@ON!

若造経営者のブログです。
ほぼ自動車(外車)とワインの話が中心です。
たまに仕事の話とサッカー話を書きます。

今日も移動はMINI!(Od300km)

2009年06月30日 | MINI クーパーS コンバーチブル(R57)
今日は昨夜の仕事疲れをかなり引きずったまま仕事しました。
でもこんな日こそ!移動がMINIなので良かったです!
天気は悪かったのですが、雨が降ってない時はサンルーフモードで走りました。

納車してから約300km強を乗りました。
先代のR53に比べてかなり快適性や走行性能はあがったと思う反面、
なぜかやや物足りない感覚もあります。
やんちゃな部分かな?(排気音やハンドリングとか)
そこが先代モデルの方がやや上に感じます。
まぁ不満と言うレベルではありません。
(不満はオーディオの音が激ショボな事)
とにかく慣らし運転が終われば印象はまた変わると思います!
今から楽しみです!


それにしても燃費すごくいい!これは嬉しい誤算です。
全然ガソリンが減りません。
スポーツカー的な要素とデザイン性を持ちながら、燃費もいいって初めてです。
この車に乗れる事をシアワセに思います。

新宮です。

2009年06月28日 | @ONの日記
今日は仕事で新宮にきてます。
昨日のサッカーの疲れなどがたっぷり残ってます。

まぁそんな事は一緒に仕事する人達には関係ない訳ですから、ビジネスを成功させる為にベクトルを向けてがんばります!

昨日のワイン会2

2009年06月28日 | @ONの日記
赤ワインは唯一でてきたのが、エマニエル・ルジェのエシェゾー2006年でした。
贅沢な話ですが、正直言ってエマニエル・ルジェはヴォーヌ・ロマネの方が美味しいような…。
若いワインとは言えちょっと香りも味わいも弱い感じでした。
熟成したら変わるんかな?

昨日のワイン会1

2009年06月28日 | @ONの日記
昨日のワイン会は白ワインメインのテイスティングで、メインイベントはシャサーニュ・モンラッシェの飲み比べでした!!
画像はその時の様子。

1979年はすごい熟成された香りでした!まさに熟したリンゴ!そして見事な黄金色でした!
但し、時間が経つにつれて弱くなってきました。
2002年は時間が経つにつれて開いてきて、香りもたちました。
開くまではガマンでしたね。開いてからはさすがにの一言!香りも味わいも美味しかった!!

昨日飲んだワイン

2009年06月26日 | @ONの日記
す、凄すぎました。
DRCラターシュ!!
普通に買えば一本二十五万円くらい?
しかし、オーナーのサービスでほぼ仕入れ原価を10人でシェアしました。

香りも味わいも最高の瞬間でした。
幸せです。

山あり、谷あり、ミニがある

2009年06月24日 | @ONの日記
今日も仕事&MINI運転の一日でした。
朝からハプニングが沢山ありました。
仕事のミスの電話で起こされ始まり、会社の人が足を捻挫して怪我したり、管理しているビルが雨漏りしがクレームが発生したり・・・。
もちろん不動産の契約が進行したり、他の仕事の契約も二件取れたりと言う前向きな出来事もありました!

まぁそんな仕事の出来事もMINIに乗れば落ち着きます。
夕方はオープンにして走りました。
めっちゃ気持ちよった!最高にシアワセです。
しかしコーティングに預けたので来週の月曜までピットインです。
しばしのガマン!


※なぜかホイールが変身!

JCW R57!

2009年06月23日 | 車関連
ついに発売です。
これが一番欲しかったです。

が、今はノーマルクーパーS&ATにして正解だと思ってます。
ボディ的にこのエンジンスペック(JCWの)は厳しいです。
コンバーチブルに乗れば大体わかります。

ただ見た目はうらやましいです。
特にホイールからちら見してる赤いブレーキが欲しい。





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MINI John Cooper Works クラブマン MINI John Cooper Works コンバーチブル 2つのハイパフォーマンスモデルがMINIのラインナップに追加 MINIのラインナップで最高・最速のパフォーマンスと高い燃費性能 モータースポーツから受け継がれたテクノロジー今度は「走り」で景気対策。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役:ローランド・クルーガー)は、MINIブランドの中でエンジン出力、トルクが最大のパフォーマンスブランド、MINI John Cooper Works(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス)のラインナップに、新たに2つのボディ・タイプ、「MINI John Cooper Works Clubman(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン)」および、  「MINI John Cooper Works Convertible(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・コンバーチブル)」を追加することを発表しました。新たに追加される2つのモデルは、6月23日(火)より全国のMINI正規ディーラーを通じて予約注文受付を開始します。お客様への納車は2009年7月中旬以降を予定しています。

メーカー希望小売価格(消費税込み、消費税以外の税、登録諸費用は除く)
MINI John Cooper Works (ハッチバック) 6 速 MT 3,660,000 発売中
ニューMINI John Cooper Works Clubman 6 速 MT 3,890,000 予約注文受付開始
ニューMINI John Cooper Works Convertible 6 速 MT 4,140,000 予約注文受付開始
-上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。

今回の発表により、現在大好評にて発売中のMINI John Cooper Worksのハッチバック・モデルに、ユニークなシューティングブレークというコンセプトを採用したクラブマンと、オープンモデルの楽しさを極限まで追及したコンバーチブルが加わり、ハイパフォーマンスなMINIの象徴である「MINI John Cooper Works」ブランドの製品は3つのモデル・ラインナップとなります。

MINI John Cooper Works ClubmanとMINI John Cooper Works Convertibleのポイント

エンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞したMINIブランドで最高・最速のエンジン
両モデルに搭載されるツインスクロール・ターボチャージャーおよびダイレクト・インジェクション・システムを採用した4気筒エンジンの最高出力は155kW(211hp)/6,000rpm、最大トルクは、260Nm/1,850~5,600rpm(オーバーブースト時は280Nm/2,000~5,300rpm)です。ベースモデルであるMINI Cooper Sに搭載されるエンジンのピストン、バルブ、ターボチャージャー、インテーク・システム/エキゾースト・システムにレーシング・ユースを考慮した最適化を施し、出力・トルクともに向上させました。MINIのラインナップで最も高いパフォーマンスを誇るこのエンジンは、MINI Cooper Sに比べて、最高出力は約20%、最大トルクは約8%も向上させています。また、両モデルに搭載されるエンジンは高効率で高出力なエンジンとして、2009年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの排気量1.4~1.8リッター部門で大賞となりました。

BMWグループの技術によって実現する高い燃費性能
高い効率性は、どちらのモデルにも共通しています。BMWグループによって開発されたエンジンの燃焼室への燃料供給量が精密に制御されるダイレクト・インジェクション・システムにより、高い走行性能だけではなく、さらに高い効率を実現しました。EUテストサイクルでのMINI John Cooper Works Clubmanの平均燃料消費は、14.3km/l(100kmあたり7.0リッター)、MINI John Cooper Works Convertibleの平均燃料消費は、14.1km/l(100kmあたり7.1リッター)です。1km走行あたりのCO2排出量はMINI John Cooper Works Clubmanで、167g、MINI John Cooper Works Convertibleで169gです。

John Cooper(ジョン・クーパー)のスピリットを継承したモデル
John Cooper Worksとは、1960年代にモータースポーツ界を席巻したジョン・クーパーという人物の名前から取っています。ジョン・クーパーとは、1960年代にクラシックMiniを素材にして、レーシング活動に関わり、チューニングされたMiniでモンテカルロラリーを3度も制するという偉業を成し遂げた人物です。現在、BMWグループはジョン・クーパーの息子であるマイク・クーパーをMINI John Cooper Worksブランドのコンサルタントという立場で招聘し、特にアフター・パーツのチューニング・キットの開発に関与しています。

モータースポーツから受け継がれたテクノロジー
MINI John Cooper Works Clubmanおよび、MINI John Cooper Works Convertibleに搭載されるエンジンはMINIのワンメークレース、MINI CHALLENGEで使用されるレースカーと全く同じエンジンです。両モデルに搭載される専用デザインによる超軽量アロイ・ホイール、高性能ブレーキ・システム、新開発のエキゾースト・システム、改良型6速マニュアル・トランスミッションは、いずれもニューMINI John Cooper Works CHALLENGEのレースカーから受け継いでいます。つまり、MINI John Cooper Worksとはモータースポーツで培われた技術を全て反映させたモデルなのです。

「クルマ」の愉しさを提案
MINIは、MINIMALISM(ミニマリズム)という独自のアプローチで燃費の向上とCO2排出量の削減に努めています。Clean Green Carsというイギリスの調査機関による調査では、MINIの平均CO2排出量はイギリスで販売される全自動車ブランドのなかで最も少ないということも実証されました*。しかし、MINIが提案し続けたいのは、MINIがCO2削減というグローバルな課題において先進的であるこということだけではありません。クルマを所有し、運転することの愉しみ、ワクワクするような体験、感性を刺激するスピード感、こころを躍らせるエンジンサウンドはMINIがこれまでも、そしてこれからも提供し続けていくものです。MINIブランドの携わった先人たちのMINIに対する情熱と、モータースポーツから受け継いだ血統は、MINI John Cooper Worksに息づいています。MINI John Cooper Worksの市場導入を通じて、MINIは単に移動するための道具ではないクルマの「愉しさ」を改めて提案します。

*英国の調査機関Clean Green Carsが独自に調査した2009年1月から3月の実績


もっと慣らしたい!

2009年06月22日 | MINI クーパーS コンバーチブル(R57)
もっと慣らし運転したいです。
しかし・・・あいにく天気悪いです。
梅雨シーズンは辛いです。

そんでもって明後日からまた乗れません。
MINIをコーティングしてもらいます。
週末は仕事のスケジュールで和歌山県新宮市へ出張です。
本格的に乗れるのは来月からですね。

燃費は予想以上に良いです。
常にリッター10キロは超えます。
前のモデル(R53)のMT車より燃費良いです。
その上、走行性能は高いです。
排気音もノーマルとは思えないくらい過激です。(一般の人には)
さらにハンドルも重くないし、AT車なのでドライバーは運転が楽です。
但し、お世辞にも同乗者や後部座席は快適とはいえません。
乗り心地はカタイです。BMWのMスポと同等です。
スポーツカー!とまではいかないまでも近いものはあります。
スポーティーカーです。(笑)


ミニ再び

2009年06月21日 | MINI クーパーS コンバーチブル(R57)
本日午前中にミニの復活契約をし、納車日となりました。

下取り優遇、金利優遇でサインです。
今日から新型ミニクーパーS(R57)編スタートです。

天気予報も雨天でしたが、現在は晴れです!!
気温は30度強!!
色んな意味でアツすぎる一日です!!