そっか、今日はネコの日か
犬はお呼びでない？
ニャンニャンニャンｗｗｗ
私、ネコ好きなんだけど母がネコアレルギーなので
アンナ家は、ネコを飼うことは出来ない。
各企業さんが猫になってツイのアカウントで遊んでる
東急にゃんズ
ニャープ
キングニャム
いむニャや
タニャタ
タカラトミャー
etc.....
アハハハハハハ、和む
今日はBG身辺警護人 6話です！
元奥さんの仁美さん登場です。
誰かに狙われてる、護って欲しいと依頼されるのよね。
多分、6話よりも7話の方でガッツリ絡みそうだけど。
ちなみに6話の監督が七高監督で、7話が常廣監督だとか。
まさか別れた妻役が山口智子さんだとは。
木村さんは役を生きる人だから、別れた妻と会う感情は
複雑だろうな。
その微妙な心理がうまく表情に現れてる気がするけど
楽しみです。
フジじゃなくて良かったかも。
これがフジだったら浮足立ってしまって、過剰反応して
お祭り騒ぎだったかも。
作品のイメージを壊さずに、自然に別れた夫婦を演じるんじゃないかな。
今日、星占い木村さんの「蠍座」1位なんです。
だから何ですが
ちなみに私も蠍座です
今日もツイのお陰で色々な情報とみんなの思いを見ることが出来
有難や有難や。
朝から潤う潤う
見たくないものもあるけど、それは自分なりにスルーして
脳内処理出来るようになった。
目に余るものや、腹が立つものは水面下で友に吐き出し
おさめている。
私がTwitter始めたのは2013年、安堂ロイドの公式ツイが
見たかったのが始まりで、もう5年になるんだね。
Twitter始めてからブログを見る頻度が減った。
ツイは毎日見てるけど、ブログは時間がある時にまとめて
読むことが多くなったなぁ。
しかも木村ファンのブログは見なくなったなぁ....
Twitterで満足しちゃってるせいもあるかも
親しい友は、私のブログ見てないから
私が話題にしてることを、LINEやDMで教えてくれるのよねｗ
ああ、ここ見てないんだなってわかる
いや、親しいと逆に見られるのも恥ずかしかったりするので
いいんだけどねｗｗｗ
でも、もう13年もやってきてるし
ブログの時代が終わるまで頑張ってやってみよう。
やっぱここが私の原点でもあるし
って定期的にブログがんばるひとり宣言してる気がするｗｗｗ
気合だ！気合だ！ｗｗｗｗ
終わる時は、そんなブログなかったかのように
跡形もなく消えてるかもですが
そうそう、こんなニュースが....
Twitter、複数アカウントによる同じツイートやいいねを規制へ
Twitterはユーザーが複数のアカウントを使い分けることを禁止してはいないが
同じ内容のツイートを大量のアカウントでツイートすることなどを禁止する。
サブ垢で義理ファボやツイができなくなるってことなのかな？
公式のハッシュタグつけてネガキャンするアカウントが減るのかな？
まあ、Twitterの環境が良くなればいいと思うけどね。
最近木村さんをどんどん好きになってきた垢にぶち当たった。
フォロワーさんも結構ファボやRTしてたけど
彼女の素直な気持ちが嬉しいよ
「キムタクことは、ムキになって擁護したり、私が助けてあげなきゃ！
みたいな変な母性発揮してアンチに反撃したり、そんなことする必要はなく
ただ彼の生き方を信頼して応援していれば大丈夫なんだなと確信した」
そうなの、木村さんは私が何とかしなくちゃ！とアンチ攻撃しなくていいの。
彼の生き方を信じて応援してればいいの。
地図オタみたいに、あちこちに攻撃したりしなくて大丈夫なの。
攻撃するってことは、彼らを信じてないってことだよね。
私は木村さんを信じてるから
「ファンからのちょっとした相談に対するアドバイスの中にもブレない
「自分の核」がある。祖母が「あの子は武士」と表現していた意味が
やっと分かった気がした」
そうなの、彼はね、武士なんだよ。
真っすぐなんだ、真摯なの。
彼は誰かのせいには絶対しないんだよ。
自分の出来る限りの精一杯で大丈夫って言ってくれてる。
自分を信じて付いてきてって、なかなか言えないよ。
「キムタク結婚で発狂したファンがアンチに転じたのか
他のメンバーのファンが圧倒的人気のキムタクを妬んだのか
その頃からバッシングが過熱していたように思う。
結婚ぐらい好きにさせたれよ…なんて気の毒に思ってた」
どちらもいるよね。
結局「嫉妬」なんだと思うけど.....。
でも、少しずつ少しずつ風向きが変わってきてると思う。
今の木村拓哉が好きだと公言してくれる人が増えたのは
素直に嬉しい
あと4時間。
今日はさっさと帰れない残業だけど
21時にはテレビの前に正座して見ます！
わりと毎日更新出来てる。
忙しいのにｗｗｗ
今月は2/5だけ更新出来てない。
何があったのか？思い出せない.....。
TOP写真
今日はネコの日なので、うちのワンコの写真をどうぞｗｗｗ