第10回早稲田競技会で、東洋大学勢が好記録連発！

第１０回早稲田競技会が、今日所沢の早稲田大学グラウンドで行われ、東洋大学勢は男子５０００ｍで、及川選手・石田選手が１３分台を記録し、他にも１４分台前半で走ったようです。

早稲田大学競技会 2021 結果・速報（リザルト） (neet-shikakugets.com)

出雲駅伝のエントリーから漏れた若きエース松山選手もペースメーカーを務めたようで心配はないようです。

結果は主催者の早稲田大学の公式発表ではなく、個人のブログからの引用です。

最近は余り記録会には出ない東洋大学ですが、昨年あたりから同じ埼玉県にある早稲田競技会には頻繁に出場しているようですね。

 

関東大学サッカーリーグ戦（２部）東洋大学は現在昇格圏内の２位確保！

関東大学サッカーリーグ戦（２部）は激しい星争いが続いていますが、東洋大学は今日も専修大学に勝ち、入れ替え戦なしの自動昇格圏内の２位につけています。

関東大学サッカーリーグ戦2部　結果・公式記録【前期】｜JUFA関東｜関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト (jufa-kanto.jp)

コロナの影響で延期になったゲームもあり、試合数は全チーム同じではありませんが、何とか２位以内に入り、２度目の１部昇格を果たして欲しいものです。残り試合は５。全試合が終了した時点で、東洋大学１部復帰！の良いニュースを聞きたいですね。

来場所新十両の寺沢の四股名は《朝乃若》！

今場所、東幕下筆頭で５勝２敗の好成績を挙げた寺沢の新しい四股名が決まりました。《朝乃若》です。寺沢は佐渡島出身なので、出身地にまつわる四股名になるかと思ってたら、高砂部屋の部屋付き親方の若松親方の現役時代の四股名を襲名することになったようです。

寺沢改め朝乃若が新十両会見「頑張る」若松親方の現役時代しこ名を直談判 - 大相撲 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

高校・大学の先輩で、同じ高砂部屋の朝志雄が新十両の今場所は１勝１４敗とまるで通用しませんでしたので、朝乃若には兄弟子の分まで頑張って欲しいです。現役時代の先代朝乃若は幕内最高の地位は前頭筆頭でしたので、２代目は三役までは行ってもらいたいですね。高砂部屋は謹慎中の朝乃山や・朝志雄・朝弁慶・朝玉勢など幕下上位に力士多く、稽古相手には事欠きません。今場所幕下優勝した深井も来場所は幕下上位に番付を上げて来ます。　東洋大学出身力士は御嶽海・若隆景・東白龍・朝乃若で４名、これに朝志雄が返り咲き、深井が十両に昇進すれば、東洋大学の関取は６名になります。そうなれば万々歳ですな。

化粧まわしは東洋大学からは贈られるでしょうが、地元佐渡島の後援会も新十両決定に沸き立っていると思います。多分化粧まわしの準備も整っていると思いますよ。