前回は料理紹介の途中で終了してしまい失礼致しました。改めまして滞在2日目の
ディナーはウルフギャングズ・ステーキハウスさんでございました。まず初めに申し
上げておきますが、ウルフギャングは人名です。ニューヨークをはじめ、メインラン
ドでは人気の有名店だそうです。その秘密はハイグレードなビーフを28日間じっくり
熟成させ肉本来の旨味を凝縮させた素材にあります。その極上の素材を塩味だけでシ
ンプルに焼き上げる。それが噂のポーターハウスステーキなんす。とまたまた能書き
が長くなりました。
ではではロイヤル・ハワイアン・センターC館3階、ウルフギャングズ・ステーキハウ
スの夕食をご紹介いたします。
まずは前回のおさらいです。(笑)トロピカルな飲み物を・・・
ディナーはウルフギャングズ・ステーキハウスさんでございました。まず初めに申し
上げておきますが、ウルフギャングは人名です。ニューヨークをはじめ、メインラン
ドでは人気の有名店だそうです。その秘密はハイグレードなビーフを28日間じっくり
熟成させ肉本来の旨味を凝縮させた素材にあります。その極上の素材を塩味だけでシ
ンプルに焼き上げる。それが噂のポーターハウスステーキなんす。とまたまた能書き
が長くなりました。
ではではロイヤル・ハワイアン・センターC館3階、ウルフギャングズ・ステーキハウ
スの夕食をご紹介いたします。
まずは前回のおさらいです。(笑)トロピカルな飲み物を・・・
大好きなマイタイで咽を潤していると
美味しい焼き立てのパンが出てきます。
いよいよココからが本番です。あまりにも豪華なアペタイザー↓
ジャンボ・シュリンプカクテル、クラブミート・カクテル、ロブ
スター・カクテルの盛り合わせでございます。
そして待ちに待ったメインのポーターハウスステーキ↓
これをお皿に取り分けます。
付け合せは、ほうれん草クリーム煮とマッシュポテトです。
コレを一気にほおばります。一説によると旨い物を口にすると人は母音で驚き、
そして次に笑顔になるそうです。私の場合は小さく「ウ」が口をつきました。
そして満面笑いがこぼれたのは云うまでもありません。
ちなみにお隣のテーブルでは、ご主人が「お」で奥様は「あ」でありました。
余談ながら同じ母音でも「い」と「え」は極少数のようです。あっそれから
じぇジェっ!
と叫ぶ一部地域の方は居られませんでした。(^O^)
このように毎夜このお店では感嘆符と笑顔が、寄せては返す波の様に~♪繰り
返されて居るのでしょう。コノ雰囲気でジョニーに千円返せと云うのはヤボであります。
さて話がまたまた脱線しましたので、食事の続きに行きたいと思います。
デザートは濃厚なチーズケーキとチョコの香り豊かなケーキの盛り合わせ
に、ややビターなコーヒーが添えられておりました。
こうして南国の美味しい夜は更けてゆきましたとさ(^O^)