梅酒に続き、今度は味噌。
味噌と砂糖と梅 で仕込み、2~3週間で出来上がり
味噌は、菊名「小泉麹屋」の横浜贅沢味噌。
砂糖はスズラン印。
梅は曽我の「梅郷」
容器はタケヤ化学のフレッシュロック。
我ながら大きく頷く、オススメセット
梅酒に続き、今度は味噌。
味噌と砂糖と梅 で仕込み、2~3週間で出来上がり
味噌は、菊名「小泉麹屋」の横浜贅沢味噌。
砂糖はスズラン印。
梅は曽我の「梅郷」
容器はタケヤ化学のフレッシュロック。
我ながら大きく頷く、オススメセット
私のお気に入りの通勤路。
梅、木蓮、雪柳、桜、山吹、つつじ、、、が咲き、梅の実がなり、
そして紫陽花が咲き始めた。
紫陽花はだいぶ長いこと咲き続ける。
その間、梅雨に入り、梅雨が明ける。
来週は水無月になる。
今日は休日。午前中にこなしたいと思っていた用事があったのだが
二度寝が響き、気づけば10時・・・・
予定を変更して、午後の外出までクローゼット内の整理をした。
洗濯するもの、処分するもの、クリーニングに出すもの・・・を分別し
初夏から夏に着る洋服を手前側に移動した。
「夏はワンピース!」と決めているが、ちなみにどれくらい持っているのだろう?
と思い、枚数を数えてみた。
今時分から9月いっぱいくらいまでに着用するもの・・・33枚
これが多いのが少ないのか、はわからないが、少なくはないと思う・・・
そのうち1/3はComiaのワンピースだった。
この枚数だったら、毎日取り換えて着用すれば、今シーズン3回づつ袖を通せる。
万遍なく着用できるというわけだ。
私にしては珍しい・・・エミリオ・プッチ。中々着る機会がなく、宝の持ち腐れ状態。
ちょっとレア。アロハブランド「レイン・スプーナー」のワンピ。
記憶によると、、、多分、Comiaで購入したはず。
ボーダーに麻のスカート。ちょっと若作り~~
さて、明日はどれにしようか
E先輩から宅急便が届いた。オシャレなお茶と手紙が入っていた。
4月に亡くなったお母様の49日が過ぎたので会葬御礼だった。
カードに書かれた心情を読んでいたら涙が出た。
失ってわかること、改めて思うこと、、色々ある。
このブログでも、知人を見送ったことを何度となく記載しているが
その人それぞれに、私に何かを残していってくれたと思う。
感謝を忘れずにいたいと思う。
先日、元町Comiaに行った際に寄ったComiaの2階にある
いつもは、時間に余裕がなく洋服の買い物だけを済ませているが
今回はちょうど遅いランチもとりたかったので、寄った。
2階の窓から眺める元町ストリートは、また違った風情がある。
石畳の車道、花壇や街灯が点在する歩道、縦長の建物が多い路は
ヨーロッパの街みたいだ。
一人でのんびりパングラタンランチ。これもまた美味しい
オードリー・ヘプバーンのデッサンがたくさん飾ってあってステキ
梅しごと(その1)は梅酒づくり。
横浜戸塚産の白加賀という品種を用い、つくった。
梅の軸を獲り、ホワイトリカーで梅の実を洗い、
あとは、梅、氷砂糖、ホワイトリカーをいれるだけ。
あとは1年待つ。
すっかり色がつき、美味しくRichな梅酒が出来上がる
最近行ってないなぁ、と思うと来るComiaのハガキ。
今回は珍しく横書き。
ドレスヌーヴォーって・・・ワンピースってこと
と思ったら行かなくちゃねぇ~~
・・・・で、ガマンできなくなった・・・ お買い上げ~
タータンチェックのオッティモ。今までに比べると、襟が小さく、身幅が細い。
私のストライクゾーン
羽織ものになるたっぷりした作りのシャツは気に入ってこれで5着目。
今回はベージュの麻を購入。(パンツはタータンショップヨークのもの)
明日から「梅しごと」が始まる。
まずは梅酒、翌週は梅味噌、次は梅干しと続いていく予定。
梅酒は好きだけれど、梅干しは食べないので、
梅にはあまり興味がなかったのだが、仕事上気にすることになった。
そうしたら、今更ながら、通勤路に梅の実がなっていたことに気付いた。
それこそ15年も毎日通っているのに、初めて気づいたのだ
梅の木があることは知っていたし、花が咲けばキレイだな、と
思っていたが、梅の実を気にしたことはなかった。
梅しごとをすることになったら、この梅の実が欲しくて仕方がない・・・
今度はお世話になっている講師(先生)から
フラワーデザイン展の招待券をいただいた。
華道、生け花、フラワー装飾、フラワーアレンジメント、など
「花」にまつわり様々な表現がされるが、
今回はまさに「フラワーデザイン」だと思った。
台湾の方のフラワーデザインは、生活の中にある花、植物を表現。
花器の中は箱庭。
花とワインはおもてなし。なんとも豊かだ。
ほかにも数えきれないほどの作品が展示されていたが
創作の楽しさが伝わってきた。
豊かな気分になったので、そのまま豊かなランチに
美味しいガレットをいただいた
雨の休日は、豊かな時間だった