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HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

出雲駅伝 東洋大学チームエントリー発表!(主力3名いませんが…)

2024年09月24日 19時57分14秒 | 駅伝/陸上

東洋大学は公式HPで、出雲駅伝のチームエントリーを発表しました。

 <登録メンバー発表>第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走|ニュース・イベント|東洋大学公式サイト (toyo.ac.jp)

梅崎主将、今季絶好調の石田選手、今年のルーキーNO.1の呼び声高い松井選手など主力が3名いません。

私の予想とSNSなどの情報からすると、梅崎選手はフルマラソンを走ったばかりで回避、松井選手もU20世界選手権の疲労が残っていて回避、石田選手は軽い故障 と思われます。

2年生の濱中選手とルーキーの馬場選手のメンバー入りは予想外でした。2年生なら薄根選手が一番強いと思う。馬場選手は今季は1500m中心に走っています。走るとすれば一番短い距離か?

個人的には1区の緒方選手を見たいです。「箱根駅伝至上主義者」の私は僅か6名で40数キロしか走らない出雲駅伝の成績は余り興味は無いのですが、なるべく多くの時間TVに映って欲しいです!

 

 

 

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陸上日本インカレ、男子マイルリレーで東洋大学が優勝!(昨日の400mリレーの雪辱成る)

2024年09月22日 16時23分09秒 | 駅伝/陸上

陸上日本インカレ、今日はマイルリレー(4×400mリレー)決勝が行われました。東洋大学は昨年までの大エース中島祐気ジョセフが卒業し、優勝出来るかどうか難しい状況でしたが、早稲田を破り見事に優勝し、学生日本一に輝きました。昨日は400mリレーで早稲田大学に僅かに及びませんでしたが、マイルリレーで雪辱した格好になりました。

 男子 4×400mR 決勝 (iuau.jp)

東洋大学の陸上部は「投擲」部門の選手は居ませんが、短距離・跳躍陣の活躍は目覚ましいものがあります。これから駅伝シーズンが始まりますが、上位で優勝争い出来るように祈っております。

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陸上日本インカレ、男子400mリレー 東洋大学は日本学生新記録で2位!

2024年09月21日 20時16分20秒 | 駅伝/陸上

神奈川県相模原市で行われている、陸上日本インカレ男子400mで東洋大学は日本学生新記録をマークしましたが、早稲田大学に0秒02及ばず惜しくも2位に終わりました。

 男子 4×100mR 決勝 (iuau.jp)

早稲田は4年生が2人で、東洋は1人だけですので、来年は雪辱してくれると思います。今大会は東洋大学の短距離陣の活躍が目覚ましいです。

駅伝シーズンが近づいていますので、長距離陣もそろそろ本気出さないとね・・・!

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全日本大学駅伝・関東地区予選会 区間エントリー出ました。東洋大学は1年生が2人

2024年06月22日 15時21分17秒 | 駅伝/陸上

明日は全日本大学駅伝があります。関東地区は20校参加で本戦出場出来るのは7校のみです。

区間エントリーが発表になりました。

 lastentrylist.pdf (kgrr.org)

東洋大学のオーダーは

1組:岸本③・松井⓵  2組:網本⓷・宮崎⓵

3組:石田④・西村③  4組:梅崎④・小林④

  補員:永吉④・薄根⓶・久保田⓶・内堀⓵・迎⓵

オーダー変更は認められているのかどうか、忘れました!

岸本の1組が予想外でした。不安は2区の宮崎くらいですね。

上位通過に越した事はありませんが、本戦に出られるなら7位でも構いませんよ。勝負は本番です!

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全日本大学駅伝・関東地区予選エントリー発表!東洋大学は吉田と緒方が外れました。

2024年06月09日 17時16分58秒 | 駅伝/陸上

全日本大学駅伝・関東地区予選の各チームのエントリーが発表になりました。昨年の大会でシード権を獲れなかった東洋大学は、予選会からの出場です。各チームトラックの10,000mを2人1組で4組(8名)で走り、合計タイムが良い順に予選通過です。関東地区の出場枠は「15」でシード校は8校、昨年は上位8校全てが関東地区でしたので、残る関東地区の枠は「7」です。

東洋大学のチームエントリーは下記の通り。

 entrylist.pdf (kgrr.org)

今年の箱根駅伝を走ったメンバーでは、5区の緒方選手と9区の吉田選手の名前がありませんが、ほぼ順当な人選でしょう。1年生からは松井・宮崎・内堀の3人に加え、迎がメンバー入りしました。2年生は誰も箱根を走っていませんが、進境著しい薄根と入学時から期待が大きい久保田が入りました。

区間エントリー発表は前日でしょうかね?本来の力を発揮出来れば1位通過も可能なメンバーですが、1人のブレーキも許されない予選会で、その厳しさは「箱根駅伝予選会」より厳しいと言われています。

区間エントリーの予想は致しませんが、石田・梅崎・小林の3名の内、2名が最終組でありましょうね。ルーキーを何名どの区間起用するかが鍵だと思います!

 

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明日、夕方から2024第2回早稲田競技会開催、しばらくレースに出て居ない東洋大学のあの2人もエントリー!

2024年05月17日 20時08分15秒 | 駅伝/陸上

明日夕方から、早稲田競技会が開催されます。地元早稲田は勿論、東洋・城西・大東文化・東京国際など早稲田の所沢グラウンドに近い北関東の大学から多くの参加があるようです。高校生もエントリーしてますね。

 bWFzdGVy-1-6644a84be5a48.pdf

種目は1500mと5000mです。東洋大学からは今年の箱根駅伝9区2位の吉田選手と10区区間賞の岸本選手の名前があります。箱根以降レースに出場してなかったので、東洋ファンからは故障を危惧する声もありました。いつ頃エントリーしたのかは判りませんが、この2人が復活すれば、関東インカレで入賞した選手も加えると、かなり層が厚くなり、駅伝シーズンにも期待がもてそうです。棄権しないように願っています。

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同じ「鉄紺」ユニフォームでも・・・

2024年05月14日 21時14分16秒 | 駅伝/陸上

陸上関東インカレを観て思ったのですが、「鉄紺」でお馴染みの東洋大学のユニフォームは、男子長距離(競歩含む)、男子短距離(跳躍含む)、女子とそれぞれメーカーが違いますね。

男子長距離:ナイキ

男子短距離:アシックス

女子:ミズノ

男子長距離はかなり前から、ユニフォームもシューズもナイキとの関係が深いです。短距離は桐生祥秀の頃からアシックスとの関係が出来たような記憶があります。女子は今回初めて気が付いたのですがミズノでした。(余り動画を観る機会がないので、気にしていなかった)

選手・指導者とユニフォームメーカー(会社)との色んな関係があるのでしょう・・・。

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陸上関東インカレ最終日、東洋大学大爆発 大量得点!残留争いから一挙に上位へ!  

2024年05月12日 18時58分36秒 | 駅伝/陸上

昨日まで得点が伸びず、下位に沈み1部残留争いを余儀なくされていた東洋大学が、今日は大爆発!400mHで2点(柳田7位)、ハーフマラソンで12点(梅崎2位・薄根4位)、三段跳び14点(宮尾1位・城崎3位)、5000m6点(松井5位・西村7位)、マイルリレー7点(2位)と今日だけで40点を超えました。怒涛の最終日でしたね。

ただ課題は山積しています。今年も800m・1500m・3000m障害は得点はありませんでした。残留争いをしないためにも、これらの種目で安定して得点する事が大事です。秋~冬の駅伝シーズンに掛けて、有力ルーキーを大事に厳しく育て、故障者無く駅伝に臨んで欲しいと思います。

今日の結果や最終得点・順位などは「スポーツ東洋」や「関東学連」の記事で明らかになると思います。

女子は無得点でした。駅伝シーズンでの巻き返しを期待します。

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陸上関東インカレ3日目、10000m競歩でルーキーの逢坂が5位!2部降格の危機は脱したか?

2024年05月11日 20時52分14秒 | 駅伝/陸上

陸上関東インカレは3日目を迎えました。男子10000m競歩で1年生の逢坂草太朗選手(昨年のインターハイチャンピオン)が堂々の5位入賞を果たし、4点を稼ぎました。つい2ヶ月前まで高校生でしたから快挙と言って良いでしょう。

  スポトウ|東洋大学スポーツ新聞編集部 ブログ (sports-toyo.com)

ここ数年東洋大学は、短距離陣や跳躍陣の活躍もあり、関東インカレでは得点で上位~中位を維持して来ました。今年はその短距離・跳躍で棄権者が相次いで、2部降格の危機がSNSなどで心配されていましたね。故障者が多いのではなく、パリ五輪を控え、日本選手権やグランプリシリーズで派遣標準タイム突破を狙う選手が多くいたためだと予想します。100mの柳田選手や400mHの小川選手などは日本でもトップランナーですからね。

明日は、5000m・三段跳び・ハーフマラソン・マイルリレーなどがあります。三段跳びは東洋大学の2人(宮尾選手・2年と城崎選手・3年)は数少ない16mジャンパーですし、マイルリレーは今日の予選で1位の記録で決勝進出を決めました。5000とハーフマラソンも強力メンバーが揃っているので、得点0とは考えにくいので、何とか1部には残留できそうな感じはします。

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高校駅伝、留学生は最短区間しか走れなくなる?(私は賛成意見です。)

2024年05月11日 13時57分21秒 | 駅伝/陸上

高校駅伝で外国人留学生が走る区間が制限されそうです。

 高校駅伝の新ルール「留学生は最短の3キロ区間限定」に困惑の声…高体連「不公平感を解消」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

私は賛成ですね。既に実業団駅伝ではかなり前から外国人選手は最短区間しか走れなくなっています。外国人留学生に長い距離を走らせたら、エントリーメンバーを見ただけで、優勝チームがおおよそ見当が付いてしまって、レースの醍醐味である「どのチームが優勝するのか?」と言う最大の興味が失せてしまうからです。異論はあるのは承知です。

東洋大学のラグビー部だって、(日本よりラグビーが盛んな国の)外国人籍の選手が大勢いますからね。ただ高校生の内から外国人選手に頼るチーム作りには賛成はしかねます。

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