9月18日にドコモからauへ。
仕事が仕事なので最新タフネスケータイということで京セラの『torque g01』。
が、10月13日時点で
という表示が出るように。
なんだこりゃ?と思いながらも数回出ただけだったのでそのまま使っていたところ、2日後には頻繁に出て使い物にならなくなりました。
そこでSIMスロットを開けて見ると・・・なぜかnano UIMが飛び出している。
押し込んでも押し込んでも返ってくる。
そこで修理に出すと・・・
「基盤を交換しました」
で~来たのがこちら。
どっからどう見ても新品交換。
その証拠に端についていた傷が消えている。
当然張っていた保護フィルムはどこかへ消えてました。
は?メーカーの初期不良でユーザーに損させるつもりか?
と思ったので徹底抗戦で一応保護フィルム分はauに補填させることに。1時間半かかりましたけど~
しかし本当にふざけていると思う。
初期不良でもユーザーの破損でもキャリアの対応は常に同じ。
ユーザーに負担を強いて、キャリアは知らん振り。
たっかい通信料取ってるくせにこの有様って・・・
さらに腹が立つのが京セラの対応。
修理すらせず交換しただけの分際で『修理しました』。
嘘ついてんじゃねぇよ。糞が。
衝撃与えなくても壊れる脆弱仕様の分際で何がタフネスケータイだ。
消費者庁に苦情出すかな。明らかに虚偽の内容を謳ってるって。
製造者責任の追及はもちろん、ケータイキャリアの販売責任も追及する法律を作ってほしいところですね。
不良品売っといて代替機の破損の時には弁償してもらいます~とかね。
しかもそれに同意しないと修理に出すことすら出来ないとか、もう喧嘩売ってんのかと。
こっちはまた一から設定しなきゃいけないんだよね。
それがどんだけ手間か。
googleのバックアップも大した機能じゃないし。