今日は最良の一日

人生は今日の連続です。

新しい標語カレンダー

2009-11-28 06:38:37 | 倫理
(社)倫理研究所の新年の標語カレンダーが届きました。


1日の標語は・・


「いつでも人生の一年生」

入学式、入社式・・・。
緊張と不安の交じった喜びの日を忘れるから、
少しのことで挫けてしまう。
常に謙虚に、フレッシュな感覚を磨こう。



昨年同様、希望者には実費でお分けします。
送料込みで500円、だいたい10部程度取り寄せておきます。

希望者はメール下さい。

akyo@eagle.ocn.ne.jp

天神山城跡

2009-11-22 16:08:18 | 山・クライミング
天地人最終回が放映される今日。
新潟地方は絶好の秋晴れ。

昼過ぎに仕事が片付き、直江兼続の弟、大国実頼の居城、天神山城跡に登ってきました。

短い時間とはいえ、山道を歩くのは気持ちいいです。

そういえば、去年も今頃に登っていました。

登山道の整備もこの1年で更に進んでいたという感じでした。

義を貫いた男の人生

2009-11-14 11:15:32 | TV番組・ラジオ番組
先日のアンビリーバボーは、西宮冷蔵の社長さんの物語。
あの雪印食品の牛肉偽装を告発した、倉庫会社の社長さんです。


こちらをご覧下さい


倒産した西宮冷蔵が再建したニュースは、「日本も捨てたもんじゃないな」と、感激しました。

また、関西人って暖かいなとも思いました。

会社再建の募金活動を、大阪じゃなくて、東京でしたら、どれだけ集まったかな?

ちょっと、そんなことも思ってしまいました。

時々 思い出すこと

2009-11-10 18:53:02 | 山・クライミング
時々思い出すことがあります。


以前、毎週のように山に行っていました。

時にはテント担いで山に登り、山で泊っていました。
仲間と過ごす夜って、いいのですよ。

テントの中で、ゆっくりと時間が流れます。
ご飯の支度している時なんか、楽しいですね。

下界でといでおいたお米をコッヘル(鍋)に入れて、炊きます。
みんなじっとしています。
誰かが立つときは、コッヘルを抑えます。
コンコンとたたいていい音が鳴れば炊けています。

次は汁物を作ります。

どんなものでも、最高の食事です。

外は満天の星空。(目が悪いのでよく見えませんでしたけど)

下界では想像できないくらい、ゆっくりと時間が流れるのですよ。

最後にこんな夜を過ごしたのは、2003年の5月。
朝日連峰でした。

また、こんな時を過ごせるようになりたいです。

そのためにも、社労士受かって、安定収入を得て、足を治して、時々連休取れるような身分にならないとね。



正式に不合格でした

2009-11-06 21:16:43 | 目指せ社会保険労務士
今日は、今年8月に行われた社労士試験の合格発表。

結果は、不合格でした。
合格まであとわずかの差でした。

去年と違って、試験終了直後に、「たぶん、駄目だな」と、思っていたし、予備校の正答予想や合格ライン予想で、完全に駄目だと思っていたので、気分的な落ち込みはありません。

また、試験終了1週間後から、勉強を再開しているのです。


来年は合格間違いないですね。


ちなみに、受験番号で5番前と3番後ろの方が合格していました。
試験会場で、同じ列に座っていた人が合格できて、ちょっと嬉しいです。

奇跡を起こせる人

2009-11-01 18:38:58 | TV番組・ラジオ番組
10月29日に放映された「アンビリーバボー」で紹介されたエピソード。

北京オリンピックの日本代表選手の中に、幼い頃、交通事故に遭い、顔面だけでも540針も縫う大ケガをし、そんな中からシンクロナイズドスイミングでオリンピックに出るという夢を実現させたアスリートがいました。

こちらをご覧下さい
番組のWEBページ

番組を見終えて考えました。

番組の中で、ご本人もお母さんも感謝の言葉を連発。
奇跡を起こせる人は、常に感謝の気持ちを忘れない人だと思いました。

映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」

2009-11-01 06:09:38 | 映画
マイミクtoshiさんのブログを読んで、行きたくなった映画見てきました。


8歳の時、逞(たくま)と繭(まゆ)は出会った。
しかし、逞は重い心臓病を患っており、20歳まで生きられないと宣告されていた。
その宣告を逞と繭は偶然聞いてしまう。

繭は四葉のクローバーを探す。四葉のクローバーにお願いすれば、願いがかなうと信じていたから、そして、四葉のクローバーに、「逞を助けてください」とお願いした。

中学3年になったふたり。
繭は一途に逞を思っていた。
しかし、逞は遠からず訪れる自分の死に際して、繭を悲しませないと、全寮制の高校に進んで、繭から離れようとする。

しかし、二人は離れられないまま高校に進み、運命のタイムリミットが刻々と近づいてくる。



完全な純愛ストーリー、そして、生と死を見つめながら歩む逞と繭と家族の感動のストーリーです。