暑い寒いの繰り返しでめっちゃしんどいので、さっさと寒いの安定になってほしいです;;;
暑いよりは寒いほうが好きですし…あー、雪だけはご勘弁;;;
さて、今日はエアリアルの武装作って完成までいっちゃいましょ☆
ビームライフルは安定のモナカ構造、合わせ目もしっかり出ますしパーティングラインも気になる感じでしょうか。
私がよくわかってないのもあるんですけど、砲口はどういう構造なんだろう。
いわゆる銃的な構造ではないのかなぁ。
ビット一式並べました。
色分けはご覧の通りで少し物足りない感じでしょうか。
あと写真上部の軸になるパーツに取り付けていくスタイルなので、劇中みたいにビットだけでひとつにはならないみたい。
HGでは仕方ないとは思うけど、MGだと解釈されてるかな?
グレーのパーツはビームライフルについて威力アップという設定なんですけど、通常は青白のパーツ内側にピンで固定する感じ。
回転式のピンなので、気になる方は磁石とか埋め込むと良いかもでしょうかね~。
武装の装備状態です。
なお小さな接続パーツが付属、丸いピンの太さは共通?なので、太もも横とか腕の横にも取り付け自体は可能みたい。
本体とビームライフルに展開して装備、いわゆる高機動モードって感じでしょうか。
こちらのほうがボリューム感もあってバランスが少し良くなった…かな?
太ももの太さと肩アーマーの大きさの違いが違和感感じてしまうので、個人的にはシールド用と本体用にもう1セットのビット一式が欲しいです(笑)
ここからは説明書の一部を。
正式名称はエスカッシャンだそうですが、写真中央上部の2つ、それぞれキットでは白一色と青一色なので塗り分け必須になります。
本キットではシールで再現ですがそれは後述。
特に背面ショットを見たときですが、かかとのフィン状部分はグレーに塗り分け等わりと塗り分け箇所が多いですがHGだし仕方ない感じ。
あとシールド裏も結構グレーに塗装されてるので、気になる方はぜひ。
あとは小さいことですが…なぜか目やセンサーに赤いシールが付属しています。
通常色が緑色なので、今後電源オフイメージなのか暴走イメージなのかありそうな感じ?
実物の写真はやや色味の違いが気になりますけど、シールで色分けして正面から見る分にはバッチリです☆
ただつけたり外したり、めちゃくちゃ塗装剥げが怖いです(汗)
クリアーパーツはライフル通常モード用だけど…銃剣?
ビームサーベルの刃は平べったいタイプでした。
エアリアル組み上げ完了です☆
キットとしても組みやすいですし、クリアーパーツの裏から塗装して奥行きを出すとか色々面白かったですね。
ただHGなんかも久しぶりすぎて、こんなもんだったかなぁと思ってたりもしますが(汗)
じっくり塗装しつつでMG作りたいなぁ(笑)
スミ入れぐらいはと思いつつ、ちょっとどうしようかなぁと思いつつ?
いえいえ、ピカチュウの実験まだやってないのでそろそろやりたいなぁと。。。
久しぶりのパチ組みでした☆
ものすごく完全に早1年忘れてたんですが、今更007最新作見ました(汗)
ネタバレ一切なしのまま今まで来てたので楽しんで見たんですが、感想としてはとても困る内容でした;;;
007シリーズとして見ればいろんなところが気になってしまうものの、ジェームズ・ボンドの人間的な一面にフォーカスして話を作るとこういう話も出来る可能性があるなぁみたいな。
ジョークがあって女性が好きで、でもどんな任務でも完遂するのが007像なんですけど…嫁と子供が大事すぎて任務というより復習と家族愛が勝っちゃうのは違う気が。。。
コロナで延期があったり黒人女性が007役とか色々と話題にもなってたのは覚えてますが、スカイフォールが良すぎただけになんともモヤモヤするような気もしますけど、これはこれでひとつの終わり方としては良かったんでしょうかね。
そのうちダニエル・クレイグ版5作もう一回見てみたいです☆
それでは今日のエアリアル、本体まで一気に出来ました。
まずは腕から。
ヒジが前後スイングのみで、ガンダム系に多いヒジ下あたりでの回転がない構造みたい。
目立つ合わせ目は肩アーマーの一部くらいでしょうか。
肩の付け根の肉抜き穴が気になってしまうので埋めたくなりますが、今回はスルーで。
肩アーマーは上下にスイングしますが、ピンが見えちゃうので塗装かカバーかするのが良いのかな?
足首の接続も私は初めて見る構造です。
足首そのものの可動は前後スイングのみみたいですけど、組み上げてどれくらい動くかな。
太もものパーツも裏からシールを貼ります。
クリアーパーツがツルツルでシールの粘着力も高いので、先の出来るだけ細めで使いやすいピンセットがあるとうまく貼りやすそうです。
合わせ目はふくらはぎ後ろ一箇所と、太もも後ろ2箇所が目立ちます。
太もも大きめのデザインで、スネがめっちゃ細いなぁ。
やっぱり気になる足首、側面めちゃくちゃ肉抜き穴があるので埋めたいですがスルーで。
同じくバックパックのシール貼りも悪戦苦闘しつつ。。。
ビームサーベル取り付け部分のピンは、恒例ですが折らないように注意っと。
素立ちで組み上がりです☆
ただ動かし始めると色々気になる…太ももの開く範囲が狭いのと、足首が左右にほとんど振れないのもあってポーズ取りがめちゃくちゃ難しいです(汗)
両足の接地性を考えるとこれくらいが限界かな?
黙ってアクションベースで浮かせて飾るのが良さそうな感じ。
今日はここまで。
ほんのりアンバランス感こそありますが、ここからライフルとシールド装備させると雰囲気変わってくるのかなぁ。
シールドはバラして各部に装備も出来るそうなので、そうすると全身のボリューム感も変わってくるでしょうしね☆
ビット展開用のアクションベースは別売りで2つ必須だとかなんとかなので…いやまぁうん(汗)
引き続き武器を作っていこうと思います、もう少し☆
アマプラでククルスドアン見れるようになってたので見ながらの制作でした。
当時のアニメを再放送含め見たことないので、文字で追った内容別にして初見としてはそれなりに面白かったかなぁと思います。
子供を連れてくるシーンこそないものの、戦場で見つけた子供を引き取って来るようになったんだろうという描写こそありましたし、一応筋は通ってる…のかな?
ただ最後、ポイーしちゃうのは唐突すぎてしっくり来てませんが、解決したっぽいのでヨシ(笑)
それでは今日のエアリアル、頭を作ったら胴体と相場は決まっております☆
骨組み…じゃないですけど、中央ブロックにあれこれパーツを取り付けていくスタイル。
接続がボールジョイントばっかりなので、ヘタる可能性は置いといてよく動きそうな感じです。
胸元下に来るクリアーグレーのパーツ、接続等の関係でちょっと残念な雰囲気?
これでもどうするのが正解かなぁ…ピンを切り落として、次の写真の印刷済みパーツの下に接着するのが一番良い気がしますがとりあえず次に。
上に来るパーツは挟む感じで組み込むので、すぐ滑っちゃってちょっと難しめ。
最初から印刷しておいてってのも良いのかもしれませんけど、さっきの下半分になるクリアーグレーのパーツと一体物にしておいて、裏からシールとかが良かった気がします。
上半身胴体出来ました☆
合わせ目はモールド風というかすべて段差があるけど、首後ろは合わせ目に見えなくもないのでどっちか削って完全に段差が出るようにパーツを調整しても良いかもー。
説明書では腕ですが好みの都合で腰いきます。
フロントスカートは中央でカットすれば左右独立になりそう。
正面からは合わせ目もなく。
サイドスカートがめっちゃ小さいデザイン。
何も間に挟まないグレーのパーツだけ左右合わせでしたので、ここは合わせ目消しポイントかな?
股下になるので目立たないしこのままでも良いかな。
腰後ろ。
グレーの塗り分けが結構あるみたいなので、ここはもう一つパーツ分割してほしいかな。
今日はここまで組み上がりっと☆
特に組みにくいパーツもないですし、合わせ目も目立たないし、作りやすくて良い感じです☆
引き続き残りの腕と足、あと武装一式早く作りたいところです。
新作のガンダムが始まったタイミングで、たまたまお出かけしてたまたま家電量販店に寄ったら1つ残ってて、今回はそんなお話です(笑)
最近本当に模型って売ってないもんなぁ…段々そんな状況を見てるだけで模型のモチベーションまで下がってる現在ですがそれは置いといて。
エアリアルゲットです☆
アニメ本編でもそうですが、ファンネル一式…ではなくてビットステイブって言うらしいんですけど、よく動いて良い感じです☆
最後に作ったHGは軽く作ったHGシャアザクIだったので2年ぶりHGです☆
ランナーは大きいのが4枚に目の緑色とビーム兵器用のクリアブルー。
ビットステイブを使うときに体の各部に光るエフェクトが出るんですが、それの表現用のクリアーパーツが1枚。
これクリアーパーツの裏から塗装?印刷?してありました。
何の変哲もない付属シールなんですが、今回のシールはちょっと分厚くて。
裏から光を当てるとうっすらわかるんですけど、今回は手の込んだ印刷がしてあって、さっきのエフェクト再現用のシールがついてます。
同じ形のシールがところどころあるのは、エフェクト発現時のシールとは別にブラックアウトしてる通常状態のシールも選んで組み立てる方式だからみたいです。
まぁ、組むならエフェクト出てる状態だろうなぁ。
説明書順に頭部からいきましょ。
結局バルバトスも作ってないので最近のキットの都合がわかってませんが、後頭部に赤→黄色→グレー→緑の順で組付け。
色分けが増えたなぁ。
シールも一応付属してますが、普通に組んだだけで後頭部センサーの緑色が出るのが良い感じです☆
頭部はとりあえずエフェクトシールを貼り付けっと。
なかなかシュッとして男前ですが、なんか顎のラインとかはバルバトス的なのが最近の流行なんでしょうか。
頭部エフェクトのところ、左右の赤が目立つので黒のペンかなんかでそのうち塗ろうっと。
今日はここまで。
さらっとパーツ見てる限りでは、何箇所か色分けされてなくってシールになってるところもあるなぁ。
今回は塗装はしないで完成させたいし、シール貼るかいっそのこと貼らないでいくのもアリかなぁ。
スミ入れと状況が許せばつや消しくらいで完成させちゃう予定です☆
時間はかかっちゃいそうですが、まったり進めていきますよう☆