一気読みしてしまいました。
ビジネス書を読むときは、一日少しずつ読んで読了することが多いのですが、この本は一気読みしてしまいました。
本の最初のページに
「運命を引き受け、人を愛しなさい
それが、自分を大切にすることです。」
と、書かれてあります。
26歳で未亡人になってしまった母に育てられ、39歳の時に肝臓病を患った奥さんのために、仕事と自閉症の長男を含む3人の子育ての両立を体験した佐々木さん。
しかしその後、奥さんはうつ病にかかり、3回もの自殺未遂を繰り返してしまいます。
絶望のどん底を経験した佐々木さん。
まさに必死に生きてきた佐々木さんが、若い甥にあてた手紙として、25の言葉を述べています。
文章はとても読みやすく、わかりやすいです。
佐々木さん自身サラリーマンから経営者になったので、サラリーマンやOLの人の目線で本は書かれています。
仕事のことで悩みを持つ人は、ぜひ読んでください。
悩みを解決するヒントがあるかもしれません。
お勧めです
ビジネス書を読むときは、一日少しずつ読んで読了することが多いのですが、この本は一気読みしてしまいました。
本の最初のページに
「運命を引き受け、人を愛しなさい
それが、自分を大切にすることです。」
と、書かれてあります。
26歳で未亡人になってしまった母に育てられ、39歳の時に肝臓病を患った奥さんのために、仕事と自閉症の長男を含む3人の子育ての両立を体験した佐々木さん。
しかしその後、奥さんはうつ病にかかり、3回もの自殺未遂を繰り返してしまいます。
絶望のどん底を経験した佐々木さん。
まさに必死に生きてきた佐々木さんが、若い甥にあてた手紙として、25の言葉を述べています。
文章はとても読みやすく、わかりやすいです。
佐々木さん自身サラリーマンから経営者になったので、サラリーマンやOLの人の目線で本は書かれています。
仕事のことで悩みを持つ人は、ぜひ読んでください。
悩みを解決するヒントがあるかもしれません。
お勧めです
ようやく、この本を図書館からお借りしまして一ヶ月ばかりチョコチョコと読みました。
ベテラン仕事人となっても、読みどころがあって、人生&仕事へのモチベーションがあがる良い本ですね。勇気をもらいました。
すみません、今までコメントチェックをさぼっていました。
大変な人生を歩んできた人の言葉は、重みがありますよね