映画「ソウル・サーファー」

久しぶりに洋画を見てきました。
今日はイオンの日、ワーナーマイカルは会員割引デーです

ハワイで生まれ育ったベサニー、サーフィン好きの家族に囲まれて、彼女も幼いころからサーフィンをしていた。
ベサニーにとって、サーフィンなしの生活なんて考えられなかった。
いつものように海でサーフィンをしていたとき、ベサニーは腕をサメに食いちぎられてしまった・・・・

家族の愛に包まれて、ベサニーは再び海に戻ってきた。


どんな状況でも、諦めずに前向きに進めば、その先には素晴らしい世界が待っている、そんなことを教えられた映画でした。

奥只見 観光

６月２４日は、弟と妹、甥っ子と私で、奥只見に観光に行ってきました。
西本城沢の雪渓を見てきました。

雪の降らない所に住んでいる甥っ子に、雪を見せることができて良​かったです。

雨の中 弥彦 滝ノ沢

６月１７日

なんとか配達をやりくりして、山に行きたいと思っていましたが、やりくりできず・・
でも、配達が西蒲区～燕市のコースなので、配達終了後に弥彦なら行けるだろうと考え、滝ノ沢に行くことにしました。

１０時半頃配達終了し、弥彦に着きました。
天気は小雨、でも、沢登りをあきらめるほどの大降りではありません。
しかし、支度をしているうちに本降りになってきました。
どうしようかとちょっと考えましたが、沢登りを決行しました。

大滝はトップロープを掛け、今回は流れの中を登りました。
久しぶりの上、ちょっと増水していたので苦労しましたが、ロープをつかむことなく直登出来ました。

先々週登れなかった赤滝は、雨と滝のしぶきで見るからに悪そうなので、さっさと巻きました。

あとは難なく直登。
増水しているといったって、過去にもっと増水している時に入っているので、たいしたことはありません。

下山後、登山茶屋でところてんを食べて帰ってきました。

「士業のための「生き残り」経営術」東川仁・著

勤め先の金融機関の突然の経営破綻で、コンサルタント会社を設立した著者。
金無し、資格なし、人脈なしで試行錯誤の末生き残った経験から、独立開業士業の生き残り戦略を解説しています。

同様のテーマの本は多くありますが、「資金」にスポットをあてて解説している点は真新しく感じました。

弥彦 滝ノ沢

今季の沢初めとして、弥彦　滝ノ沢へ行ってきました。

普段のトレーニング不足もあったので、慎重に歩きました。

大滝はトップロープをセットして、濡れないように左壁を登りましたが、半分はゴボウ登りでした
以前は、細かいスタンスに立ちこんでバランスとりながら登れたのになぁ・・・
トレーニング不足は否めません

次の赤滝は、最初の２手を残置ハーケンにシュリンゲかけて、それを手掛かりに取り付けば、後は滑りやすいけれどガバだらけで登れたはずなのですが・・・
取付いたのはいいけれど、３手目が滑って登れません。
何度トライしても登れません。
滑るということは、スタンスにしっかり立ててないということですが・・・
仕方ないので巻きました

それでも、後の滝はゆっくりでしたが直登できました。

やっぱり夏は沢ですね。

今年は何回沢登りできるかなぁ