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☆★横浜で働き暮らすワタシの日々アレコレ★☆

ハマの番長

2016-09-29 | 観る

毎日あれやこれやある職場である。

本日も疲れ果て、家路に向かう。

関内駅に着き、何気なく壁に目を向けると

なんと、ポスター全てがハマの番長、三浦選手

うわぁ~ 思わずパシャ

 「ハマの”永遠”番長、25年間お疲れさま。そして、ありがとう。」

と三浦選手一色の関内駅だった。

いつも爽やかな印象で、確実にファンのハートを掴んで

離さなかった存在だったのだろうと思う。

こういうの、いいよねっ、DeNa やるじゃん 

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そして軽井沢

2016-09-29 | 寛ぐ

目覚めれば、青い空、澄んだ空気、清々しい緑。

今回はTHE PRINCE。

浅間山に「おはよう~」

ブランチは林の中の「CABOT COVE」

お隣のテラス席にいた、スピッツ「すーちゃん」の子犬たち。

ぬいぐるみ みたいっ

いちいち、いい~ 軽井沢。

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富岡製糸場

2016-09-28 | 観る

母より「行きたい!」とリクエストがあり、出かけてきた。

富岡のキャラクター「お富ちゃん」

富岡製糸工場のイメージと言えば「レンガづくり」

レンガの積み方は、フランス式とイギリス式があるそうだ。

ちなみに、これはフランス式。

東置繭所。2階建ての2階部分は繭の貯蔵場所。

繰糸所は生糸を取る作業場所。

高い天井は柱のない広い空間で、日本にはない建築

工法を用いたそうだ。

当時の技術が結集された、日産製の生産設備。

庭には、立派な松と古い煙突。

寄宿舎。

ガイドさんの話を聞きながら40分強の見学となったが、

日本の近代化、工業化を感じ、「日本人の力」を感じた。

世界遺産にふさわしい建造物と生産技術の遺産。

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奥入瀬渓流(番外)

2016-09-25 | 装う

天候に恵まれた奥入瀬滞在だったが、

北東北の朝晩は涼しいというか肌寒かった。

気温は10~15℃くらい。

ということで、急遽、暖かウエアを現地調達。

奥入瀬渓流ホテルの売店では「montbell」ウエアが

販売されていた。

フリース、ウィンドブレーカー、フリースの帽子。

売店でmontbellというところが、さすがぁ~

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奥入瀬渓流(その6)

2016-09-25 | 寛ぐ

今回の奥入瀬めぐりは「ゆったり」が目的だった。

なので、渓流を散策する以外は何もしなかった。

奥入瀬渓流ホテルは、広々、ゆったり、のんびり。

岡本太郎作の大暖炉「森の神話ラウンジ」

岡本太郎作 大暖炉「河神」

レストラン「青森りんごキッチン」

ホテルから八甲田山を越えて青森空港までは1時間半の道のり。

送迎バスに揺られて、ブナの林、ススキ、稲穂、りんごの木を眺め空港着。

旅の終わり、羽田が間近になった時、大きな虹が見えた。

虹を眺めながら、また休息しに行きたいな、と心から思った

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奥入瀬渓流(その5)

2016-09-25 | 寛ぐ

十和田湖に到着。美しい水面と空。

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奥入瀬渓流(その4)

2016-09-25 | 寛ぐ

渓流の元=十和田湖の水門までたどり着いた。

水門から湖までは、もうすぐ。

橋のところは湖。

奥入瀬川の入口、「子の口」到着。

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奥入瀬渓流(その3)

2016-09-25 | 寛ぐ

後半になると「滝」のオンパレード。

千筋の滝

雲井の滝

白布の滝

白銀の流れ

岩音の滝、玉簾の滝、白絹の滝、白糸の滝

双白髪の滝

不老の滝、姉妹の滝、九段の滝

寒沢の流れ

 

渓流の中で最も大きな滝

銚子大滝

ここまで来たら、子の口=十和田湖まであと1.5km

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奥入瀬渓流(その2)

2016-09-25 | 寛ぐ

焼山を出発し、石ケ戸まで歩くと

いわゆる「奥入瀬渓流」らしい景色に変わる。

 

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奥入瀬散策(その1)

2016-09-25 | 寛ぐ

関東は大雨だったけれど、奥入瀬は晴れていて散策日和。

朝方は冷え込んで14℃くらいだったが、晴れているので

歩いてみることにした

スタートする焼山から十和田湖までは14km

前夜にガイドの方から、歩き方を教えてもらった。

 ☆ブナの森を楽しむ4km

 ☆水の流れを楽しむ6km

 ☆渓谷の谷を楽しむ4km

下流から上流に向けて、「ゆっくり じっくり」5時間かけて歩く、

とのこと。

ブナの森の中には、シダがたくさん。

毒草とりかぶと もたくさん咲いている。

きのこもたくさん。

 

 「苔」が美しい。

そして何より、水と緑で気持ちがいい。 

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