで明るい・・・・)中心部に出かけまして、まずはジュレックスープ。パンの蓋の部分が固くて美味しい


メインは当然とんかつ 上にはマッシュルームが添えられています


ポ国の黄金水も沢山飲んで、お腹いっぱいですうう~


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4 コメント

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やみつきです・・・・汗 (亭主)
2011-05-29 02:31:13
りかちゃん
そうなんです。しかも、お店によって全く味が違いますので・・・・・・。弊職の場合は事業所の食堂で育ちましたので、食堂のヤツが一番好きです!!!
スクエアのちゃんとしたレストランのメニューにはほとんどありません。
今度の土曜日にボレスに行ってきます。
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フラキとジュレック (りかちゃん)
2011-05-29 00:06:43
フラキって、やみつきになる味らしいですね。日本でいうと居酒屋にありそうなメニューだとか、聞いたことがあります。ジュレックはやはり懐かしいメニューです。あー、今日はちょっと開放感の日です。そろそろ、陶器の街へ?またレポートしてくださいね。
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5月~6月は最高ですっ! (亭主)
2011-05-28 14:40:18
職人さん
 5月~6月の欧州は最高です。特にポ国あたりは寒くて長い冬が終わってお日様を十分に浴びておこう!という意欲が街中から伝わってきます。
 この街(POZNNAN)は国際見本市会場がある関係で、街中のレストランでは英語とドイツ語が問題無く通じます。
 ぜひお出かけください。FRAもしくはMUCから1時間半です。
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おいしそう~ (どんぐり職人)
2011-05-27 16:16:24
いや~、おいしそうですね~
ご亭主の(私も)好きそうなものばかり

どこかの国の、何とかいうお料理に、何となく似ているけど
日本では食べられないものばかりです

こりゃ、やっぱりポ国に行くしかないのでしょうか
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