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だいぶ前に、茨木市の溝咋神社を、東出雲王国伝承と絡めて取り上げさせていただき、2017年の秋ごろ撮影した写真を掲載していましたが、その後、Netを何となく見ていると、2018年の震災後、様子が変わってきてるような感じで、11月のある日にまた参拝してきました。
主の拝殿は変わった様子はなさそうでしたが、両横の摂末社の社殿周りには立ち入り禁止のロープが張り巡らされ、鉄のつっかえ棒で痛々しく支えられているような様子が確認できました。この時は、境内をお掃除していた方にも少しお話を伺いましたので、その話も交えて記載します。
現在、神社の宮司さんは不在になっており、実質的に・・・・・・
その時教えていただいたのが、結構有名な話かもしれませんが、現在の社殿は、1742年に地元の両替商の米屋平右衛門の分家、喜兵衛が寄進したもので、拝殿前の立派な木製灯篭の柱にその名前が刻まれているのを見せていただきました。この喜兵衛さんが副業でお酒を造り始め、それが・・・・・・
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私も古代出雲に想いを馳せています。
切実に願わざる状況を人伝に聞き、こちらのページにたどり着きました。
私も何か足掛かりを掴みたく、近いうちに足を運びます。
このように記して下さり、有り難う御座います。