季節が変わってきて、紫外線を気にしなければならくなってきましたね。
市販の日焼け止めをいろいろ試してみたりした時期もありましたが
ここ数年は自作のローションで日焼け防止。
ちゃんと効いているのかどうかを検証したことはありませんが
今年はちょっと気にしてみようかなと思ったりしてます。
そもそも仕事柄、汗をたくさんかくので、
もうちょっとマメに使わないといけないかなぁ。。。
・・・という問題もありますけど
去年だったかなぁ。
試供品の日焼け止めがあったので試しに使ってみたのですが
やっぱり使用感が苦手だな。
と感じましたが・・・
それよりも問題だったのが・・・
汗をかいたら腕が白の水玉模様になってました
汗が出てくる毛穴のところにね
汗が日焼け止めの白い色になっていて
我ながらどん引きでした
これって私だけ??
冷静に考えてみると、汗をかくからこうやって
皮膚の外に排出していけたわけですが
排出していなかったら肌に負担になってるだろうし
ダメージを与えてるかもしれないな。って思いました。
あくまで個人の感想ですが。。。
そこでやっぱりあまねには手づくりローションですね。
ここ数日で、日焼け止め効果を考えたものや
よさそうかな??って思う材料で試作したもの
それから、冬から漬けっぱなしになっていた柚子の種のもの
などなどを仕上げました。
まずは試作のものを使ってみようと思ってますが
効果を実感しているものも、
使い方の幅を広げてみたいと思っています。
あと、これから夏に向けて久しぶりに作りたいものがあるので
意識がこういうことに向いている間につくってしまわないと
なんだか忘れてしまいそう
ブログ記事もいっぱいネタがあるんだけど
なかなか書けないという。。。
頑張れ私