今日は最良の一日

人生は今日の連続です。

国民年金・厚生年金

2008-06-30 08:04:06 | ちょっと思ったこと
勉強していて思うのですが、複雑ですねぇ・・・・
どんな家庭環境の人でも等しく保障するわけだから、複雑になるんだろうなぁ・・・

独身の人も、結婚している人も、離婚歴のある人も、子供がいる人、その子供が、実子、養子、継子・・・民法上の妻と事実上の妻、障害があるひと、だんなが死んだ人、奥さんが死んだ人・・・日本に住んでいる外国人、外国に住んでいる日本人・・
みんな、加入しているわけで・・・
それも、昔から入っている人、新法になってから入っている人、そこに、本来なら加入期間なのに、役所の手違いで加入期間になっていない場合もあり。また、離婚時分割も始まって・・・
社会保険事務所の人は完璧にわかるのだろうか?

社会保険各法のなかで、厚生年金が一番テキストが分厚いです。

解答・解説の講義

2008-06-29 17:45:37 | 目指せ社会保険労務士
昨日行われた大原の模擬試験の解答・解説の講義を受けに行ってきました。
最初に択一式の点数でのレベルに関する話がなされました。
「択一式で70点満点中、45点が合格ラインですが、半分の35点取れていれば、今の段階ではいいです。」と、先生は言いました。
私は29点、全く足りません。
「選択式では40点満点中、28点は取れていたと思います」と、先生は言いました。
私は19点、こちらも全く足りません。
解説を聞いていて、基本的な学力が足りないと実感しました。
8ヶ月猛勉強してきて、まだこんなレベルです。

解説を聞いて、自分なりに今後の作戦を立てました。
本試験の問題の大半は過去問の焼き直し問題、のこりは、今年の法改正などのオリジナル問題。
私に残された時間は2ヶ月。
新しい問題集を買ってやるよりも、こりまでやっていた過去問問題集を徹底的にやって、さらに、U-CANの課題や今回の模試をやり直すなどで学習を進めます。
平日はなかなか勉強の時間が取れないので、日曜にたっぷりと勉強します。

まずは、今回の模試を元に解説を見るだけでなく、テキストを見直して、完全に問題の内容を把握してみます。

また、U-CANの直前やまあて講座のCDを注文してあります。
7月末に入る予定なので、お盆期間中にやまあて学習を進めます。

模擬試験Ⅰ・・・終わりました

2008-06-28 17:55:15 | 目指せ社会保険労務士
大原の「全国統一模擬試験Ⅰ」終わりました。
終了後、いただいた解答を手に別室で自己採点。
110点満点で点数は48点。
半分も出来ていません。
U-CANの最終課題で77点とって甘く見ていました。
やっていてわからない問題が多く、まだまだ勉強が足りないことを実感しました。
明日、「解答・解説」の講習を受けてきます。
泣いても笑っても試験までは2ヶ月を切っています。
一発合格しか考えていないので、この2ヶ月弱の間の勉強をどうするか、とりあえず。過去問の問題集を今までのものから新しいものに買い換えてみます。

まもなく模擬試験

2008-06-28 08:25:17 | 目指せ社会保険労務士
試験は10時集合、10時半試験開始。
午前中90分。昼休み挟んで、午後210分。
トイレに行くのはOKか?
集合30分前に会場に着いて、現場で勉強します。
終わる時間は16時40分。
終わったら、新潟駅でビール飲んでから帰るか・・・

勉強がまにあわない・・・・

2008-06-27 06:09:30 | 目指せ社会保険労務士
明日はいよいよ大原の模擬試験Ⅰ.
今月忙しかったのと、厚生年金の学習でもたついたので、勉強が間に合っていません。
最後の科目の「社会保険に関する一般常識」は今朝早朝1時間ちょっとで無理やり終わらせました。
今日の昼間と明日の早朝で横断学習と、労働経済、厚生労働白書などをざっとやり、試験に臨みたいと思います。
明日は姉が留守番してくれますが、難しい仕事や急ぎの仕事が入らないように・・
土曜は仕事が休みではないので、そっちも心配。

カエル

2008-06-24 21:28:26 | 山・クライミング
写真をよ~く見てください。
カエルがいます。

先日の西谷地小屋沢で、足を乗せようとした岩が突然動き出しました。その正体はカエルでした。
「おっと、あぶねぇ」と何とか踏まずにすみましたが、せっかくだから写真を撮ろうと、カメラを向けると、水の中にモソモソと入っていきました。
その写真がこれです。
ちゃんと隠れているつもりでしょうが、足が水面から出ています。

ドラマ「CHANGE」

2008-06-24 07:45:54 | TV番組・ラジオ番組
昨日のドラマ「CHANGE」最初から最後までしっかり見ました。
小児科医療対策に補正予算を計上し、国会を通そうとする木村拓哉演じる朝倉総理大臣。
ドラマの中の世界ですが、応援してしまいます。
現実の世界では、小学校就学前の児童の医療費自己負担割合の値下げなどの対策は取れられていますが、小児科はコストがかかるため、小児科病棟を持たない病院が多く、問題になっていますよね。
ま、ドラマのようにちょっと補正予算を計上したところで、どうにもならないと思いますけれど・・・
日本の医療費予算は32兆円、国家予算の4分1を占めています。

でもねぇ・・・なんであんな終わり方するかなあ・・・
来週も見なくては!と、思うのでした。