秋晴れ
秋晴れの連休中日。
ワタシはやはり出勤
駅まで小走るも、爽やかな青空に
思わずパシャ。
そういえば昨夜はキレイな月夜だった
朝も夜も、空はワタシを包み癒してくれる。
ありがとう
秋晴れの連休中日。
ワタシはやはり出勤
駅まで小走るも、爽やかな青空に
思わずパシャ。
そういえば昨夜はキレイな月夜だった
朝も夜も、空はワタシを包み癒してくれる。
ありがとう
秋晴れの通勤路。
朝日を浴びるマンションの花壇には、晩夏のヤブランが満開。
通勤路のけやき並木。
さくら並木。
職場にある花壇では、コスモスの開花。
朝から清々しい気分で出かけたが、職場に着いて
コスモスが咲いた~なんて喜んでいたのも束の間。
いつもの怒涛の時間は夜まで・・・・
ピカチュウ後は、自転車に乗る。
あてもなく走ってみる
ニューグランド。
横浜は開港158周年。
ちょっと前に150年だと思っていたのに・・・
もう少しで160年になってしまう。
マリンタワー。
ウチキパン。
いつも行く時間帯では、残っているパンの種類が
とても少ないのだが、朝だからフルライン
思わず、あれもこれも、あれもこれも
中華街
各店舗の方たちが忙しく動き回っている。
精力的な街。
そんな一角には、こんな電話ボックスがある。
中華街を過ぎれば横浜スタジアム。
そろそろ職場・・・・。
馬車道スタートから山下公園、元町、中華街、横浜スタジアム
とグルグル回ったけど、実は20分間のこと。
快適な時間
ゆっくり出勤の日は、出勤前の時間が有効的。
馬車道で一用事をこなすため、桜木町で下車。
ホームに降り立つと
ピカチュウ
ピカチュウ
ピカチュウ だらけ
この3枚の画像の中では2枚目が好き
ピカチュウってカワイイじゃんと思わず撮ってしまった。
いつの間にか今年の半分が終わっている。
真夏日、猛暑日、台風・・・と続き
既に軽い熱中症にもなった
相変わらず働いてばかりだが、合間に
完熟梅で酵素シロップをつくった。眩しい色合い。
そして完熟梅ももう終わり。
次にすももの酵素シロップをつくっている。夏の色合いだ。
毎日、小さな水筒に水で薄めたシロップを持ち歩いている。
まだまだ、暑さはこれから。先が思いやられる・・・。
先週はいつにも増して怒涛の時間だった。
夜の通勤路の紫陽花に癒されながら
職場では、酵素シロップ入りの水筒でチャージしながら
1週間前にもらった「杏の実」の香りで癒されながら・・・。
あ
ブーブー愚痴を言い合う時間もあった
ブーブーだから、甘味が必要と
都路里の甘味をみんなでペロリ
車窓から見える「横浜水天宮」
たまたま近くに出向く用事があり
折角なので、お参りしてきた!
けして広い敷地ではないが、本殿以外に「食育稲荷」
「安産・子育て河童」など
こじんまりながらも、キレイに整備されている神社だった。
いろんな横浜がある。
職場前の公園の眩しい新緑に誘われ、ちょっと外出。
画像だとわかりづらいが、青々とした新緑と青空だ。
伊勢佐木モールに行くと、たくさんのこいのぼりが
空を泳いでいる。あぁ、5月だなぁ~
そして、すぐに口ずさむワタシ。
「甍の波と雲の波 重なる波の 中空を
橘かおる 朝風に 高く泳ぐや 鯉のぼり~」
職場に戻り、鯉のぼりの歌の話をしながら「いぃらぁかーの」と
口ずさんでみたら、一同「キョトン」の表情。あれ???
「こいのぼりってこの歌じゃなかったっけ?」
「屋根より高いこいのぼり 大きい真鯉はお父さん~
じゃなくて??」と言われてしまった・・・・・
どうやら「鯉のぼり」の方が古いらしい・・・・
ワタシの印象では、「こいのぼり」は健やかな感じで
「鯉のぼり」は少し勇ましい感じ
いずれにしても、薫風の大空を気持ち良く泳ぎたいもの。
それには、今月中の大きな宿題をやり切らなくちゃ~~
昨年の8月。猛暑の中、手を合わせていた。
その時から様々なことが起きたなぁ、と
思い返しながら、また手を合わせた。
心なしか、キツネさんたちが「ご苦労さま」と
言ってくれているような気がした。
「お蔭様で。ありがとうございました」と報告。
「引き続き、お見守りください」とお願いした
ワタシの職場にはピアノがある。
予てから弾いてみたいと思っていた。
ということで、うん十年ぶりにピアノを弾いてみた。
ビックリするほど、弾けなかった・・・・
もちろん、難しい曲を弾く気もなく、小学生の時に弾いていた曲を
弾いてみたのにも関わらず、弾けない・・・
ちなみに子供の頃、ピアノを習っていたが、とても下手だった。
なぜ下手なのか? 練習しなかったから、と思う。
ワタシは手がとても大きく、オクターブなんて軽々とどく。
恵まれているのに、とにかく練習が嫌い。
オトナになって弾くピアノは、当時を思い出させた。
弾けない時は練習しかない。
右手、左手と別々に練習し、両手で練習し、その繰り返し。
子供の頃は出来なかったが、大人になったら出来るものだ。
そして、改めてピアノを弾くという動作を検証してみると。
楽譜を見ながら弾くわけだが、指が覚えていくものだ。
そして、目は譜面の次のフレーズ、次のフレーズを追っていく。
何度も弾いていくうちに、暗譜していく。
弾けるようになると、より間違いがないよう、正確性を求めだす。
正確に弾けるようになると、強弱をつけるなど表現を出していく。
仕事も同じだな、と感じた。
夢中になって弾いていたら1時間半が経過していた。
子供の頃にこんな根気があったら、もっと上達しただろう・・・・
うまくいかないものだ。
せっかくなので、カンタンな曲でいいので数曲は間違えずに弾けるように
ちょっと練習してみようかなぁ~と思った。
なかなかいい時間