リオ五輪競泳、400m個人メドレー金メダリストの萩野公介 (東洋大学4年) が来春大学卒業後にプロに転向する意向を示しました。
東洋大学の室内プールで一緒に練習していた、北島康介の会社にマネジメントを依頼すると言う話も入って来ています。
大先輩の北島康介のようになれるかは、今後の世界大会 (五輪・世界選手権) などで大活躍する事が大事ですね。
萩野は性格もしっかりしていて、頭も良いらしいので、レース後のインタビューの受け答えなどが優等生過ぎて面白くありません
。
北島康介の 「超気持ちイイ!」 とか 「何も言えねえ!」 は、私は余り感心しませんが
、もう少しタレント性を磨いた方が良いと思います。
(タレント性よりも世界大会の金メダルが大事なのは言うまでもありません)
又、萩野公介は4年後の東京五輪で、平泳ぎ以外でメダルを獲りたいとも言ってます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161217-01753186-nksports-spo
大学1年生の時に、背泳ぎで、当時の第一人者の入江陵介に勝った事もあり、自由形でも200m・400mは日本でも日本ではトップ級です。
おそらく1500mを真剣に泳いだら、日本新を出す事は間違いないでしょう。
ただ五輪ともなれば、イアンソープやマイケルフェルプス級の怪物でもない限り、複数の金メダルは難しいと思いますね。
例えば5種目にエントリーするとなると、それぞれに予選・準決勝・決勝がありますので、15回泳ぐ事になります。萩野の場合はそれに800mリレーも加わります。もしかしたら400mメドレーリレーの背泳ぎもあるかも知れない・・・。
プロで大成するなら、そう言う挑戦も必要でしょうが、北島康介との比較で言えば、2個メと4個メのW金メダルくらいに狙いを絞った方がベターかな?と思いますね。
(強いてもう1種目挙げるなら、400m自由形でしょうか?)
東洋大学の室内プールで一緒に練習していた、北島康介の会社にマネジメントを依頼すると言う話も入って来ています。
大先輩の北島康介のようになれるかは、今後の世界大会 (五輪・世界選手権) などで大活躍する事が大事ですね。
萩野は性格もしっかりしていて、頭も良いらしいので、レース後のインタビューの受け答えなどが優等生過ぎて面白くありません

北島康介の 「超気持ちイイ!」 とか 「何も言えねえ!」 は、私は余り感心しませんが

(タレント性よりも世界大会の金メダルが大事なのは言うまでもありません)
又、萩野公介は4年後の東京五輪で、平泳ぎ以外でメダルを獲りたいとも言ってます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161217-01753186-nksports-spo
大学1年生の時に、背泳ぎで、当時の第一人者の入江陵介に勝った事もあり、自由形でも200m・400mは日本でも日本ではトップ級です。
おそらく1500mを真剣に泳いだら、日本新を出す事は間違いないでしょう。
ただ五輪ともなれば、イアンソープやマイケルフェルプス級の怪物でもない限り、複数の金メダルは難しいと思いますね。
例えば5種目にエントリーするとなると、それぞれに予選・準決勝・決勝がありますので、15回泳ぐ事になります。萩野の場合はそれに800mリレーも加わります。もしかしたら400mメドレーリレーの背泳ぎもあるかも知れない・・・。
プロで大成するなら、そう言う挑戦も必要でしょうが、北島康介との比較で言えば、2個メと4個メのW金メダルくらいに狙いを絞った方がベターかな?と思いますね。
(強いてもう1種目挙げるなら、400m自由形でしょうか?)
萩野よりやや早く、体操の内村航平と陸上短距離のケンブリッジ飛鳥もプロ転向を表明しました。
3人の出世争いも見ものです
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3人の出世争いも見ものです
