小山卓治さんの
岐阜お寺ライブ…での
ツアー途中の…プチ観光として
今回寄ったのが
通称
「おちょぼさん」の愛称で親しまれてる
「千代保稲荷神社」
実は
ここ…ずっと前から
うちのおふくろが行きたがっていたところでありまして…
というのは
どことなく…
雰囲気が
東京の巣鴨と似ているんじゃないかな…
と思えるところで…
参道周辺のショッピングが
激安で…
それも…ご年配の方々向きの
品揃え…なのよ!!!
機会あるごとに
おふくろに
「おちょぼさん、連れてって…」
「おちょぼさん、連れてって…」
とよく言われていたので…
私自身、小山卓治さんのツアー途中に寄ったばかりの場所だったので
正直、行きたいところではなかったけれど…
運動会明けの代休…
たまたま我が家の娘も
同じ教員でして
別の職場であるにもかかわらず…
運動会代休が…同じ月曜日で…
とりたてて予定がなかった…ということもあって
娘に
「ばあちゃんも行くから付き合ってよ!!」
と無理無理誘って…
おふくろと娘と私
三世代で
久しぶりのお出かけ
おふくろが
ずっとずっと行きたがっていた
「おちょぼさん」へと
平日なので
それも月曜日なので…
駐車場も…無料…
人通りもさほど混んではいませんでした…
「千代保稲荷神社」で
参拝をすませ
「おふくろ」のショッピングに付き合いながら
食べ歩き…
名物草もちの
「大福屋」
めちゃめちゃ美味しかったです…
そうそう…
前回…小山卓治さんとのツアー時には食べなかった
「なまず」にも挑戦…
人生…初なまず…
見た目はうなぎのような…
でも…骨は…めちゃ…
うなぎよりもある!ある!でして…
何度も食べたいか…と言われれば
?????
だけど…一度は絶対食べた方がいいと思えるような
おいしさでした…
えーと
簡単にいうと
味はウナギのかば焼きに似てるけど…
「うなぎ」より骨っぽい…
「うなぎ」と「なまず」なら「うなぎ」を食べたいけど
「うなぎ」がなかったら「なまず」でも…いいかな…
そんなくらいの「おいしさ」
「おいしい」かどうかと訊かれれば
「おいしい」けど…
「うなぎ」の方がいいかな…
そんな…まずまずの味…
そんな…まずまずの味…
そんな…まずまずの味…でした…
さてさて
草餅を食べて
「なまず」を食べて
こうして
「食べ歩き」を楽しんでいたのに…
この後…
不幸が
本当に嫌なことがおきる…
「行かなければよかった…」と心から思える
出来事が…
それはTVのCMでもおなじみの
有名店
「串カツ」の「玉家」
この社長が
有名ですよね…
噂によると
店内が金ぴからしく…
私も一度
入ってみたいと思ってたんだ…
人気店みたいだけど
月曜日ってことで
店内で座って食べれそう…
入ると
眼鏡の禿げた男の店員が
こちらへと…声を張り上げている…
給湯器の前の席に案内され
すわろうとした瞬間に
娘の声がした…
「あつっ!」
眼鏡の禿げた店員の持っていたお盆にのせてた湯のみが
こぼれて娘の腕にかかってしまったようで…
私は
何が起きたの???と
心配しつつ
熱湯がかかったらしい
娘の腕が気になった
そのときの店員の第一声!!!
その時の
この禿げた眼鏡の男の店員の一言に
愕然とした!!
唖然とした!!
それは
「あなたが当たってきたんですからね!僕は立っていただけ…僕は悪くないですよ!」
この言葉に愕然!!!
熱湯がかかって、熱がってるお客に対して
店員として…真っ先に言う言葉だろうか…
いや…言っていい一言であろうか!!!
仮に娘の方からあたったとしても
そこは
なによりも
火傷を気にして
何よりも真っ先に
「大丈夫ですか!!」と声をかけ
氷など用意してくれるのが
普通の客商売の
お店の対応じゃないだろうか…
いや…人としての対応じゃないだろうか…
熱がっているのに
それも
何度も言うんですよ!
「僕は全然悪くないですよ…」
この言葉を繰り返す
禿げた眼鏡の男の店員!!
その言葉には
「あんたが悪いんだ…」と言わんばかりに…
私が…
とにかく
氷をもってきてください!
と声を掛けると
その廻りの女性店員がその状況を察知して
保冷剤をもってきてくれた…
女性店員の対応は
普通に親切で…
娘の心配をもしてくれて
丁寧な対応でしたけど…
いくらなんでも
禿げた眼鏡の男の店員の一言が
あんまりだったので…
私は
「店長を呼んでください…」と
禿げた眼鏡の男の店員に声を掛けると
「私が店長のようなものだ」と答える…
私もさすがに
今の言葉がけはなんだと…
どんな状況であれ、火傷を心配するのが…
氷等もってくるようにして対応することが
人として
当たり前のことじゃないかと…
で…私が…
正直あなたの言葉には愕然としました…
このことをそのままツイッター等SNSに隠さず書きこみます…
といった途端
さっきまでの
横柄な…
「僕は悪くない」発言からうってかわって
突然「すみませんでした」と…
何で急に態度を変えるんですか…と言えば…
「落ち着いたら、お詫びをするつもりでした…」と
その態度には
書きこまれたくない態度がみえみえ…
「玉家」さんのWEBをみつけて
苦情等、書きこむページがあったら
もう…この対応をそのまま…経営者に伝えたかった…ので
その男の店員に
お名前を教えてくださいと言えば
「個人情報ですから」との返答…
言葉で、うってかわって「すみませんでした」と急に言いだすも
まったくもって「お詫びの気持ち」など持っていないことは明白…
席に座ろうとしたときに娘の肘があたってしまったことは
仮に事実だとしても
この店のスペース…
余裕のない座席スペース
さらには…お茶の給湯器のすぐ前に
お客さんがすわるテーブル…
お客のテーブルの間隔の
この狭さに
店の落ち度も
あきらかにあるように思われるんだが…
「ぶつかってきたのはお客さんで、自分はその場に立っていただけだ!!」
と最初は
その場にただ、立っているだけで
氷を取りに行くそぶりも見せずに言い張るだけで
娘を心配する言葉は一言もなく
ひらすら自分は悪くないことだけを何度も…主張した
禿げた眼鏡の店員…
そして
今回のこのことをネットに書き込むことを伝えると
手のひらを返したように態度が一変…
もう…禿げた眼鏡の男の店員の態度が
非常に不愉快で残念で…
おいしいはずの
串カツも…全然おいしくない…
あの…他の店員(女性の方)は
保冷剤をもってきたり
気遣いの言葉を投げかけてくれたりと
ありがたい対応だったので
あの禿げた眼鏡の男の店員の
第一声
「僕は立っていただけだ!」の言葉
…さえなければ
普通に
「大丈夫ですか?」
と氷や保冷剤で対応してもらえれば
楽しい「おちょぼさん」での休日になったのに…
この角の折れた
ばいきんまんと同じように…
不快な気持ちにさせられて
私は…2度と…
「串カツ」の「玉家」には行きません!!
禿げた眼鏡の男の店員の態度の酷さが
心に焼き付いてしまったので…
神様の
神社のすぐ近くのお店なのに…
実に残念…
神様もみているかもしれないのに
あの店員の態度…
…もう心から残念で…残念で…
店内が金ぴかであるならば
それ以前に…店員の接客が…対応が…金ぴかであってほしかったな…
久しぶりに
心から残念な人をみました…
あの禿げた眼鏡の店員の
あの横柄な態度…
金ぴかでできたトイレに行っても
この不快な思い…
水に流すことはできなかったのです…
*「串カツの玉家のWEB」はみつからず…
このことを直接メール等で
経営者等ににお伝えすることはできませんでした…
岐阜お寺ライブ…での
ツアー途中の…プチ観光として
今回寄ったのが
通称
「おちょぼさん」の愛称で親しまれてる
「千代保稲荷神社」
実は
ここ…ずっと前から
うちのおふくろが行きたがっていたところでありまして…
というのは
どことなく…
雰囲気が
東京の巣鴨と似ているんじゃないかな…
と思えるところで…
参道周辺のショッピングが
激安で…
それも…ご年配の方々向きの
品揃え…なのよ!!!
機会あるごとに
おふくろに
「おちょぼさん、連れてって…」
「おちょぼさん、連れてって…」
とよく言われていたので…
私自身、小山卓治さんのツアー途中に寄ったばかりの場所だったので
正直、行きたいところではなかったけれど…
運動会明けの代休…
たまたま我が家の娘も
同じ教員でして
別の職場であるにもかかわらず…
運動会代休が…同じ月曜日で…
とりたてて予定がなかった…ということもあって
娘に
「ばあちゃんも行くから付き合ってよ!!」
と無理無理誘って…
おふくろと娘と私
三世代で
久しぶりのお出かけ
おふくろが
ずっとずっと行きたがっていた
「おちょぼさん」へと
平日なので
それも月曜日なので…
駐車場も…無料…
人通りもさほど混んではいませんでした…
「千代保稲荷神社」で
参拝をすませ
「おふくろ」のショッピングに付き合いながら
食べ歩き…
名物草もちの
「大福屋」
めちゃめちゃ美味しかったです…
そうそう…
前回…小山卓治さんとのツアー時には食べなかった
「なまず」にも挑戦…
人生…初なまず…
見た目はうなぎのような…
でも…骨は…めちゃ…
うなぎよりもある!ある!でして…
何度も食べたいか…と言われれば
?????
だけど…一度は絶対食べた方がいいと思えるような
おいしさでした…
えーと
簡単にいうと
味はウナギのかば焼きに似てるけど…
「うなぎ」より骨っぽい…
「うなぎ」と「なまず」なら「うなぎ」を食べたいけど
「うなぎ」がなかったら「なまず」でも…いいかな…
そんなくらいの「おいしさ」
「おいしい」かどうかと訊かれれば
「おいしい」けど…
「うなぎ」の方がいいかな…
そんな…まずまずの味…
そんな…まずまずの味…
そんな…まずまずの味…でした…
さてさて
草餅を食べて
「なまず」を食べて
こうして
「食べ歩き」を楽しんでいたのに…
この後…
不幸が
本当に嫌なことがおきる…
「行かなければよかった…」と心から思える
出来事が…
それはTVのCMでもおなじみの
有名店
「串カツ」の「玉家」
この社長が
有名ですよね…
噂によると
店内が金ぴからしく…
私も一度
入ってみたいと思ってたんだ…
人気店みたいだけど
月曜日ってことで
店内で座って食べれそう…
入ると
眼鏡の禿げた男の店員が
こちらへと…声を張り上げている…
給湯器の前の席に案内され
すわろうとした瞬間に
娘の声がした…
「あつっ!」
眼鏡の禿げた店員の持っていたお盆にのせてた湯のみが
こぼれて娘の腕にかかってしまったようで…
私は
何が起きたの???と
心配しつつ
熱湯がかかったらしい
娘の腕が気になった
そのときの店員の第一声!!!
その時の
この禿げた眼鏡の男の店員の一言に
愕然とした!!
唖然とした!!
それは
「あなたが当たってきたんですからね!僕は立っていただけ…僕は悪くないですよ!」
この言葉に愕然!!!
熱湯がかかって、熱がってるお客に対して
店員として…真っ先に言う言葉だろうか…
いや…言っていい一言であろうか!!!
仮に娘の方からあたったとしても
そこは
なによりも
火傷を気にして
何よりも真っ先に
「大丈夫ですか!!」と声をかけ
氷など用意してくれるのが
普通の客商売の
お店の対応じゃないだろうか…
いや…人としての対応じゃないだろうか…
熱がっているのに
それも
何度も言うんですよ!
「僕は全然悪くないですよ…」
この言葉を繰り返す
禿げた眼鏡の男の店員!!
その言葉には
「あんたが悪いんだ…」と言わんばかりに…
私が…
とにかく
氷をもってきてください!
と声を掛けると
その廻りの女性店員がその状況を察知して
保冷剤をもってきてくれた…
女性店員の対応は
普通に親切で…
娘の心配をもしてくれて
丁寧な対応でしたけど…
いくらなんでも
禿げた眼鏡の男の店員の一言が
あんまりだったので…
私は
「店長を呼んでください…」と
禿げた眼鏡の男の店員に声を掛けると
「私が店長のようなものだ」と答える…
私もさすがに
今の言葉がけはなんだと…
どんな状況であれ、火傷を心配するのが…
氷等もってくるようにして対応することが
人として
当たり前のことじゃないかと…
で…私が…
正直あなたの言葉には愕然としました…
このことをそのままツイッター等SNSに隠さず書きこみます…
といった途端
さっきまでの
横柄な…
「僕は悪くない」発言からうってかわって
突然「すみませんでした」と…
何で急に態度を変えるんですか…と言えば…
「落ち着いたら、お詫びをするつもりでした…」と
その態度には
書きこまれたくない態度がみえみえ…
「玉家」さんのWEBをみつけて
苦情等、書きこむページがあったら
もう…この対応をそのまま…経営者に伝えたかった…ので
その男の店員に
お名前を教えてくださいと言えば
「個人情報ですから」との返答…
言葉で、うってかわって「すみませんでした」と急に言いだすも
まったくもって「お詫びの気持ち」など持っていないことは明白…
席に座ろうとしたときに娘の肘があたってしまったことは
仮に事実だとしても
この店のスペース…
余裕のない座席スペース
さらには…お茶の給湯器のすぐ前に
お客さんがすわるテーブル…
お客のテーブルの間隔の
この狭さに
店の落ち度も
あきらかにあるように思われるんだが…
「ぶつかってきたのはお客さんで、自分はその場に立っていただけだ!!」
と最初は
その場にただ、立っているだけで
氷を取りに行くそぶりも見せずに言い張るだけで
娘を心配する言葉は一言もなく
ひらすら自分は悪くないことだけを何度も…主張した
禿げた眼鏡の店員…
そして
今回のこのことをネットに書き込むことを伝えると
手のひらを返したように態度が一変…
もう…禿げた眼鏡の男の店員の態度が
非常に不愉快で残念で…
おいしいはずの
串カツも…全然おいしくない…
あの…他の店員(女性の方)は
保冷剤をもってきたり
気遣いの言葉を投げかけてくれたりと
ありがたい対応だったので
あの禿げた眼鏡の男の店員の
第一声
「僕は立っていただけだ!」の言葉
…さえなければ
普通に
「大丈夫ですか?」
と氷や保冷剤で対応してもらえれば
楽しい「おちょぼさん」での休日になったのに…
この角の折れた
ばいきんまんと同じように…
不快な気持ちにさせられて
私は…2度と…
「串カツ」の「玉家」には行きません!!
禿げた眼鏡の男の店員の態度の酷さが
心に焼き付いてしまったので…
神様の
神社のすぐ近くのお店なのに…
実に残念…
神様もみているかもしれないのに
あの店員の態度…
…もう心から残念で…残念で…
店内が金ぴかであるならば
それ以前に…店員の接客が…対応が…金ぴかであってほしかったな…
久しぶりに
心から残念な人をみました…
あの禿げた眼鏡の店員の
あの横柄な態度…
金ぴかでできたトイレに行っても
この不快な思い…
水に流すことはできなかったのです…
*「串カツの玉家のWEB」はみつからず…
このことを直接メール等で
経営者等ににお伝えすることはできませんでした…
せっかくの家族のお出かけが、嫌な思い出になってしまいましたね。いつもダジャレ混じりの楽しいレポをするDOSさんがこれだけ書くのですから、よほどのことと理解します。
どうしても気がおさまらないなら、封書で社長宛にクレームを入れる、グルメサイト(タ●ログ、ぐる●ビ)に正直にレビューするという手もありますけど、後者は書き様によってはちょっとリスクがあるかもしれないですね。二度と行かない、早く忘れるのが一番ですよ。
普通なら、お店の名前を伏せて、こんな店員がいたと、書きたいところでしたが、あまりにも男性店員の接客が酷い対応でしたので、ありのままの事実をそのままに書き綴っておきました…私は、あの店には2度と行きません!!嫌な記憶は忘れるのが1番ですよね!!
ミオさん、普段はこのブログ、オヤジギャグ満載のオチのある??ブログを目指して書き綴っていきますので、これからも、どうぞごひいきによろしくです!!
私も今まさに今、元旦の今日、大変嫌な思いをこの店長のような方にさせらせ、串カツを食べることも出来ず帰るという悲しい一年の始まりをさせられました。
あの横柄な態度と言葉。あんまりでは?と呟いたら途端、嫌なら食べてもらわんでいいですこらと責めるように捲し立てられ。居てもたってもいられない思い。腹立たしいより悲しくて、口コミ検索でこちらに辿り着きました。私だけではなかった。そう知って、少し心が落ち着きました。ありがとうございました。
その店員わかります。呼んでも来ないのは当たり前で態度が悪く嫌な思いをしました。
他にも上から目線の接客業としてあり得ないような対応の女性店員もいます。
ここは儲け重視で客のことを金としか見ないような店です。串カツも他の店の方が断然美味しいです。
ネームバリューだけで人が集まっているだけの価値のない店だと気付いてほしいです。どこにも店員のマナーの悪さを表出する場がないのが残念ですよね。
火傷をされたこと、とてもお気の毒です。接客業どうこうよりも人として最低ですね。
この店が早く衰退していくことを願っています。
今週日曜に串カツ食べにいく予定でいます。
コロナで1年ぶりくらいです。
ここの店は外そうと思いました。
しかしどんな定員さんかみてみたいきまします。