明後日6月29日(土)は東洋大学が毎回のように出場している男鹿駅伝
があります。高校は全国の強豪校がかなり参加しますが、大学の部は東洋大学が2チーム参加し、関東の大学は、他に上武大学のみで、後は地元東北の大学のみ、合計7チームと寂しいですね
。
他大学の思惑や駅伝シーズンに向けての計画の詳細は解りませんが、この大会は起伏に富んだコースや、距離からしても、若手や下級生を試す絶好の機会だと思うんですがね・・・。
ユニバシアードのハーフマラソンを控えている設楽悠太や、ホクレンディスタンスチャレンジに参加する、田口・淀川・服部勇馬(深川大会)、服部弾馬(北見大会)は参加しないでしょうが、レギュラーを目指す若手の熾烈な争い
が見物です。
そのホクレンディスタンスチャレンジ・深川大会ですが、
スタートリストが発表になりました。
(http://www.jaaf.or.jp/distance/startlist/fukagawa.pdf)
男子10,000MC組に淀川選手、同じくB組には田口選手と服部勇馬選手がエントリーしています。服部弟は後日の北見大会に出場予定ですね。持ちタイムが良い10,000MA組には、OBの大西一・若松・山本憲の名前もありますね、 又5,000MにもOBの柏原・市川がエントリーしています。
今季調子が上がらない (と言うより絶不調の) 柏原竜二の走りも注目されますね。
今余り体調が良くないのですが、回復すれば、何とか深川まで足を伸ばしたいと思っています
。


他大学の思惑や駅伝シーズンに向けての計画の詳細は解りませんが、この大会は起伏に富んだコースや、距離からしても、若手や下級生を試す絶好の機会だと思うんですがね・・・。
ユニバシアードのハーフマラソンを控えている設楽悠太や、ホクレンディスタンスチャレンジに参加する、田口・淀川・服部勇馬(深川大会)、服部弾馬(北見大会)は参加しないでしょうが、レギュラーを目指す若手の熾烈な争い

そのホクレンディスタンスチャレンジ・深川大会ですが、
スタートリストが発表になりました。
(http://www.jaaf.or.jp/distance/startlist/fukagawa.pdf)
男子10,000MC組に淀川選手、同じくB組には田口選手と服部勇馬選手がエントリーしています。服部弟は後日の北見大会に出場予定ですね。持ちタイムが良い10,000MA組には、OBの大西一・若松・山本憲の名前もありますね、 又5,000MにもOBの柏原・市川がエントリーしています。
今季調子が上がらない (と言うより絶不調の) 柏原竜二の走りも注目されますね。
今余り体調が良くないのですが、回復すれば、何とか深川まで足を伸ばしたいと思っています
