なります。そんな訳でお世話になったアイランド・コロニー最上階の部屋
その部屋から眺める最後の景色であります。
定宿だったワイキキ・サンセットに比べるとパーキングがちょいと高かったですが、
リノベーション直後で綺麗なお部屋で とっても暮らし易かったです。
「ご縁があればマタ来るね」とお部屋を後に致します。大きく客室も多数あるのに
アイコロさんにはちゃんとしたフロントが無いんです。何をもってちゃんとしたフ
ロントと云うかとの定義は小難しいので、このさい省きます。小さな演台の様な
机が車寄せの奥にチョコンとあって、ここでチェックインやチェックアウトを行い
ます当然担当者は１名です。
そんな訳でこ時のチェックアウトは凄かったです。係りの若い兄ちゃんがＰＣモニ
ターを見つめた後、何も無く全く無くただただ唐突に「ＯＫバーイ」とのたもうて、
奥裏に引っ込もうとします。(驚）
さすがに私も焦ってレシートを要求しました。するとぺら～と薄い紙を印刷して持
って参りました。記載項目を確認すると宿泊料金から事前支払済のデポジット額が差し引
かれておりません。心配になりその点を問いただしますと、プエルトリカンの様に陽気な
若い係りの兄ちゃんは「ノープロブレムだ、全てインクルーズで含まれた金額表記さ、
カード請求はデポジット差引額だからＯＫだ」とのたもうて、フレンドリーに手を振って
消えて行きました。(懐）
後日確認致しますと、果たしてこの兄いちゃんの説明は正かったです。疑ってメンゴ(^-^)
またまた当事者以外どうでもイイ事を書いてしまい、申し訳ありません。
さて、不安だらけで宿を後にして目指すはホノルル空港です。
カーリターン後、国際線出口でひたすら到着便を待ちます。
ぽなぺん搭乗のJAL機は、幸い10分ほど早め到着予定です。
またまた当事者以外どうでもイイ事ですが、飛行機が遅れるのはディレイ（Delay）、定刻はOn timeと言いますが、早く到着するのは何と言うんでしょうね？
とかなんとか言ってる間に日本から飛行機が到着、松葉杖をついた
ぽなぺんが海を渡ってやって来ました。
ちょいと痛々しいので、イメージ画像で失礼いたします。
ハワイに到着したぽなぺんは松葉杖を駆使して、自力でインターアイランドの
ターミナルまで移動しました。
さて今回の渡ハで覚えた英単語は「Wheelchair」です。ズバリ車椅子の事です。
アメリカに限らず空港にはそこかしこに、Wheelchairが置いてあります。
そんな訳でインターアイランドのターミナルでWheelchairを探し、フラフラして
おりますと、偶然にもお知り合いのモーハブロガーの方にお会いしました。
ご家族でカウアイへ渡られるとかで、こんな所でお会いするとはナンと言う
奇遇でしょうか(喜）
そんなこんで話にも花が咲き、忽ち時間は過ぎてハワイアンエアー、カフルイ
行きの搭乗時間となりました。しかし搭乗した便に離陸直前アクシデントが
起きようとは、この時は想像だにしておりませんでした。
と思わせぶりな状態で本日は終わります。悪しからず(^O^)
またまた、ハワイでモーハブロガーと出会ったのですか？
毎回の様に、ハワイ内で偶然に出会っている様な・・・・
ハワイでは滅多に無いことなので、そんな英語も滅多に使わなそうですね。
おそらく、陽気なプエルトリカンの兄さんに『早く到着はなんと言う？』と訪ねたら、
『それもon timeで良いじゃないか、ノープロブレムだ。』と答えることと想像されます。
と嬉しい遭遇いたしました。ホノムボーイさんも
ご存知のアノ方でございます。（笑）
か云いますから納得です。
さすがマハロパパさん 有難うございました。
これですっきりノープロブレムであります（笑）
どんなに大変で不安だったのかと、無事に合流されてよかったです。
カウアイ島へ向かうモーハブロガーさん、何だかとても気になります。（笑）
私の時も そうなる可能性大ですので（笑）
あらかじめ覚悟ができて勉強になります！
空港の案内坂表示は 早速メモしました。
助かります☆
行きも帰りもON Timeで飛んでほしいです(^^ゞ
行燈入道さんの帰りの飛行機で 何が起こったのか
気になって仕方がありません
旅行記楽しみにしております。
ぽなぺんの渡ハは本人も不安だったと
思います。しかし骨折して1ケ月経過後
の渡ハで、お医者様からも許可をもらって
の出発となりました。
ホノルル空港でお会いしたブロガーさんは
ハイチュウさんも面識のある方ですよ。
レンタカーやアコモチェックインやら
様々、英語が苦手な私は苦労しました。
でもこの後マウイではもっと苦労することに
なるんです。（笑）