今日の昼頃に、苫小牧の書店から、注文していた小説「くたばれ地下アイドル」が入荷したとの知らせがあったので

祝祭日は本の入荷はないものだと思っていたので、少しびっくり、少し嬉しい思いで行って来ました。

26歳の女性新進作家、小林早代子氏の本です。26歳の女性で、しかもタイトルが「くたばれ地下アイドル」」ですから、普段の私なら絶対に買わないと思われる本ですが、LINE仲間の長女さんの本と言う事で、購入しました。
まだ読んでいませんので、読後感想は明日の東洋大学vs駒澤大学の三回戦が終わってから、じっくり書こうと思います。
書評と言う程大袈裟なものにはなりません。
「R-18文学賞」と言う、女性だけが応募資格のある賞の読者賞の受賞作品と言う事らしいです。
http://www.shinchosha.co.jp/book/351761/
もう何年も小説を読んでいません。読むのは陸上


5月1日に陸上競技マガジンから、「2018 大学駅伝 春号」が発売になったので、2日後の今日なら北海道でも店頭にあると思い、別の本屋に行ったら一冊だけありました


新年度になって新入生が入部し、大学の勢力地図も少しは変わったとは思いますが、やはり主役は王者青学、しかしながら
東洋大学の扱いも大きく、山本修二や酒井監督の記事もかなりスペースを取っていました

今月下旬には、関東インカレが開催されます。
「鉄紺の逆襲」に期待するところ大でありますね。