純粋倫理の考え方の基本の原理を解説した本。
七つの原理とは
1.ひとつながりの世界を生きる(全一統体の原理)
2.出入のバランスを見極める(発顕還元の原理)
3.大肯定が人生を拓く(全個皆完の原理)
4.朗らかに張りつめて生きる(存在の原理)
5.陰と陽の合一から生成へ(対立の原理)
6.変わるものと変わらないもの(易不易の原理)
7.より大きな調和をめざす(物境不離の原理)
倫理運動の創始者、丸山敏雄が著した原理を倫理研究所理事長の丸山敏秋が分かりやすく解説しています。
今年の倫理法人会の推薦図書です。
七つの原理とは
1.ひとつながりの世界を生きる(全一統体の原理)
2.出入のバランスを見極める(発顕還元の原理)
3.大肯定が人生を拓く(全個皆完の原理)
4.朗らかに張りつめて生きる(存在の原理)
5.陰と陽の合一から生成へ(対立の原理)
6.変わるものと変わらないもの(易不易の原理)
7.より大きな調和をめざす(物境不離の原理)
倫理運動の創始者、丸山敏雄が著した原理を倫理研究所理事長の丸山敏秋が分かりやすく解説しています。
今年の倫理法人会の推薦図書です。