サッカーも一段落し、仕事も一段らくした三連休。
たくん遊ぼうと予定を全て埋めてしまった。
11日……大学時代のクラブの友人と銀ブラ。
銀ブラは祖母曰く、「戦後のお金が無いときにおばあちゃんも銀ブラしたのよ」と言っているので、昔から銀ブラという言葉は存在するらしい。
今回は映画『ピーターパン』のチケットを大黒屋で300円で入手!
日本語吹き替え版なので子どもが大勢いたが、なかなか楽しめた。
初恋のドキドキ感っていうか好きになり始めの爽やかな感じっていうか
もう二度と戻れない子どもの時の思い出っていうか(ガーン!)
そういうのを抜いても楽しめた。
とにかく後ろの子どもが肩口から顔を突っ込みながら口に菓子を一杯にしてクチャクチャしなければな……!
綺麗なお姉さんですから、そんな事ではおこりませんよ(笑顔)
多分ブロードウェイ版『ピーターパン』に近い内容だと思う(ディズニーアニメと似ながらも少し違う)
ウェンディがとにかく子どもの顔なのに、ピーターパンに「大人になる私を許して!」なんて言うシーンは涙モノ
ブサイクに見えたのにどんどんキュートで色っぽくなるよ、ウェンディ。
ピーターパンは美少年だしさ。
ちょっと映像を。
個人的にはヒットするセリフも多かった。多分、ディズニーのピーターパンが好きだからかもしれない。
印象的なセリフの一つで、お母さんが「大人になると夢を引出しの中にしまうの。時々夜になって引出しを開けて夢を見るのよ。どんどん大きくなって引出しが閉まりにくくなるんだけど、それでもお父さんは引出しを閉めるのよ」と、父親の『剣や銃を持って冒険するだけではない勇気』というものを子どもに説明するシーンが物語の冒頭にあるのだが、自分が大人だからその勇気を実感するのであって、周囲の子ども達は騒がしくしているのが面白く、寂しかった。
まだ自分は引出しをしまえないよ、おっかさん!
これを見た後に『ネバーランド』を見れば面白いかもしれない。
なかなか小難しい内容だと友人から聞いたが、こんなヒネた物語を書く作者に少々興味を持った。
大人になっても153センチしかなかったピーターパン(の作者)、果たしてどんな人生だったのだろうか?
銀ブラした友人は大学時代の印象だと「hydeに似たビジュアル系」のちょっと怖い感じの人だったが、今ではすっかり綺麗なお姉系の人になっていた。
コンサバとでも言おうか。
女性の友人と会うときは、自然と気合が入る
隣にいて変な格好だと恥かしいし、認められると嬉しい。
可愛い女の友人の隣にいるなら、自分も堂々と歩ける格好をしたいと思ってしまう。
しかし、今まで自分は大学の友人&先輩から『迫力系』というカテゴリーに入れられていた。
ストリートを少しだけ入れたカジュアルな格好をしているつもりが、派手で『迫力』を感じるらしい
それでも先週お洒落テクのある友人に「あくっまは『セレブ系』だよ!」と言って貰った。
セレブか……いいじゃない!
早速ネットで探してみよう。
セレブの代名詞、パリス・ヒルトン
迫力系だー!!
これからは迫力系改めセレブ系で攻めるつもりです。
そんなこんなで今日も映画を見た。
オペラ座の怪人
観て12時間以上経つというのに耳に残る破壊力(笑)
迫り……いやセレブ系の為に買ったマスカラも流さんばかりの感動。
カオナシ好きの自分に対して映画が終わった直後に「ファントム好きでしょ」と断言されるなどの一幕もあったが、、、はい好きです。
古典的名作、原作は50Pでギブアップしても映像にしたら素晴らしい。
これはもう一度観に行こう。とにかく音楽が頭から離れない。
ミュージカル好きにはたまらん。
その後はプリンスホテルのバイキングで昼食を食べ、優雅に。セレブですから!
明日は元同僚とショッピング。
懐は庶民ですから!
たくん遊ぼうと予定を全て埋めてしまった。
11日……大学時代のクラブの友人と銀ブラ。
銀ブラは祖母曰く、「戦後のお金が無いときにおばあちゃんも銀ブラしたのよ」と言っているので、昔から銀ブラという言葉は存在するらしい。
今回は映画『ピーターパン』のチケットを大黒屋で300円で入手!
日本語吹き替え版なので子どもが大勢いたが、なかなか楽しめた。
初恋のドキドキ感っていうか好きになり始めの爽やかな感じっていうか
もう二度と戻れない子どもの時の思い出っていうか(ガーン!)
そういうのを抜いても楽しめた。
とにかく後ろの子どもが肩口から顔を突っ込みながら口に菓子を一杯にしてクチャクチャしなければな……!
綺麗なお姉さんですから、そんな事ではおこりませんよ(笑顔)
多分ブロードウェイ版『ピーターパン』に近い内容だと思う(ディズニーアニメと似ながらも少し違う)
ウェンディがとにかく子どもの顔なのに、ピーターパンに「大人になる私を許して!」なんて言うシーンは涙モノ
ブサイクに見えたのにどんどんキュートで色っぽくなるよ、ウェンディ。
ピーターパンは美少年だしさ。
ちょっと映像を。
個人的にはヒットするセリフも多かった。多分、ディズニーのピーターパンが好きだからかもしれない。
印象的なセリフの一つで、お母さんが「大人になると夢を引出しの中にしまうの。時々夜になって引出しを開けて夢を見るのよ。どんどん大きくなって引出しが閉まりにくくなるんだけど、それでもお父さんは引出しを閉めるのよ」と、父親の『剣や銃を持って冒険するだけではない勇気』というものを子どもに説明するシーンが物語の冒頭にあるのだが、自分が大人だからその勇気を実感するのであって、周囲の子ども達は騒がしくしているのが面白く、寂しかった。
まだ自分は引出しをしまえないよ、おっかさん!
これを見た後に『ネバーランド』を見れば面白いかもしれない。
なかなか小難しい内容だと友人から聞いたが、こんなヒネた物語を書く作者に少々興味を持った。
大人になっても153センチしかなかったピーターパン(の作者)、果たしてどんな人生だったのだろうか?
銀ブラした友人は大学時代の印象だと「hydeに似たビジュアル系」のちょっと怖い感じの人だったが、今ではすっかり綺麗なお姉系の人になっていた。
コンサバとでも言おうか。
女性の友人と会うときは、自然と気合が入る
隣にいて変な格好だと恥かしいし、認められると嬉しい。
可愛い女の友人の隣にいるなら、自分も堂々と歩ける格好をしたいと思ってしまう。
しかし、今まで自分は大学の友人&先輩から『迫力系』というカテゴリーに入れられていた。
ストリートを少しだけ入れたカジュアルな格好をしているつもりが、派手で『迫力』を感じるらしい
それでも先週お洒落テクのある友人に「あくっまは『セレブ系』だよ!」と言って貰った。
セレブか……いいじゃない!
早速ネットで探してみよう。
セレブの代名詞、パリス・ヒルトン
迫力系だー!!
これからは迫力系改めセレブ系で攻めるつもりです。
そんなこんなで今日も映画を見た。
オペラ座の怪人
観て12時間以上経つというのに耳に残る破壊力(笑)
迫り……いやセレブ系の為に買ったマスカラも流さんばかりの感動。
カオナシ好きの自分に対して映画が終わった直後に「ファントム好きでしょ」と断言されるなどの一幕もあったが、、、はい好きです。
古典的名作、原作は50Pでギブアップしても映像にしたら素晴らしい。
これはもう一度観に行こう。とにかく音楽が頭から離れない。
ミュージカル好きにはたまらん。
その後はプリンスホテルのバイキングで昼食を食べ、優雅に。セレブですから!
明日は元同僚とショッピング。
懐は庶民ですから!