毎年涼しい北海道で開催され、国内外の一線級選手が出場し、好記録が続出する
事でも有名な、
ホクレンディスタンスチャレンジの季節がやって来ました。これまで東洋大学はライバル大がこの大会で、10000M28分台や5000M13分台の好記録を出すのを尻目に、余り積極的に参加してませんでしたが、
今年は、市川・設楽啓太・設楽悠太・大津と言う、箱根駅伝を走った主力4人が深川大会にエントリーしました
。
(北海道の各都市を転戦します。詳しくは大会HPをご覧下さい。)
深川大会には、ライバル
の駒澤大学の主力も出場するので、興味津々ですね。惜しむらくは平日開催
な事です。深川市はかつて次男が住んでいたので、多少の土地勘はあります。まだ生で東洋大学の選手を見た事がないので、あの「TU」のマークの入ったTシャツとキャップを着用して、大声で声援を送りたいです。
又明日からは、神奈川県平塚市で、日本学生陸上個人選手権が行われます。インカレなどに比べると、地味な大会ですが、東洋大学からは、短距離・長距離・競歩に12名がエントリーしています。地味とは言え大会名に「日本」が付いてますから、侮れません。

ホクレンディスタンスチャレンジの季節がやって来ました。これまで東洋大学はライバル大がこの大会で、10000M28分台や5000M13分台の好記録を出すのを尻目に、余り積極的に参加してませんでしたが、
今年は、市川・設楽啓太・設楽悠太・大津と言う、箱根駅伝を走った主力4人が深川大会にエントリーしました

(北海道の各都市を転戦します。詳しくは大会HPをご覧下さい。)
深川大会には、ライバル


又明日からは、神奈川県平塚市で、日本学生陸上個人選手権が行われます。インカレなどに比べると、地味な大会ですが、東洋大学からは、短距離・長距離・競歩に12名がエントリーしています。地味とは言え大会名に「日本」が付いてますから、侮れません。