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@ON!

若造経営者のブログです。
ほぼ自動車(外車)とワインの話が中心です。
たまに仕事の話とサッカー話を書きます。

くだもんや YUKKO

2007年03月22日 | 飲食関連
野菜ソムリエの妻がずっと行きたいと言っていた大阪新町にある「くだもんや YUKKO」に行ってきました。
フルーツを使ったカレーで有名になり、
TVなどで取り上げられるお店でしたが初めて行ってきました。
感想はファンタスティックの一言。
すべてがまとまっており、いい感じ。
繁盛店に必要なQSC&Vは高いレベルで感動でした。


見た目・味・食感のバランスがとてもよく
特にフルーツを使ったキーマカレーは斬新でした。
セットでついてきたフルーツも自然な甘さがとても美味しかった。
このカレーに使われているフルーツはバナナ、パパイヤ、アボカド、
パイナップル、リンゴ、キウイなどで
トマトに玉ねぎ、生姜、ひき肉。ここに胡椒や、ターメリック、ガラムマサラなどの香辛料を加えて、二時間かけて煮込んで、一晩寝かせたものなんだそうです。
(とメニューに書いてあった。)


サービスも非常によく、素朴な感じがしてお客様に対して丁寧な接客でした。
どことなく癒し感がありました。

C
清潔感がとてもあり、不快感はほぼありません。
誰が行っても不満はないでしょう。
店員さんも清潔感がありました。


ここでしか食べれない商品があり
値段は特別安くはないが、レベル的に高いために満足感があります。
量も普通の成人男性が食べても満足感のあるレギュラーコースが850円。
(フルーツキーマカレー・サラダ・小フルーツ・小デザート)
逆にレディースコースはフルーツ中心で850円。
(フルーツキーマカレー小・サラダ・フルーツ沢山・小デザート)
ドリンクをセットにすると+250円(コーヒーは+200円)です。

本当にお勧めです。
一度行ってみてください。
ちなみに僕はこの店に入るまでに30分並びましたけど・・・
待っただけの価値はありました。

 くだもんやYUKKO
  大阪市西区新町1丁目20-6
  06-6532-0037
  営業時間 11:00~18:00
  定休日  日曜日


http://blog.kudamon.info/category/179271.html


---関連文---

「くだもんやYUKKO」のブログより抜粋

フルーツキーマカレー
 お久しぶりです。「くだもんやYUKKO」のヨネです。更新がとても遅れてしましました。記事にしてみたい事柄はたくさん抱えているのですが、店をオープンしてこの3週間は家に帰ったらバタンキューの毎日でした。やっと、毎日のペースも掴めてきたところなので、これからは意欲的に記事の更新を続けていきたいと思います。今日の記事は、フルーツキーマカレーのお話です。

 当店は、CAFEというスタイルの店舗ですが紛れもなく、「くだもんや」です。店内で美味しいフルーツを食べていただく「くだもんや」ですが、何か趣向を凝らしたメニューをライナップに加えようと考えました。幾つかのアイデアはあるのですが、その中から「フルーツキーマカレー」を登場させました。

 カレーの発祥は遠くインドに始まるみたいですが、カレーそのものの発展は日本に伝来されてから大きく躍進したのではないでしょうか。ルーの誕生によりどの家庭でも気軽にカレーを作ることが出来ますし、それぞれの家庭にそれぞれのカレーのレシピが存在しています。「カレー」という料理は、とても懐が広い。

 当店は「くだもんや」ですから、フルーツにこだわることにしました。では、材料をご紹介いたします。

 YUKKO特製 フルーツキーマカレー
   バナナ
   パパイヤ
   アボカド
   パイナップル
   リンゴ
   キウイ
   トマト
   玉ねぎ
   生姜
   ひき肉
   ハチミツ
   唐辛子
   白胡椒
   黒胡椒
   ターメリック
   クミン
   シナモン
   ガラムマサラ
   月桂樹
   塩

 以上の材料を、二時間かけて煮込み一晩寝かせてから提供させていただいております。材料の半分以上がフルーツという贅沢で、それでいて以外にシンプルな甘くて辛いヘルシーカレーです。味の調合については、中華の世界に長年勤めていたシェフにお願いしましたから日中印三国融合の味と言ってもいいのかもしれません。

KIHACHIでランチ

2007年03月07日 | 飲食関連
今日は会議終了後に研修をかねてKIHACHIに行きました。
写真からもわかるように熱心に研究しております。
※熱心に料理を写真に収めているえぎゃん社員(左)
 料理に集中する左利きの料理長。(中央)

参考になったのはカクテルの飾り付けなどです。さすがでした。
食事は伊達鶏を使った料理などを食べました。
バルサミコと料理はとてもよかったのですが、
しかし肝心の鶏が若干冷め気味でした。
食後のお茶(紅茶や中国茶)のパフォーマンスはKIHACHIの売りで見ごたえがありました。

行きたいお店が・・

2007年02月20日 | 飲食関連
とてもミーハーな話だけど島田紳助がオーナーのお店「はせ川」に行きたい。
「はせ川」はお寿司で有名ですが、最近鉄板焼きもやりはじめたみたいです。

それなりに近くに住んでいて、めっちゃ近くに事務所があるのに
存在も知っているのに・・・行ったことがない。
そんな事実があってはいけない!と思い。
今度行こうかと思う。
もちろん飲みに・・いや勉強しに行きます。

そんなわけで下記がHPです。
http://www.kyofuteppan-hasegawa.com/

価格はどうやらリッツとかに比べると安いみたいですが、
安いとは言っても結構する。
普通のコースでお寿司が6300円・8300円~1万数千円(要予約)までのコースがあり、鉄板焼き7500円~数万円のコースまである。
両店共にレディースコースはお得で5300円でドリンクが付いてくるみたい。
但し入店が5時で7時までの2時間だけらしいけど(鉄板焼きは18:30まで1時間半)
今度予約して行ってみようかな・・。


---関連情報---

京風鉄板 はせ川
大阪市中央区東心斎橋1-16-20 ガレリアアッカビル3F
Tel/06-6241-3013 Fax/06-6241-3014

かなりの二日酔い(写真つき)

2007年02月16日 | 飲食関連
今日はかなり二日酔いです。

なぜかというと
昨日は取引先の人とリッツの寿司パーティーに行ったからです。
とにかく飲みました。
シャンパン・ワイン・日本酒をかなりの種類のみました。
お腹の中が万博博覧会です。
おそるべしリッツ・・。
ここで食べたアンキモフォンデュがすごくおいしかった!
さすがリッツ。
寿司というよりまるで和のフレンチでした。

そして二件目に肥後橋近辺の秘密のバーに・・
そこでも洋酒を3杯飲み
次の店でもシャンパン4本開けました。

おかげでウコンの力に頼りまくりです。

BEIGE TOKYO

2007年02月07日 | 飲食関連
これまで沢山のレストランに行きましたが、
このBEIGE TOKYOはその中でも最高ランクと言えます。

今回はランチに行きましたが、
それでもかなりの満足度!
メニューには3品とデザートと書いていましたが、
とんでもない!

まず前菜の前の前菜が出てくるし・・・
そしてアミューズ。(これが素晴らしくおいしかった!)
そしてメイン3品。(1品目2品目魚料理でメインはカモ。カモがすごくおいしかった。)
デザートもデザートの前にデザートがでてくるし・・・。
メインデザートが出たら、その後はシャネルのチョコレートを頂きました。
もちろんパンもあり、それでなんと8000円!
まさしくバリューフォーマネーというやつです。

シャネル初のブランドレストランということで
若干ミーハーな店かと思いましたが、
全くそんなことありません。
むしろリッツのラ・べクラスの接客でした。

駐車場で名前を言ったら
定員すべての人が僕の名前を知っているのです。
すごすぎる。
まるでリッツにきたみたいでした。

もちろん料理もすごく美味しいですし、
雰囲気も抜群!
眺望は銀座でナンバー1らしく見晴らしもいい。
内装はシャネルらしい雰囲気ですが、どこか落ち着く感じです。
食器にもこだわりを感じます。

大絶賛のこのお店は前もって予約することが必要です。
場所はシャネルの銀座のビル内の上にあります。
興味ある方は是非行ってください。

BEIGE TOKYO
03 5159 5501
3-5-3 GINZA,CHIO-KU,104-0061 TOKYO JAPAN
http://www.beige-tokyo.com/

ランチ 南翔饅頭店≪2回目≫

2006年10月10日 | 飲食関連
今日も会議後はランチに行きました。
ヘルシーな南翔饅頭店の小籠包を食べました。
めっちゃくちゃうまいです。
鳥料理などの単品を何品か注文しましたがどれも絶品!
値段はやや高額ですが、その価値アリです。
もちろん今日もスタッフはめっちゃ食べます。
昼間から赤ワインを片手に研究しておりました。

※画像は睡眠が足りずハイなえぎゃん社員と食に集中する宮本料理長

***************
店舗紹介
南翔饅頭店
〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-5-18 藤井ビル1F
TEL:06-6120-2185 
***************

周防町のマズすぎる寿司屋

2006年08月23日 | 飲食関連
今日の午前中は運転免許更新をして
帰り道に寿司でランチ(1050円)しました。
もちろん運転免許更新の帰り道なので一人ランチです。
一人で寿司屋に入るとは抵抗あるものだが、
歳のせいか全く抵抗ありませんでした。
場所は周防町の酉の舞1Fにある寿司屋
店員はイレズミ風の服を着ており、イカツイ店員ばかり。

感想は・・・
すごくマズかった。あまりにマズいのでビックリしました。
こんなマズい寿司を食べたのは久しぶりです。
正直言って100円回転寿司の方が数倍美味い。
見た目も最悪で全く丁寧に握っていないし、完璧素人の店です。
店員の会話を聞いていると普段はホールしている人間が握っているかと・・・
こんな店許されるのか?

現在のところ、二度と行きたくない店ナンバー1です。

串かつ だるま

2006年08月01日 | 飲食関連
昨日は極楽商店街に行きました。
目的は晩ご飯を食べる事です。
とりあえず一人では行きにくいので弊社アルバイトのONO氏と行きました。
大阪新世界の串かつで有名な”だるま”がここでも出店して、
それがすごく食べたかった。
食べるまでに結構並びましたが、すごく美味しかったです。
ほぼノンアルコール?(チューハイやし)で純粋に食事しました。
串はかなり大量に食べましたが二人で3200円(ドリンク込)くらいだったと思います。
めっちゃ美味しかったです!
ちなみに串は1本120円です。(エビとか以外)

だるま


http://www.doutonbori-gokuraku.com/index_tako.html

新世界元祖串かつ
だるま
電 話:06-6213-8101
16席
予約不可


---だるまとは---
ソースは二度漬け禁止がお約束!

熱狂的なファンを持つ串かつの人気店「だるま」。開店と同時に満席、行列ができるという状態だ。人気はさておき「だるま」の串かつの衣はちょっと厚い。ヘルシー志向のご時世に「なぜ?」と恐々聞いてみた。すると会長の上山勝也さんはポツリ「うちは労働者の街新世界で長年やってきてるでしょ。みんなに安くてウマくて、腹のふくれるもんを出したげたいやんか」と教えてくれた。そう、串かつのルーツは先代の優しさの産物なのだ。

1串120円と240円で25種類。キャベツはサービス。ソースの2度漬けはご法度。これが「だるま」の3原則ルール。あとは好きなものを好きなだけ頼めば、揚げ場に立つお兄ちゃんたちが熱々揚げ立てを出してくれる。肉や魚介、野菜にはトマトなんてのもあったり、チーズ、もちなど盛りだくさんだ。「俺はコレ、私はアレ」とか言いつつ悩むのもご馳走のうち。ざっくばらんな雰囲気を楽しんでお腹一杯満足したら、笑顔で元気に「ごちそうさん!」と言えばOK。即お会計となるわけだ。ソース、衣、パン粉、油、秘伝のためあしからず。

W師匠と食事

2006年07月27日 | 飲食関連
昨日はW師匠と久しぶりに食事しました。
色々な話ができてとても良かったです。

食事は僕の超お気に入りザ・リッツ・カールトン花筐の天麩羅コース!
乾杯はもちろんモエ・エ・シャンドン!
内容は以下です。

≪天麩羅~朧月~ / ディナー≫
食前酒
先 附
あこう湯引き キャビア添え
あこうと鮮魚の造り二種盛り合わせ
冷し小鉢 芋、蛸、南京
和風サラダ
天ぷら
車海老二尾、あこう、魚介二種、野菜五種
野菜のかき揚げの天茶漬け
又は
御飯、香の物、赤出汁
デザートメニューから一品

ここの天麩羅は何回食べても美味しい。
油が全然きつくない上に食材も最高!
だから味がすごく上品でした。
料理には辛口トークの師匠が美味しいと言ってくれました。
師匠のリクエストでウニの天麩羅も食べました。
ウニの天麩羅なんて初めてですが、以外に天麩羅としても合う感じです。

二件目はBbar!
ここではシャンパンも頂きました。
相変わらず店内も店員もグラスもいい感じでした。
そして珍しく日付が変わる前に帰宅。
うーん健全な日やった。


Bbar


ザ・リッツ・カールトン
花筐

花筐 ザ・リッツ・カールトン

2006年06月28日 | 飲食関連
こんなに美味しい天ぷらがあるのだろうか・・・
ザ・リッツ・カールトンの花筐(はながたみ)の事です。
厳選された食材とドンペリとの組み合わせを食する事は至福の瞬間でした。

そう、今日は人生を左右する大きなビジネスをつかんだので
ビジネスパートナーとの会食なのです。(普段はここまでしません)
当然コースも最高の物を用意して頂きました。
本当に貴重な体験でした。

ご予約・お問い合わせ/レストラン予約 (06)6343-7020
 営業時間 9:30a.m.~8:30p.m.

ランチ ウルトラカフェ

2006年06月21日 | 飲食関連
とりひめのFC会議終了後にランチに行きました。
今日のお店はウルトラカフェです。
とりひめスタッフなどを中心に7名で行きました。
カレーライス3名・日替わりランチ4名といった感じです。
みんな必死で食事しています。

※ここでも宮本料理長は辻本店長の会話をふりきって食べまくってます。

お寿司

2006年06月18日 | 飲食関連
堀江の隠れ家的なお寿司屋があります。

海馬という名前です。
回転寿司ではもちろんありません。
モエ(シャンパン)を片手にお寿司を食べれるお店って感じでした。
僕のお勧めは炙りサーモン(150円)です。
チーズも乗っかっててすごく美味しかった!
もちろんお酒も沢山あって自慢のキリコのグラスで飲む事が可能です。


海馬-kaiba-
http://gourmet.kansai.com/G0000462
06-6532-2918


B bar

2006年06月15日 | 飲食関連
昨日は社員の江川を連れて西梅田のヒルトンプラザイーストにある「B bar 」に行きました。
彼と飲みに行くのは久しぶりですが、相変わらずのテンションでした・・・。
このB bar は滅多に見れないバカラのクリスタルグラスなどがあり、
大変勉強にもなります。
それでいて心地いい空間です。

珍しいリキュールもあったり、
バーテンのお兄さんのテクニックも大変勉強になります。
(なぜか男前ばかりです。)
まれに芸能人も来るのでそう言ったサプライズもあります。
でもプライベートなので声はかけないようにしてください。

※画像は50万円もするクリスタルで作られたワインクーラーに興奮する江川社員。

http://www.baccarat.fr/jp/home/index.php?rub=boutiques&item=japon


UMEDA
B bar
2F,Hilton Plaza East,1-8-16,Umeda,
Kita-ku,Osaka 530-0001
Tel:+81 6 6341 2375 -Fax: +81 6 6341 2375
Monday-Saturday from 4 p.m. to 4 a.m
Sunday and Holidays from 4 p.m to 12p.m
Manager : Satoshi YAMAUCHI

次の日のランチ NYグリル

2006年06月13日 | 飲食関連
前日深夜まで飲んでいましたが、
パークハイアットの最上階にあるニューヨークグリルに行きました。
ここのランチはすごく勉強になります。

宮本料理長も真剣でした。
お米そっくりのパスタもでてきたり、見たこともない料理があったり・・・
すごく勉強になりました。
ちなみにお酒は飲んでません。

※画像は食事前に精神統一をしている宮本料理長。

表参道ヒルズ ビスティーズ

2006年06月12日 | 飲食関連
ディナーまでの時間は表参道ヒルズの調査に行きました。
ワインのお店でビスティーズと言うお店が楽しかった。
ティスティングのシステムがすごかった。

---ビスティーズ---
常時約80種類のワインがテイスティングできる、自由なワインとの付き合い方を提案する新しいスタイルのワインショップ&ブラッセリーバー。『飲んで、食べて、買える』新しいコンセプトで欧米のカフェやバールのように時間を問わず、気軽にフードとワインが楽しめます。