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章劇、十条篠原演芸場夜の部です。この日は昼間を予約していたのですが、夜の部のお芝居が「瞼の母」ということを聞いて、夜に変更しました。
瞼の母、大衆演劇では定番中の定番ですが、実は、この日が初観劇。料亭水熊の女将が右京誠さん、そして忠太郎(澤村章太郎座長)が母のことを尋ねる夜鷹が副座長澤村蓮さん、座長にイジられて「だってやれって言われたから・・・」。
澤村章太郎座長、背格好も細身だし、忠太郎を演じても違和感なくさすが芸の力があります。
ラストショーは「484のブルース」でした。
画像はその中の1コマ。章太郎座長にヤラレて蓮副座長イタッ。
瞼の母、大衆演劇では定番中の定番ですが、実は、この日が初観劇。料亭水熊の女将が右京誠さん、そして忠太郎(澤村章太郎座長)が母のことを尋ねる夜鷹が副座長澤村蓮さん、座長にイジられて「だってやれって言われたから・・・」。
澤村章太郎座長、背格好も細身だし、忠太郎を演じても違和感なくさすが芸の力があります。
ラストショーは「484のブルース」でした。
画像はその中の1コマ。章太郎座長にヤラレて蓮副座長イタッ。