体調良さそうな馬（ダイヤモンドS）

調教から推せる馬たちです。

◎とても良さそうな馬
（１）ヤングアットハート
（７）スマートロビン
（６）ビートブラック

○良さそうな馬
（10）トウカイトリック
（５）ケイアイドウソジン
（13）サンテミリオン

ヤングアットハートが前走の勢いそのままに体調も上昇していそうです。
ポリトラックから最終は南Ｗに負荷を上げてしっかりした動きを見せました。
冬の東京はフレンチデピュティ系が走るということで舞台も合いそうです。

スマートロビンも松国流でびっしり坂路で乗り込み、ＣＷで素軽い動きを
見せています。ダイエットできていそうで期待が持てます。
ビートブラックも坂路でしっかり乗り込まれ、最終はポリトラックで
好時計で気分良く走っていました。
日経新春杯組の2頭が巻き返しに体勢を整えた感があります。

他では高齢馬ですがマラソンレースの常連トウカイトリックも動きが
溌剌しているように見えました。狙えるレースが少ない馬でここは勝負になる
レースとして体調は良さそうです。
ケイアイドウソジンは近走の結果は芳しくありませんが、調教は南Ｗでかなり
乗り込まれており展開なり何かが向けば好走するかもと期待をもてます。
サンテミリオンも変わらず南Ｗで良い動きです。

調教良かった馬の組み合わせで馬券勝負しようと思います。
　

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　マラソンレースも難解です

先週の高レベルレース（クイーンＣ・共同通信杯・京都記念ウィーク）

今週も出張からようやく帰宅できたので取り急ぎ更新です。

グリーンチャンネルの先週の結果分析で高レベルレースとされた
レースの紹介です。詳細は番組を見てください。

＜先週の高レベルレース＞　※タイムランクＢ以上
　　　距離　走破時計　タイム差　ランク　メンバランク　クラス　勝馬
（東京）
2月11日（土）　2,000m　2.01.7　-0.9　A　B　3歳未勝利　ラスヴェンチュラス
（京都）
該当なし・・・
（小倉）
2月12日（日）　1,800m　1.47.0　-0.4　B　C　古馬500万　　アドマイヤタイシ
2月12日（日）　2,600m　2.40.1　-0.7　B　C　古馬500万　コウエイオトメ

ちなみに先週行われた重賞は
・クイーンC　東京1,600m　1.36.6　+1.4　スロー　D　ヴィルシーナ
・共同通信杯　東京1,800m　1.48.3　±0.0　C　C　ゴールドシップ
・京都記念　京都2,200m外　2.12.4　+0.3　C　B　トレイルブレイザー

土日通じて3鞍と少々寂しい結果ですね。
しかもメーン開催の京都で０というのが・・・。

重賞はクイーンCはどスローでも上がりをまとめたのでタイムランクはS（スロー）の
扱いです。ペース次第ではもっと好時計が出たでしょうが，参考にしづらい結果とも
いえます。勝馬のポテンシャルは相当なものだと感じてはいますが。

共同通信杯と京都記念は重賞でタイムランクCということで水準レースと言えます。
特に共同通信杯は世代基準馬のゴールドシップが基準レベルの勝利を収めたという
ことでより物差し基準馬としての地位を高めた結果となりました（笑）
軽い馬場と速い時計でどうか？という不安はありますが札幌2歳S組や暮れの
ラジオNIKKEI杯2歳Sなどの実績馬もかなりのレベルにあると見て良さそうです。

京都記念は馬場を読みきった騎乗と出来の良さでトレイルブレイザーが穴を
開ける結果でした。ペースが流れたのに後続はどスローとかなり向きましたね。
ただ骨っぽい相手に勝ちきった実力は本物で，今後も馬場や展開次第で
一線級とも戦える馬だと思います。
本当に馬場と展開をしっかり検討する大切さを実感したレースでした。


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　今年最初のＧ１で楽しみです

次週に向けて（フェブラリーS・ダイヤモンドS）

明日からまた出張が続くのでできることを先にということで
フェブラリーSとダイヤモンドSの過去レースを振り返ります。

＜日曜　東京ダ1,600m　フェブラリーＳ＞
ダートはノーチェックなので傾向は良くわかりませんが、過去の成績から
的中イメージを膨らませたいと思います。馬場状態は土曜と日曜のダートのレースを
見て直感的に判断したいと思います。ちなみに、
ダートの方が的中しているのは間違いないです・・・芝専科なのに（笑）
ダートは比較的人気馬が好走するので的中しやすいのでしょう。

～過去９年～　※走破時計　千m－後半3F（勝馬3F）　位置取り　馬番
2011年　1.36.4　60.1-36.3（36.3）　１・１　12番　トランセンド
2010年　1.34.9　59.2-35.7（35.6）　２・２　４番　エスポワールシチー
2009年　1.34.6　58.8-35.8（35.4）　２・３　15番　サクセスブロッケン
2008年　1.35.3　59.1-36.2（35.9）　５・３　15番　ヴァーミリアン
2007年　1.34.8　58.9-35.9（35.0）　10・10　12番　サンライズバッカス
2006年　1.34.9　57.4-37.5（35.7）　10・８　14番　カネヒキリ
2005年　1.34.7　57.8-36.9（36.9）　１・１　14番　メイショウボーラー
2004年　1.36.8　60.8-36.0（35.5）　７・７　10番　アドマイヤドン
2002年　1.35.1　58.8-36.3（35.6）　６・６　９番　アグネスデジタル

中山開催の2003年を除く９年のレース結果です。
スタート地点から芝を長く走れる外枠が有利なのでしょう。７勝は2桁馬番です。
それと近年は後ろからでは届かない傾向が顕著です。勝馬はみんな4角3番手以内です。
頭は先行馬から取りたい感じですね。
昨年のフリオーソのように後方から決め手を発揮して2着3着に食い込むことは可能な
東京コースです。末脚がしっかりしている馬も絡めたいですね。

トランセンドとエスポワールシチーがＪＣＤのようにハナ争いをするでしょう。
エスポくんは近走ハナを切っていませんが、今回は鞍上が武豊騎手になります。
どう出るか楽しみですね。トランセンドはハナを切りたいでしょうね。一番強い形は
ハナを切ったときというのはＪＣＤでも実証されました。

後方組ではやはりワンダーアキュートでしょう。体質がしっかりしたのか、ここ２戦は
強豪相手に力を発揮しています。前がやり合えば楽しみすぎる一頭でしょう。
他ではテスタマッタくらいでしょうか？

毎年話題になる芝組の挑戦ですが、全消しで問題ないと思います。
過去にも芝の重賞ウィナーが挑戦しては負けているレースです。グランプリボスと
スマイルジャックが出走予定ですが今の内から消します。心揺らがないように。

ダート界も勢力図が変わるのかな？と思い始めた昨年末でしたが、川崎記念では
馬体を絞り込んで立て直したスマートファルコンが圧勝でした。
体調が整っていれば既成勢力の争いでしょうから、調教はしっかりチェックしたいです。


＜土曜　東京3,400m　ダイヤモンドＳ＞　
冬のマラソンレースです。イマイチイマニくらいの馬たちの争いとなるハンデ競走です。
あまり勝負意欲がわかない長距離レースですが今週の芝重賞はこのレースのみなので
真面目に取り組みたいと思います。

～過去５年～　※走破時計　千m－3F（勝馬3F）　位置取り　斤量
2011年　3.31.9　62.7-35.3（34.7）９・８・８・７　53kg　コスモメドウ
2010年　3.32.6　63.0-35.9（34.9）10・10・10・10　57kg　フォゲッタブル
2009年　3.29.4　60.5-37.1（36.4）９・９・13・９　53kg　モンテクリスエス
2008年　3.33.6　62.7-35.9（35.2）８・６・７・７　57.5kgアドマイヤモナーク
2007年　3.30.6　61.3-35.1（34.5）10・10・９・７　57kg　トウカイトリック

57キロ以上を背負わされる実績馬か、53キロ以下と軽ハンデの条件馬の組み合わせですね。
スローで流れようが、引き締まったペースとなろうが先行する馬はきついようで
後方からそんなに速くは無い末脚を発揮して差し切るレースのようです。
そんなに速くは無いというのがポイントで、超長距離カテゴリーに脚が速い馬はいません。
マラソン最後できつい中での末脚比べということで瞬発力よりスタミナが大切です。
じり脚でも終いまで伸び続けられれば、後は周りが垂れてくる、そんな感じでしょうか。

この超長距離カテゴリーに活路を見出しているお馬さんたちで、体調が良さそうな馬を
狙いたいと思います。ハンデの発表も楽しみですね。


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　Ｇ１ウィークでこのレースは情報少なそうです・・・

共同通信杯の回顧

1着：（３）ゴールドシップ　　　△
2着：（２）ディープブリランテ　◎
3着：（８）スピルバーグ　　　　○

なんとかトリガミとならない低配当の的中となりました・・・。

期待の年賀状馬ディープブリランテは調教少なめで＋12kgの馬体と、
パドックではテンション高めで掛かりそうだなぁと不安のスタートとなり
嫌な予感そのままに押し出されハナを切り、道中もずっと岩田騎手が手綱を
必死に抑えてのレースとなりました。それでも33秒9の脚を使って連を確保した
あたりは能力の違いと思います。調教で操作性を高められるかが今後の
クラシックで活躍できるかのカギとなりそうですね。
矢作厩舎は比較的短距離で活躍する馬が多い印象です。この馬はそうならない
ように上手く育てて欲しいと願うのみです。

勝ったゴールドシップはパドックも非常に良く、これはやられるかもなと
変な覚悟をしてレースを見ましたがテンにおっつけて好位を取り、直線も
内田騎手のアクションに応えて見事な差しきりでした。
ちょっともたもたするずぶさはありますが実力は本物でしたね。
ディープ産駒一色の3歳世代に立ちはだかるは今年もステイゴールド！
となるでしょうか。今後の成長力が楽しみな一頭です。

3着は上がり最速の脚でスピルバーグが入りました。
ラスト3F目の10.9秒が刻まれたところでモタモタ感はありましたが
一度エンジンがかかると最後まで伸び続ける末脚は見応えあります。
距離は長くてもいけそうで順調に行けばダービーあたりが楽しみだと思います。

当たることに意味があると前向きに考えて、来週に進みたいと思います。
ダートG1のフェブラリーSは芝ではありませんがG1なので参戦します！
　

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　来週は東京に集中です

京都記念の反省

1着：（３）トレイルブレイザー
2着：（１）ダークシャドウ　◎
3着：（９）ヒルノダムール　△

スローになり、4角では団子状態となり切れ味勝負になると踏んだのですが
非常に引き締まったペースになり、持続力勝負となってしまいました。

離れた3番手でいつでも動ける体勢を作り、ロングスパートをかけた武豊騎手の
見事な騎乗でしたね。久々にいい騎乗を見せてもらいスカッとしました♪

本命としたダークシャドウはスローでもハイペースでも来るということで
能力と適応力は相当だと思います。今年のG1はこの馬で行きたいと思うくらい
信頼度は高いと思います。自信の１着頭固定だったのですが、今日は展開の
あやで2着となりました。引き続き古馬王道路線で狙っていこうと思います。

3着ヒルノダムールは上がりのかかる得意なペースとなり3着となりました。
切れ味は劣ると今でも思うので今日は展開が向いたものと思います。
それでも58キロを背負って立派な走りでしたね。力は間違いないです。

ウインバリアシオンは怪我していないか心配ですね。
最後の直線は安勝騎手が脚元を気にしながら全く追っていませんでした。
トーセンラーはまだ力差がある印象でしたが、スローであればまた違う結果
が出たような期待は持てます。もっと鍛え上げて欲しいですね。
　

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　豊マジックお見事でした♪

共同通信杯の狙い

末脚の持続力と切れ比べということでディープ産駒に期待します。
今日これまでの2鞍は上がり最速の脚を使った馬が勝ち切りました。

◎（２）ディープブリランテ
○（８）スピルバーグ
▲（７）ジャングルクルーズ
△（４）ストローハット
　（３）ゴールドシップ
　（10）アーカイブ
　（11）エネアド

まだ2戦しか経験が無く、前走は不良馬場という特殊な状態での重賞勝ちの
ディープブリランテが異常な人気を背負っていますが、年賀状馬ということで
期待に応える走りを見せてくれるものと思います。
とにかく馬体が雄大でお尻が丸く大きいという印象があります。パドックの
気配はチェックしたいと思います。

相手にはトーセンラーの弟で東京では2戦して全て最速の上がりを使っている
スピルバーグとします。頭まであるのではないかと感じています。

3番手は荒削りな感じのジャングルクルーズ。デビュー戦では33秒7の末脚で
2着し、前走は中山で大捲くりを決めたキャラがつかめない個性派です。
溜めれば切れる感じがする上に、鞍上は横山典騎手です。何かやりそう？

調教が良く上積みが見込めるストローハットに、堅実な末脚を繰り出す
ゴールドシップ、外枠となってしまいましたがディープ産駒の２頭まで
とします。ゴールドシップは王道路線を歩んできており、この馬との対決で
能力比較ができる基準馬です。軽い馬場に対応できるようであれば怖いです。
　
無敗でワールドエースと激突して欲しいですが、馬券的には面白くないですね・・・。
　
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　重たいディープ産駒も走ります

京都記念の狙い

上がり3Fの勝負になると予想します。

◎（１）ダークシャドウ
○（４）トーセンラー
▲（７）ウインバリアシオン
△（９）ヒルノダムール
　（６）ゲシュタルト

昨秋は天皇賞秋まで王道路線を活躍するまで成長したダークシャドウから入ります。
末脚の確かさは折り紙つきで調教内容も良く、力を発揮すれば勝ちきれると思います。

実績面ではウインバリアシオンに劣るトーセンラーですが中間の動きでは
こちらの方が良く、京都外回りは最高の舞台であることから2番手とします。

ウインバリアシオンは仕上げられていない中でどこまで走れるか？
力と末脚があるのは間違いないので体調だけが気にかかり3番手です。

切れ味では負けるが、総合力は上位のヒルノダムールに
調教が常によく、相手なりに善戦が続いているゲシュタルトまでとします。

人気どころなので絞って勝負したいところです。
　　

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　4歳主力VS古馬主力で楽しみです

体調良さそうな馬（共同通信杯）

調教から推せる馬たちです。

◎とても良さそうな馬
（４）ストローハット

○良さそうな馬
（２）ディープブリランテ
（３）ゴールドシップ
（７）ジャングルクルーズ
（９）コスモオオゾラ

間隔が詰まっていますが、休み明けを一叩きされたストローハットが
南Ｗでいい動きで調整されており上積みが大きそうな感じです。

ディープブリランテは仕上がり早なのか間隔の割には本数は少ないですが
極重馬場だった最終坂路意外は順調に時計も出ていて心配なさそうです。

ゴールドシップは入念に乗り込まれています。
切れ味がどうかという点だけですが、力は発揮できそうです。

ジャングルクルーズは中間坂路で好時計を数本出しており、
最終の芝コースでは最内で伸びが目立ちました。楽しみな一頭です。

コスモオオゾラも坂路で好時計連発し体調は良さそうです。

ディープ産駒の上位独占も考えられるメンバー構成です。
ディープブリランテを頭固定とするかどうか悩みます。
　

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　ディープ産駒１・２・３なるか

体調良さそうな馬（京都記念）

調教から推せる馬たちです。

◎とても良さそうな馬
（１）ダークシャドウ
（６）ゲシュタルト

○良さそうな馬
（４）トーセンラー
（９）ヒルノダムール

ダークシャドウが堀厩舎らしく、南Ｗでしっかり走り込まれており
動きも時計も上々です。休み明けですが走れる体勢にあると思います。

ゲシュタルトも変わらずいい動きを見せています。
ポリトラックとはいえ終いは11.1秒と鋭い脚を見せています。
好調期間が続いているようなので力関係次第といったところでしょう。

トーセンラーも小さな身体を躍動させて、いい動きに見えます。
震災の影響で春の成長がイマイチだったのでまだまだ成長するのではないかと
期待したい一頭です。

ヒルノダムールも凱旋門賞帰りで調整に苦労した昨年末より、しっかり鍛えられ
自分の力をより出せる状態にありそうです。

ウインバリアシオンは陣営もちょっと大きめに作っていると言うように、
秋の動きではないと感じましたが、実力は間違いないのでどう買うか悩みます。
　

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　少頭数で紛れなし？

京都記念と共同通信杯の考察

＜京都記念＞
今日の京都は時計がかかる感じでした。週中の雨の影響が残ったんでしょうか？
芝は3戦のみでしたが、全てスローで流れたものの上がりの時計も結構かかりました。
それでも切れ味に優れた馬が勝っている感があります。
古馬1,000万条件のマイル戦で1.35.8という遅い勝ち時計です。
その遅い流れでも勝馬は後方8番手から33.6という末脚を繰り出し勝ち切りました。

やはり京都記念は切れ味重視で攻めたいところです。
切れ負けしないキャラが重要だと考えますと、内から
（１）ダークシャドウ
（４）トーセンラー
（７）ウインバリアシオン
この3頭でしょう。ヒルノダムールも力は上位ですが33秒台になる切れ味という
点では切れ負けする印象を個人的に持っています。

調教をチェックし、しっかり末脚を繰り出せる馬を選びたいですね。


＜共同通信杯＞
今日の東京は切れ者が外から差し切れる馬場に変貌しつつありました。
あまり内にこだわる必要は無さそうです。
クイーンＣでは唯一のディープ産駒が前付で33秒台の上がりで楽勝でした。
前目に付けそうで脚も確かなディープブリランテで良さそうです。

他ではスピルバーグやエネアドといったディープ産駒が気になります。
しっかりした脚を使えるのは間違いないキャラですからね。

2番人気に支持されているゴールドシップの取捨がポイントですね。
連を外していない堅実派で末脚も間違いなく伸びてくる同馬ですが、
北海道シリーズに暮れの重たい阪神ということで軽めの馬場での切れ味比べに
対応できるかどうかが焦点です。あっさり克服する可能性ももちろんありますが
人気になっているのであれば疑ってかかりたい気がします。

ジャングルクルーズも東京が合いそうで気になります。
調教をチェックして走れそうな馬を探したいと思います。

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　年賀状馬ディープブリランテ登場