長らくPS4で遊んでいたHITMAN2も、一通りトロフィー全部取得して一段落です。
積んでるゲームも多少あるんですが…スパロボキットを作ってるのもあって、今更ながらムーンデュエラーズ欲しいなぁと悩んでいます。
GTスポーツももうちょっとお金ためてこの先作る予定のレースカー買っておきたいとか、FF15のDLC全部入れたので遊びたいとか、やりたいものもあるんですけど。。。
今の気分はGTなので、車乗ります!(笑)
それでは今日のアルトアイゼン・リーゼ、まずは足の接着なんですが少し上手になりました☆
ヒザ関節はモナカ割りですが、さらに太もものパーツで挟む構造になってます。
挟む部分はT字になってるので、上の出っ張りを左右削れば下から差し込めるようになりそうです☆
ですので接着後の処理時にやるとして、まずは接着を一通り進めてしまいます。
足先はまだ置いといて、股関節とモモ、ヒザにスネ、アンクルガード的なやつ?をまずは接着します。
性能的に一番なので最近はめっぽうクレオスのセメントSPを使用しているんですが、流し込み接着剤ってめちゃくちゃ使うのへたっぴなんですよね(汗)
要は接着剤がサラサラなので、パーツ同士の隙間にうまく接着剤が残らなくて…キレイに接着出来ずに穴があいてるみたいな?
ここをベストの隙間にすれば良いんじゃないかということで、手持ちの道具をいろいろ試した結果、0.1ミリくらいの隙間が私にはベストのようです☆
厚みがばっちり出ててわかりやすいのがホーリー0.1ミリでしたが(笑)
エッチングパーツなんかの厚みが良いのと、プラよりもやはり金属の硬さが安定しそうな感じですね☆
溶けてはみ出たプラ部分が、端から端まで一定で感動してます(笑)
もちろん削るのはこの先ですが、接着剤が均一に入ってる感じがあるのでもうすでに安心ですね☆
10パーツしっかり接着して、今日はここまで。
流し込みタイプの接着剤ってホントに大嫌いだったんですよね(苦笑)
うまく流れなかったり、パーツ同士閉じすぎてキレイに流れてくれなかったり;;;
根本的な部分を改善するのに手持ち道具でなんとかなりそうなので、今は接着したくてたまりません(笑)
もちろんパーツ同士の接着面がぴったり密着してなければ、これで対処は出来ないんですけどね。
パーツ同士がぴったり合わせられるのが第一条件で、第二条件はスナップフィット等隙間が一定でキープ出来ることでしょうか。
位置決め用のピンしかついてないスケールモデルとかだとどうしたらいいんだろう…考えてませんでした(笑)
接着乾燥待ちの間にあちこちヤスリがけしていきましょ☆