映画「カンナさん大成功です」

今日も映画館に行ってきました(考えてみれば、明日行けば割引でした・・・)
見た映画は

「カンナさん大成功です」
韓国の映画です。

カンナは美声の持ち主だけどデブでブス。だけどだけど、歌は超うまい!
そんなカンナは売れっ子歌手の声だけの影武者をしていた。
表舞台には出れないけれど、思いを寄せているプロデューサー、サンジュンはカンナに優しい、それだけで充分だった。
そんなカンナなのですが・・・・
ある日、サンジュンの
「カンナの声は美しい、でも彼女はデブでブス、せいぜい利用すればいい」という、サンジュンの本音を聞いていまうのでした・・・
カンナはサンジュンの前から姿を消し、全身の整形手術に臨むのでした。
そして、生まれ変わったカンナ。
再びプロデューサー、サンジュンの前に現れる。
美貌を手にしたカンナ、「女のブランド品」に生まれ変わったカンナ。
街を歩けば男たちは振り返る。
そして、カンナはサンジュンの手でスター街道を突き進む。

果たしてカンナの恋の行方は?

いや～面白かったです。
涙あり笑いありのいい映画でした。
最後は、とってもいい終わり方でした。

第3回添削課題が戻ってきました

U-CANから昨日第3回添削課題が戻ってきました。
科目は「労災保険法」
点数は68点、一応合格ラインは超えています。
しかし、労災保険は2級FPの私にとっては、80点以上取っていないと納得しません。
内容をチェックしたら、「二次健康診断給付」や「社会復帰等促進事業」についての事柄に間違いが集中していました。
つまり、労災の適用や保険給付以外の事業についてはまだまだ勉強不足ということでした。

ちなみに、二次健康診断給付とは、職場で定期的に行われている健康診断で、脳や心臓に関する数値に異常が見つかった場合に行われる二次健康診断の給付のこと、社会復帰等促進事業は労災病院やリハビリテーション施設の設置や運営など、労働災害の被災者が社会復帰するための事業のことです。

映画「スマイル」～聖夜の奇跡～

「スマイル」見てきました。
子供たちががんばっている映画って、オジサン的には、とてもいいのですよ。

タップダンサーの夢を諦めて北海道に帰ってきた修平。恋人静華にプロポーズして、彼女の父に会うのだが、結婚の条件として出されたのが、この父がオーナーの少年アイスホッケーチーム「スマイラーズ」を北海道大会で優勝させることだった。
ところが、このスマイラーズ、弱小チームで今まで1勝もしたことがない。
そのうえ、修平はアイスホッケーの経験もなし、ましてやスケートも出来ないと来ている。
だけど、子供たちの心を掴むのはうまいときたもんだ。
スマイラーズの子供たちにはあこがれの女の子がいた。
同じリンクでフィギュアスケートの練習をしているレナだ。
ところがレナは急性の白血病で入院してしまう。
レナの奇跡を信じて、スマイラーズの少年たちは猛練習を始める。スマイラーズが勝ち進めばレナにも奇跡が起こることを信じて・・・

スマイラーズの面々は本当にアイスホッケーをしている少年たちらしい、子役にスケートを教えるよりもアイスホッケー少年に演技を教えたほうが早いという監督の陣内孝則の判断らしい。

クリスマスの奇跡は起こるのか?
笑いあり涙ありのいい映画です。

最初にも言いましたが、オジサン的には子供ががんばっている姿って、感動するのですよ。

年末年始、いい映画沢山ありますが、お勧めの映画です。

「マリ 山古志ヘ帰ろう」

今日の昼、テレビ新潟で放映された
「マリ山古志へ帰ろう～ドキュメント マリと子犬の物語～」
見ました。

ちょうど昨日の夕方、新潟放送でも、山古志のドキュメント番組をやっていて、2日連続で山古志に関するテレビ番組を見たことになります。

で、テレビ新潟の方は実話のマリと子犬の物語のドキュメンタリー
映画のシーンも織り交ぜながら、山古志村の地震後の3年間をつづりました。
今月、帰村式をやったのですね。
マリは山古志に帰ったの今月、ついこないだの話だったのでした。

昔の映画館

今はひとつの映画館にいくつもスクリーンがあって、というパターンが多いですが・・
昔はひとつの映画館はひとつのスクリーンでしたよね。
1970年代頃。
新潟市内では封切館として、東映、東映パラス、スカラ座、東宝、松竹、日活などがあって、映画を見るときは、同時上映もあるから、1回映画館に入ると、2本見て出てくるのが当たり前でした。
街のあちこちに、映画のポスターの掲示場所があって、それを見て、今度何見るか決めて、前売り券買いに行って・・・と、いうパターンでしたね。

でも、いつの頃からかだんだんと映画見なくなって、映画館も次々とつぶれて、いつの間にかほとんどなくなっちゃって・・・・
そしたら、いつの間にか、今のようにショッピングセンター内の大きな映画館が出来ました。

洋画の字幕の雰囲気も、昔は独特の書体で縦書きで、スクリーンの右か左のすみに出ていましたよね。

同じ映画館なのに、まるで別の世界になりました。

テンプレート変更

今の季節にぴったりのテンプレートがあったので、変更しました。
なんか・・・いいでしょ?

今週は久々に週間訪問人数が多いです。
角田山登ったのが良かったかな?

仕事納め

商売は年中無休なので、年末年始も営業していますが、それでも、昨日で仕事は一段落つきました。
大晦日に配達を予定したいたところも、昨日のうちに商品が入荷したので、さっさとお届けしてきました。

年末年始の間に新年度の経営計画を作らなければなりません。
掃除もしなければならないし、その他の雑務もあります。
もちろん、お客様より声がかかれば行かなければなりません。
完全に休める日はないですなぁ・・・

映画2本くらい見たいし、軽く山登りも行きたい。

ボケーッとしている暇はないようです。

中野友加里が素晴らしかった 全日本フィギュア

浅田真央、安藤美姫の争いが注目されがちなフィギュアですが、今日は中野友加里が素晴らしかったと思います。
演技途中から心からの笑顔を見せてくれ、演技終了後はこみ上げるものがあったのか、涙を見せました。
中野選手のこんな姿、あまり見ませんよね。
観客もスタンデイングオベイション。
結果は3位でしたが、内容は一番だったような気がします。

コンタクト買いました

今日、一日使い捨てのコンタクトレンズを買いました。
普段はメガネで過ごしますが、山に行くときはコンタクトレンズにします。
そうすれば、サングラスやゴーグルかけられるし、夏山のときもコンタクトのほうが動きやすくていいのです。

久々の視力検査で少々乱視が入っていることを知りました。
数年前は老眼も始まっていたのですが、それはなくなっていました。
でも、乱視が入るとコンタクトは高くなります。
大した乱視じゃないので、乱視無しのコンタクトを買いました。
30日分で5800円。おもったより安かったです。

角田山登れたばかりなのに、山に行く準備を始めているよしだでした。

スキーのシールなど他の装備も揃えないと・・・・

そういえば・・・・

甥っ子姪っ子にお年玉やらなきゃならない上に、甥っ子が大学に入学したから、3月までに御祝をやらなきゃいけない。
・・・んんん・・・・
残高、やばいよ。

スキーのシールはクレジットにするか・・・