5ヶ月ぶりに映画を見てきました。
小さい頃から海の生物を見るのが好きだった健司、幼馴染の由莉と結婚するために沖縄に帰ってきた。
何をやっても長続きしない健司だったが、思いつきで始めた飲食店が大成功。
店舗数も4店舗に拡大、二人の子宝にも恵まれて幸せな人生を歩んでいた。
ところが・・・
海はどんどん荒れていき、小さい時あれだけきれいだったサンゴ礁が、どんどん白くなって行った。
白いサンゴは死んだ姿だ。それを見て、順調だった飲食店を手放し、サンゴの養殖を始めることを決意した。
しかし、サンゴの養殖は前例がない、母は大反対するが、妻の由莉は「健ちゃんならきっとできるよ」と暖かく見守るのだった・・
先日放映された「アンビリーバボー」で、この映画のモデルになった金城浩二氏の実際の話を見てこの映画に興味を持ち、映画館に足を運んだのでした。
大自然の前に人間はとっても小さな存在でしかありません。でも、その大自然はとってもデリケートなものなのです。
使命感を持って働く男と、それを支える家族の存在に、心が温かくなる映画でした。
てぃだかんかんオフィシャルサイト
http://tida.goo.ne.jp/
アンビリーボバーで紹介された話
http://wwwz.fujitv.co.jp/unb/contents/471/p471_2.html
小さい頃から海の生物を見るのが好きだった健司、幼馴染の由莉と結婚するために沖縄に帰ってきた。
何をやっても長続きしない健司だったが、思いつきで始めた飲食店が大成功。
店舗数も4店舗に拡大、二人の子宝にも恵まれて幸せな人生を歩んでいた。
ところが・・・
海はどんどん荒れていき、小さい時あれだけきれいだったサンゴ礁が、どんどん白くなって行った。
白いサンゴは死んだ姿だ。それを見て、順調だった飲食店を手放し、サンゴの養殖を始めることを決意した。
しかし、サンゴの養殖は前例がない、母は大反対するが、妻の由莉は「健ちゃんならきっとできるよ」と暖かく見守るのだった・・
先日放映された「アンビリーバボー」で、この映画のモデルになった金城浩二氏の実際の話を見てこの映画に興味を持ち、映画館に足を運んだのでした。
大自然の前に人間はとっても小さな存在でしかありません。でも、その大自然はとってもデリケートなものなのです。
使命感を持って働く男と、それを支える家族の存在に、心が温かくなる映画でした。
てぃだかんかんオフィシャルサイト
http://tida.goo.ne.jp/
アンビリーボバーで紹介された話
http://wwwz.fujitv.co.jp/unb/contents/471/p471_2.html