不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第3924回 やっと接着

2019年06月30日 22時44分33秒 | コトブキヤ1/144 アルトアイゼン・リーゼ

(ΦωΦ)フフフ…ゆ○ちょ銀行のATMに通帳入れても認識しませんでした(泣)

磁石にくっつけたりした記憶は全然ないのですが、残り1ページ新品ながら書き込み出来なくて何度もやり直したんですが;;;

と思って今調べてみたら、別の通帳と一緒に入れてるのもあんまり良くないんだ…ごめんなさい;;;

平日少し出させてもらって、通帳新しく作ってもらわなきゃ;;;

それでは今日のアルトアイゼン・リーゼ、やっとスラスター類の接着です。


スラスターメインの部分になる白いパーツ、赤いパーツを接着しておきました。

まずは片方調整してたので、反対側も後ハメ加工処理をしてから接着しておきました☆


もう一つ接着するパーツ、スラスターのバックパックとの接続部分です。

ご覧の通り、パーツ外周と軸穴の間がくっついてしまっているため、接着剤を流すと穴に流れ込んでしまう気がしますね;;;


そこで超硬スクレーパーやヤスリを駆使して、パーツのエッジ部分を削って意図的に合わせ目部分に凹んだ段差を作ってしまいます。


パーツ自体は後で動いたり外れたりしないように、まずはピンと受けの部分だけプラ用接着剤を塗っておきますー。

このとき使うのはドロドロタイプのタミヤのオレンジ六角ビンを使ってます。


その状態でパーツをしっかりくっつけて、合わせ目に出来た隙間に瞬着イージーサンディングを盛り付けておいてー。


あとは削れば合わせ目消しと表面処理の完了です☆

ポイントはやはり意図的な穴を作ってから瞬着で埋めることですね☆


接着も出来たので、片っ端からヤスリがけタイムです☆

今日はここまでー。

もうエアコンなしで生活出来ないほどの暑さになってきましたね;;;

もう7月ですし、もうとっくに付けていてもおかしくない時期ではあったんですけど。

今年は温度変化とか雨とか、なかなか読めないお天気ですしね。

備えというか、余裕をもって行動しないといけませんね☆

この勢い?で、スラスターも一気に進めましょ☆

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第3923回 厚みにこだわりすぎる

2019年06月29日 23時43分28秒 | コトブキヤ1/144 アルトアイゼン・リーゼ

ちょー焼き肉食べたい症候群が久しぶりに来ました!(笑)

とは言ってもここ1年ほど食べに行けてないなぁ…質は気にしないので、楽しく食べ放題とか行きたいなぁ。

多分またそのうち自然に落ち着くとは思うのですが、また盛り上がって来たら行きたいなぁの繰り返しです(笑)

んー、でも今はオムライス食べたい…味覚が子供でお送りしています(何

それでは今日のアルトアイゼン・リーゼ、こだわりすぎて細かい作業に没頭してたら進みません。。。



スラスター基部の薄い段差のおかげで、挟み込み部分の塗膜干渉が防がれる構造になってた…というのが前回最後のお話でした。

ただ、思ったよりも隙間が狭いことと、表面処理がしづらいのでなんとかしたいんですよねー。

というわけで、代替作戦を計画です☆


プラ材でワッシャー作れると一番加工が楽なんですが、タミヤの5ミリプラパイプがぴったり!

なんですけど、薄く切るのはちょっと難しすぎるので却下。


そこで閃いたのがテープの厚みです☆

マスキングテープをパンチコンパスで同じくらいの大きさに切り出して貼り付ければ良さそうですね☆

ただ処理を考えると、このパーツに貼るんじゃなくてー。


内側と外側と、上手に切り出してパーツに貼り付けて厚みを調整してみましょう☆

切る順番ですが、内径→外径の順番でないと動いてしまってやりづらそうです。



こちら切り出しマステ2枚重ねです。

もう一声!(笑)


セーフティ領域確保、マステ3枚重ねでフィニッシュです(何


このままだと案外動いてズレたりしがちなので、瞬間接着剤のサラサラ強力タイプを少し流して、密着度と硬さを強化しておきました。

こちらは少し放置です。


接着するパーツの処理は…また次回(汗)

今日はここまでー。

むむー、このパーツも結構厄介ですね;;;

合わせ目を消したい外枠と可動軸部分と、くっついてしまっているので接着剤が流れて入ってしまうのは間違いなさそう。

このパーツに関しては、中の合わせるピンだけプラ用接着剤で、合わせ目部分は瞬間接着剤を外から塗るイメージで処理かなぁ。

別に接着剤にこだわる必要もありませんし、その辺りは適材適所ですしね☆

これで接着する目処もたったので、さっさとスラスターの合わせ目消したいパーツの接着してしまいましょう☆

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第3922回 接着前の準備

2019年06月28日 23時11分22秒 | コトブキヤ1/144 アルトアイゼン・リーゼ

明日もあるのでさくっとです、今日のアルトアイゼン・リーゼ。

背部大型スラスターの後ハメを見越して、あちこち調整中~。


2本の板状のピンが出てる挟み込み部分ですが、ピンは短くカットして、受け側も下からスライドするイメージで干渉する部分を削り込んでみました。


カチッと入ったりはしませんが、ピンよりそれ以上先には進まないようにはなりました。

ここは塗膜の厚みでなんとかなるかな…接着も含めて、ここの後ハメ加工はこれで出来上がり。


その反対側に来るパーツ、この赤いのは白いパーツの挟み込みです。

L字のピンはそのままに、受け側の横方向を削り落としておくとー。


横からすぽっと入るようになりました☆

こちらも後ハメ加工はバッチリです☆

縦方向にしようとすると取付時に黒いパーツに少しぶつかりそうで、塗膜も剥がれそうだったので横からにしました。


バックパック取り付け部分をどうするか…というところで今日はここまで。

狙ってか狙わずか、ワッシャーみたいな段差があるんですよねー。

あそこに段差があるとパーツ同士がこすれる可能性も減りますし、なかなか良いとは思うんですが…ヤスリがけが面倒そうなんですよね(汗)

むむー、あの段差は削り落として、文字通りワッシャーを挟んでしまうのもアリじゃないかな。

手持ちにあんなぴったりサイズはなさそうですけど、何か良い方法ないかな…何かひらめきそうな感じがします。

取り付け部分をどうするか調整して、一気に接着も終わらせちゃいましょー☆

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第3921回 細かく調整

2019年06月27日 22時17分51秒 | コトブキヤ1/144 アルトアイゼン・リーゼ

芸人さんのあれこれの話題の行き先は、しばらく続きそうですね。

契約書は交わしてないけど契約違反とか、会社側の管理責任の話題とかはあんまり出ないなぁとか。

扱いは個人事業主とかなのかなぁ…会社によっても違うんでしょうけど。

一番は今後の展開ですよね、いろんな芸人さんの会社に波及するのか、はたまたそれ以外の業界にも波及するのか。


それでは今日のアルトアイゼン・リーゼ、引き続きしっかりバックパックの処理です☆


バックパックに取り付ける細々パーツの表面処理完了です。

しっかりエッジを出しつつ、バーニアはやりづらかったのでスポンジヤスリに頼りました☆


エッジのめくれがひどいのでしっかりヤスリがけしたら…案の定削り過ぎになって隙間が出てしまいました;;;

ここは仕方ないのでスルーですね。

仮にぴったりやるんだったら、プラ板等貼り付けて厚みというか大きさ?の調整が必要なんでしょうかね。


残りはバックパック左右につく大型スラスターになります。

今日はどこまでどう処理するかだけ考えます。


バックパックとの接続部分は、残念ながら挟み込みのオンパレードです;;;

真ん中の薄いところは普通に接着しようと思いますが、前後の部分はモールド処理等で対処することにしました。

ABS樹脂でポリパーツ等もないので、変に塗料とか入って割れても困りますし、最新の注意を払うべく前後は接着せずモールド処理しようと思います☆


下部分は2本のピン?で挟み込むんですが、ここはピンをカットすれば後ハメ出来そうですね☆

ただ多少?保持力が落ちそうな気もするので、完全にピンをカットするかどうかは考え中~。


L字のピンで挟み込む部分、こちらも普通に後ハメ加工出来ると思うので赤いパーツは接着してしまいましょう☆

また先端部分に合わせ目が出てしまうので、接着難しいなぁ。。。

今日はここまで。

今日はとうとう耐えられずエアコン入れたので快適です☆

ここ数日分の寝苦しさもあったので、今日は早めにおやすみします;;;

今週は土曜日もありますし、ここで無理しないように乗り切らないといけませんからね。

土曜日は早めに終わると思うので、まっすぐ帰ってきて模型とかゲームしたいですう!(笑)

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第3920回 削りすぎは注意

2019年06月26日 22時46分58秒 | コトブキヤ1/144 アルトアイゼン・リーゼ

とうとう梅雨に入ってしまいましたが、同時に台風もやってくるとかどんな罰ゲームですか(汗)

これだけ梅雨入りが遅かったので、今年は雨も長く続いたりするのかなぁ。

遅めで見ても20日くらいに明けるのかなぁ。

そろそろエアコンつけちゃおうかなー。

それでは今日のアルトアイゼン・リーゼ、ハードな日々が続いてるので控えめに。


バックパック側面、前回瞬着を塗っておいた部分も表面処理しておきました☆

少し段差が目立つ気がしますが…見なかったことにしておきましょう。。。


続いてスタビライザー基部の出っ張りを削って後ハメ加工しました☆

むむー、思ったよりも削りすぎてしまってスカスカに;;;

ほんのり瞬着ジェルタイプをうっすら塗って、軸を太くしてみましたがまだ足りません;;;

最終的には接着かな?



これですっぽり、後ハメ加工完了です☆

思ったよりも?穴が大きかったので、普通にピンを削ったらスカスカになっちゃいました;;;

今日はここまで。

あとはバックパックに取り付ける細々したパーツを表面処理すれば出来上がりですね☆

左右のスラスターをやればバックパックも出来上がりですが、あっちはいくつか接着箇所があるのでそこが注意かな?

挟み込みもあるけど、ある程度はモールド処理したいところです。

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第3919回 補修しつつ

2019年06月25日 22時18分54秒 | コトブキヤ1/144 アルトアイゼン・リーゼ

本格的に木曜日くらいから梅雨に入りそうです!やだー!(笑)

明日はかろうじて曇りだそうですが、そこから一週間ほどずーっと雨っぽいですね;;;

お出かけ等々は無理そうなので、引きこもり日よりですね!(←

そろそろ暑さもしんどくなってくるので、ぼちぼち自室もエアコンデビューかな。。。

それでは今日のアルトアイゼン・リーゼ、昨日接着したパーツを処理していきましょ。


バックパック本体の合わせ目ですが、思ったよりも側面の段差とか合いが悪かったんですよね;;;

多分スラスター基部を挟んで接着したので、そこが少し邪魔したみたい。

しかたないので、瞬着イージーサンディングを少し盛り付けて、促進剤で流れすぎないよう硬化させつつ放置です。


その間にスタビライザーいきましょう☆

合わせ目をしっかり消しつつ、やはりエッジがダルすぎたのでC面立てました。



スタビライザー基部も合わせ目消しの表面処理を行いつつ、ピンの部分が少し邪魔をするんです。

これがなければスタビライザーをもっとキレイに立てられるのに…というわけで、ピン部分を削り落としました。


これで元の状態よりかなり上まであげられるようになりました☆

今日はここまでー。

バックパックに取り付ける細かいパーツもあるので、そちらもヤスリがけしつつ進めていこうかな☆

それにしても暑くなって来ましたね…本格的に夏が近づいてるなぁ。

今年は暑そうなので、ほどほどに控えめに、しんどくならないように乗り切りましょう;;;

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第3918回 足終わって背中

2019年06月24日 20時27分11秒 | コトブキヤ1/144 アルトアイゼン・リーゼ

今日はさくっといきましょー。

昨日のヘッドセット事件(?)で中の人落ち込み中です(笑)

そろそろ元気になれるかな、今日のアルトアイゼン・リーゼです。


カカトはしっかりヤスリがけしてヒケを消しつつ、C面作りながら表面処理完了です☆

接続部分もしっかり加工しておいてー。


後ハメ加工もバッチリ、足先出来ました☆


次はどこにしようか迷ったんですが、バックパックにしました☆

背中のスタビライザーはまず合わせ目消しですが、なんだか奥まで入りづらかったのでピン全体を少しヤスリがけして短くしました。


あとはしっかり接着して放置っと。


次はバックパックですね。

これももちろん前後モナカ割りですが、左右のピン根本は可動軸の都合もあって挟み込みです。

バーニア受けの部分、中に押出ピン跡の段差があって奥まで入りづらかったので削り込みー。


さっきのスタビライザーを差し込む部分も接着しておきます。

こちらはバックパックで挟み込まれますが、カカトの時と同じで一部カットして後ハメ加工しましょう☆



散々悩みましたが、接着しました(笑)

目立たないから接着しなくてもと思ったんですが…まぁほら、がんばりましょう(汗)

今日はここまで。

バックパックの塗り分けなんですが、キレイな背部カットが説明書にもないので困りましたね;;;

これはゲームをしっかり見るしかありませんね!(笑)

ということでゲームしましょうそうしましょう。

バックパックもいくつか接着箇所があるので、まず重点的に接着からやろうかなー。

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第3917回 G933が配信に向かなくて4時間でそっ閉じした話(おま環ぽい?)

2019年06月23日 19時44分40秒 | デジタル関連の話題

最初に注意ですが、いわゆる”おま環”(お前の環境でしか起こらない問題)の可能性が多分にあるため、鵜呑みにはなさいませんようお願いいたします。

本記事ではG933sが出たタイミングにも関わらずG933を買ったものの、Arctis7に戻ったお話になります(号泣)

その辺りの内容は後半に、まずはG933のお話です。

スピーカー周りの性能はめちゃくちゃ好みですが、諸事情によりまして。。。


G933の白が、在庫入れ替えのタイミングもあるのか実売1万円を切る価格になって、以前の買い替えのタイミングで気になってたので買ってしまいました☆

ワイヤレスヘッドセットで、しかもサラウンドはDolbyもDTSも両方に対応していて、マイクはノイズキャンセル付きの単一指向性です。

初めてのゲーミングヘッドセットやワイヤレスヘッドセットに悩んでいるなら、値段から言えば買いのタイミングだと思いますね。

発売当時にいろいろサラウンドが効かない等々の問題はアップデートで対処されてるので安心かな。


付属のケーブル類です。

充電も兼ねるUSBと3.5ミリのアナログケーブルはどちらも布巻きで柔らかくて良い感じですね☆

白と赤のアナログ音声入力ケーブルもありますが、こちらは通常のビニール皮膜のもの。

PCとゲーム機器等々を同時に接続出来るハイテクです(笑)


PCにつないだ場合、後部のライン部分とGマークは好きな色にすることが出来ます。

頭にかぶったら後ろ側なんて見えないけどね!(笑)



マイクは思ったより動かなくて口から遠く感じるんですが、ノイズキャンセルと単一指向性のおかげで周囲の音は思ったよりも拾わなくて良いですね。


左右のアームもしっかり伸びますし、かなり頭の大きい方でもわりと大丈夫じゃないかなぁ。

ただ側圧は結構高め、横からぎゅーっと感はそこそこあります。

ヘッドバンドはクッション材ですが、基本的にはどんなものでも長時間使用すると痛くなると思うので、タオルでもはさみましょう(笑)


中身の雑感ですが、スピーカーの音はなかなか良い感じで、サラウンドもそれぞれ音方向の音量を調整出来ます☆

あえて後ろ側を大きめにして、FPSで後ろの足音をわかりやすくするとかでも良いですし、まんべんなく調整して映画等を見るときの迫力は体感する価値があると思います☆

ゲーミングとなってますが、映画や音楽でも、普段遣いにも使いやすくて良さそうでした。


そしてここからは…元々の目的でもある、Youtubeでの模型製作配信やゲーム配信での使用を考えたお話です。

模型の製作を配信する際には、あれこれ細かく画面配置したりするのでOBS(OpenBroadcasterSoftware)を使ってるんですよね。

設定してから半日程度あれこれやってみたんですが、どこを触っても配信音量(マイクにしてもBGMにしても)がものすごく下がってしまうんです。

G933の設定ソフトであるLGS(LogicoolGameSoftware)ではG933が認識出来ず、最新ソフトのG-HUBで認識させて、マイクの音量は最大にしましたが恐ろしく小さい音量でした。

マイクブーストはConfigurationEditorを使用しましたが、Discordで話す分にはなんとかなるものの、OBSを通して聞こえる音量になるとホワイトノイズ(サーという音)も大きくなりすぎて目立ちすぎます。

しかも後ろで音楽流しているものもものすごく音量が下がってしまいまして。

配信ソフトのOBSが悪いのかと思って、後継品であるOBS Studioを導入してみたものの、こちらもまったく変化はありませんでした。
(OBS Studioの方が細かく設定出来るので音量はある程度大きくなりそうですが、ホワイトノイズが大きすぎます)

この辺りで私の心がとりあえず折れてしまったので(汗)G933は開封から4時間あまりで箱に片付けてしまいました。。。

ここでG933の印象をまとめておきますと、
・音質が良い(サラウンド周り)けど、スピーカーから聞こえる音量はものすごく大きいので注意
・マイクはかなり音量が小さくなるので何かしらブーストが必要
・(おま環?)Discordではいけるものの、OBSでの配信音量が異様に低くなる
という感じなので、ソロプレイメインで遊ぶ場合には重宝しそうです☆



ここからはSteelSeriesのArctis7を使っているにも関わらず、なぜG933を買ったのかのお話になります。


Arctis7はアーム部での伸縮はなく、大きさとしてはこの状態で固定になります。

スキーバンドがついていて伸縮するので、ある程度の大きさまでの頭であれば大抵の場合フィットするでしょう。

側圧は弱めです、頭を大きく動かすとわりとズレます。

そうです、ここまででお気づきの方もいらっしゃるかと思います。

結論から申し上げますと、Arctis7のサイズに私の頭が合わなくて買い換えようと思いまして。


頭頂部、金属板とケーブル保護のためのゴム板みたいなもので、通気性ゼロなんですよね。

ぴったりなので皮膚がちょっと傷んでしまいまして…( ゚д゚)ハッ!このままだとザビエル一直線では!?


というか、私の頭の形状が若干頭頂部が出っ張ってるということに今更気づいたわけですね(笑)

G933ならバンド長を最大にしたらまだ隙間が出来るくらいなので、今になってG933を選んだわけです。

結局G933は購入即二軍行き、配信は変わらずArctis7でやることになります。

ただ今のままだとザビエル一直線(失礼)なので、ハンドタオルを折りたたんで頭頂部に挟んで使用することにしました。

痛い勉強料だなぁ…身近に欲しい方、大事にしてくれそうな方がいらっしゃったらお譲りすることも考えるくらいだったりしますが…戒めのためにも手元に置いておこうかな;;;

実際映画見るには良さそうなので、近いうち映画見ながら使ってみようっと☆


ワイヤレスヘッドセットの宿命なのか、どうしてもマイク入力音量が下がってしまうんですよね。

一番最初に使っていたのは同じくロジクールですが、有線でしかもエントリークラスのG230でした。

今自分の動画を聞いてみても、マイクの音質で言えば正直それほど差があるようには思えません。

ただG230の3mケーブルでも、それほど余裕があったわけではなくて…有線は実質的に不便過ぎました。

あとスタンドマイクも検討中ではありますが、こちらは環境的に塗装するときの塗装ブースやコンプレッサーの音がどうなるか想像つかなくて手が出しづらいですね。

次に挑戦してみるなら有線ではあるもののスタンドマイクかなぁ。。。


長々書いてしまいましたがまとめると、ロジクールのG933を購入しましたがスピーカーは今後も使いたくなるほど好みだったものの、マイク音量の低さ・配信での不安定さから私の場合には残念な結果になってしまいました。

あれこれ調べてもっとチャレンジして使えるようにしたいとは思いますが、今日のところは心が折れたので無理でした(笑)

Arctis7がもうちょっと大きくなってくれればいいのになぁ。。。

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第3916回 トレーニング環境を整える

2019年06月22日 23時48分20秒 | デジタル関連の話題

雨が降るとか降らないとか、結局ほとんど降らずに蒸し暑かったなぁ;;;

本格的に梅雨の時期に入りそうですけど、こちらはまだ梅雨に入らないんですよねー。

このまま夏も来なくて秋ならいいなぁと思うところではあるんですが、これだけ関西も雨が降らないと水不足の気配が近づいてくるので不安になります。

雨降って欲しいですね(汗)

さて、今日は模型じゃなくて少しお出かけです。

そして100円ショップへ。


タブレット用スタンド~♪

です(笑)

なぜ買ったかというのは置いといて。


土台がハの字に開いて、さらにタブレット等を立てる台も別途可動させることが出来ます☆

これ便利かも☆


ばっちり良い感じに立てかけられますね☆


ただし、足の部分とタブレットの開き方+重さによっては倒れちゃうみたい。

この辺はほどほどにー。


これでFitBoxingがやりやすくなります(笑)

今日はここまでー。

スイッチって斜めに置くテーブルモード、正直安定しないんですよね。

何かしら土台が必要になると思います。

普通にゲームする分にはTVモードでプレイするんですが、テーブルモードにするのに本体後ろの開ける板部分はSDカードのカバーも兼ねていて不安ですし。。。

探していたものなので、これなら良さそうですね☆

これでトレーニングが少しはかどりそうです☆

明日は模型できるかなー。

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第3915回 つま先できました

2019年06月20日 22時31分44秒 | コトブキヤ1/144 アルトアイゼン・リーゼ

昨日は少し早く寝れました(報告)。

やっぱりちゃんと寝ないとしんどいので、みなさんもしっかり寝ましょう(笑)

ほら、ゲームもしたいし模型もしたいですし、今はFitBoxingでトレーニングもしたい!

中級トレーニングがかなりハードになってきました…お休みの日に45分フルメニューしてみようかな。

それでは今日のアルトアイゼン・リーゼ、つま先の方が出来上がりっと。


足首中央ブロックの合わせ目はモールド処理しておきました。

プラ板を挟んでホーリー0.15ミリで削って作りました☆


つま先の黒いパーツの表面処理完了です☆

パーツそのもののエッジがかなり甘くて、エッジをたてようにも削る量が尋常ではなさそうだったので、超硬スクレーパーでC面処理しておきました。




つま先とかかとの接続部分は、太もも+ヒザ関節の時と同じでT字の挟み込みです。

最終的に接着しないとやや接地感が悪くなりそうではありますが、T字の出っ張りを両方削れば写真の通り差し込むだけの後ハメ加工ができました。

はめ込み強度はそこそこあるので、あとは塗膜で少し厚くしてやるだけでも十分な保持力はありそうですね☆

今日はここまでー。

つま先が思ったよりもエッジがだるくて、そこの処理がちょっと困ったのが難点だったかなぁ。

C面処理しましたけど、もしやらないなら?ひたすらエッジが出るまで削るか、プラ板や瞬着等で盛り付けて削る必要がありそうです。

後ハメ加工は問題なく出来ましたし、あとは少し複雑な形状のかかとの処理ですね☆

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