母子加算復活へ、民主が10月に予算案提出
民主党は31日、今年3月末で廃止された一人親の生活保護世帯に対する母子加算を今年度中に復活させる方針を固めた。
必要な財源を手当てする2009年度第2次補正予算案を編成し、10月にも召集する臨時国会に提出する考えだ。09年度予算の予備費から支出することも検討している。(続きはhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00000111-yom-pol)
さすが友愛政党。 働く者からは搾取し働かざる者は手厚く保護する。 富の均等分配といえば聞こえはいいですが、働いてる人は労働という対価があってこその報酬であって、働いてない、なんの対価も払っていない者の分まで支えてやる必要があるか? そりゃ議員の方々は仕事せずとも多額の報酬を得られますからそういう発想なのかもしれませんが。それ自体が間違ってるんですけどね~仕事しろよ。
子ども手当てまでは大目に見よう。システムとして大いに問題はあれどそれは子育てという行為に対する対価だ。 でも生活保護は何の対価にもらってる?現状から脱却する努力もせずただ与えられるだけ。 そりゃ生活保護申請も増えるわな。働くよりも手取りが多いもん。 母子加算を復活されるというならまず生活保護支給の資格を見直せよ。 継続的な管理は必要だろ。今みたいなのはただの垂れ流し。 パチンコ?競馬?氏ね!としか言いようが無いようなことばかりしてる連中がほとんどじゃないか。“人間らしい生活”にギャンブルは必要ない!酒もタバコも必要ない!実際一切やらずに生活してる人がいるんだから。私もたまに飲みに行くくらいで家では一切飲まないし、タバコも吸わない。ギャンブルもやってない。他にいくらでも娯楽はあるんだから。 このご時勢だから一時的に支援する必要があるケースはあるさ。でもずっとってそれは違うだろ。
ホントどうするつもりだろうね? 働かない方が得をするような社会を「社会的弱者救済」とかいって作り続けてるんだから。働いてる方が損してるんだから、生活保護受給者って「弱者」では無いよな。 勝ち組じゃないか。
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