１～４歳"取り残された世代を救え" クローズアップ現代

7月28日放送「クローズアップ現代」

テーマは「１～４歳"取り残された世代"を救え」

平均寿命は世界トップクラス、新生児の死亡率もきわめて低い、医療先進国日本。しかし、１～４歳の死亡率は、先進国でも最悪なのだそうです。

番組では、小児専用の集中治療室の整備の遅れや、医師の小児治療に対する経験不足などを挙げていました。

しかし・・・

このところ頻発している児童虐待のニュースが重なり、ひょっとしたら先進国の中で最も児童虐待が進んでいるのではないかと考えてしまうのです。

「三つ子の魂、百まで」と言われる一番大切な世代。
多くの問題を孕んでいるのかもしれませんね。

番組のサイトはこちら

最近のアクセス数など

更新の少ないブログですが、毎日多くのアクセスを頂いております。

訪問者数はだいたい１００人前後、ところが、閲覧数は時に1000以上ある日が何日もあります。

一人の人が過去の記事を読みまくっているのでしょうねぇ・・・

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保険代理店業、廃業

実は・・・

今年の1月から6月までの最低限のノルマが達成できず。
お約束で、保険会社との代理店委託契約を解約しました。

しょうがないよねぇ・・・

6年3ヶ月続けました。
この商売、おもしろかったですけどね。　
ノルマが時にきつかったなぁ・・
銀行窓口で保険を売り始めたあたりから、厳しくなりました。

今後しばらくは、本業のギフト用品販売のみで頑張ります。

社労士開業、絶対するぞ

ねじれ国会

民主と自民が連立すれば、簡単に解決すると思うのですが

小政党を立ち上げた皆さんの思惑は外れるかもしれないけれど

大相撲

相撲ファンとしては、名古屋場所の初日くらい、相撲中継見たかったです

大相撲改革断行の手始めとして、相撲取りと親方衆は全員丸刈りになるのはいかがでしょ

弥彦山登山茶屋

珍しく、配達も商談もない日曜日。
こういう日は、経理仕事やっつけて、あとはみっちり勉強しなければなりません。

でも、家にこもってばかりでは、ストレスが溜まってしまいます。
ちょっと山の空気を吸いに、弥彦山の登山道に入ってすぐのところにある、弥彦山登山茶屋に名物のところてんを食べに行ってきました。

競輪場近くの大駐車場に車を止めて歩き始めます。
ウォーキングスタイルで、大股ですたすた歩きました。
弥彦神社の境内を通り、登山道に入るとまもなく茶屋が見えます。

店じまいしているところでしたが
「ごめんくださ～い、ところてんくださ～い」と、おじさんに声を掛けました。
ケヤキの清水に浸したところてんは、杉の葉の栓をした醤油差しで醤油を掛けて、一本箸で食べます。
「今日はあっちぇかったね～、降るかとおもったけど、降らねかったね～」
などと話しながら食べます。
なぜか食後にコーヒーも出ます。
茶屋の背後にケヤキの大木があり、小鳥のさえずりが気持ちいいです。

帰りに弥彦神社に参拝し、おみくじを引きました。
運勢は「中吉」
学問は「自らの甘えに注意せよ」とのことでした。

往復30分の気分転換でした。

「岳」⑫ 石塚真一・著

車のエンジントラブルがあった日、帰ってみると、アマゾンから「岳」⑫が届いていました。

精神的に疲れていたけど、気分転換にもなるかと想い、その日半分読みました。
そして、残りを昨日読みました。

山が好きで好きでたまらない人たちが、暖かいストーリーを展開しています。

来年映画化が決まっています。
先日、ＴＶで映画のためにクライミングのトレーニングしている小栗旬の映像が出ていました。
手に力が入っているし、ガニマタになっていて小刻みに足が震えているし・・・完全に初心者でしたね。（あたりまえか）