トライアングル 第2話～過去からの手紙

サチ(広末涼子)は、自分の正体を暴き立てる亮二(江口洋介)に動揺する。
そんなサチに舜(稲垣吾郎)は、事件を追い続ける亮二が犯人なのではないかと
打ち明ける。サチがそのことを亮二にぶつけてみると、亮二は葛城佐智絵を殺
してくれてありがとうと謎の言葉を口にする。そんな中、サチの前に志摩野(堺雅人)
という男性が現れる。志摩野はサチの絵の才能にほれ込み、サポートしたいという。
一方、清子(風吹ジュン)は25年前に佐智絵が書いた手紙を探し始めてパニック
に陥っていた。志摩野は清子が正体不明の男性から電話を受けたことを知り
亮二の仕業ではないかと疑う。 ～goo番組ナビ

火曜日はドラマが3本。

 

私はこのトライアングル1本に絞ります。
メイの執事は、イケパラと花より男子がかぶってる
神の雫は、トライアングルの裏なのでゴメンナサイ。

 

あぁ。。。なんか風邪ひいたかもノドが痛い
早く寝なきゃ。。。
わからない、わからない、あーわからない（苦笑）

 

一昨日渋谷の駅で見かけたトライアングルのポスター
極上のミステリー。。。極上のミステリーになりそうな予感？

 

今回わかったことは、同級生の堀米が襲われたのは狂言だったって
ことと、サチは葛城家の養女だったってこと。
そして郷田亮二は、犯人ではない。。。と思うってことぐらい？
さ～～～～っぱりわかりません

 

25年前に書いた大人になった自分に宛てた手紙
この手紙を書いた後に、葛城佐智絵は殺された。
一体何が書いてあったんだろう。
電話をかけてきた男の声。。。。

 

「手紙は見つかりました？」

 

舜の父、黒木信造（北大路欣也）の声に似てるんだけど
違うかなぁ？個人的に北大路さん怪しいと思ってるんですけど（苦笑）
だって、これだけの人を起用するんだもん重要人物じゃないと（笑）

当時、事件を担当していた信造。
舜が犯人は亮二じゃないかと話した時、10歳の少年に殺人は無理だと
言い切りましたよね。そうでしょうか？後ろから棒とかで殴ることは
可能じゃないのかな？な～んて。
あの言い切るところが、どうも腑に落ちない（笑）
だけど、北大路欣也さんが出ると今だに華麗なる一族にスイッチ
してしまう

 

サチは、あの手紙の内容を読んだんだよね。
何て書いてあったんだろう。。。
殺されなきゃいけないようなことが書かれてたのかな？

 

「大人になったあなたへ。。。僕はまだ子供だから
　どうすればいいかわからないから。。。でもすごく悩んでいると思うから
　葛城佐智絵さんを助けてあげてください。
　助けてあげてください」

 

亮二は佐智絵ちゃんが何で悩んでいるのか？知ってたのかな？
そして助けてあげたかったんだろうね。
佐智絵ちゃんの悩みがわかれば、事件は解決するんじゃないのかな？

 

それにしても、志摩野（堺雅人）って何者なの？
25年前の葛城佐智絵ちゃん事件を調べてるみたいだし
サチのこと良く知ってるし、守ってるし。
堺さんいい味出すんだよね～

誰かの身変わりに生きる人生、そんなの幸せと言えるか？
兄の代わりに医者となった亮二。
佐智絵ちゃんの代わりに葛城家に養女となったサチ。

 

こんな風に自分の時間を過ごしてみたかった。
こんな風に自由に生きてみたかった。
サチがパリで言ってた言葉が引っかかる。

 

サチを刺そうとした男。
何で？あの手紙の内容を知られたら困るってこと？
亮二がサチを守って刺されてしまったけど、主役だから死なない（笑）

ほ～んとまだまだわからないことだらけです
同級生もあやしいしね。
次も見なきゃ！

小田和正さんの主題歌と劇中のBGMも素敵です

公式サイト

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