@ON!

若造経営者のブログです。
ほぼ自動車(外車)とワインの話が中心です。
たまに仕事の話とサッカー話を書きます。

今でも橋下知事を支持しています。

2008年02月28日 | @ONの日記
橋下知事の予算削減案、特に”図書館以外の施設の見直し”発言で色々なところから文句というか反発の意見がありますけど、大阪府は財政破綻寸前なら僕は仕方ないと思う。
結局そう言う見直ししないといけない施設って利用者数が少ないから成立しないわけですよね?
またそれらを維持するために維持費用として借金を増やしていいの?
乱暴な言いかたですが、個人レベルの例で言うなら今月の給料で生活が補えないからカードローンをするようなものです。
結局いつかは返済するわけでしょ?しかも金利ついて・・・。
それに返済するのは大阪府民ですよ。
僕はそんな儲からない施設に税金を支払うのは嫌ですよ。
だから見直し大賛成です。

民間企業で例えるなら、儲からない会社が破綻寸前なのに見直ししないなんておかしい。誰がその儲からない破綻寸前の会社を助けるのか?
だから知事の改革は支持します。
片っぱしから改革しちゃってください。
反対ばかりする奴らに負けるな!

午後が楽しみ

2008年02月27日 | @ONの日記
午前中から株・投資情報見ているが全体的に今日は好調。
特に投資信託は軒並み回復or上昇トレンド。
上げっているときは楽しいが、下がるとテンションダウン・・・。
ジェットコースターみたいだ。

7954は社長が交代しこれからか?

ストナ飲んでます。

2008年02月26日 | @ONの日記
風邪をひいてしまった。
鼻と喉が痛い。でも咳はない。
花粉症ではなく軽い風邪だと思う。
でも若干悪寒があるので油断は出来ない。

せっかくコンディションが上がってきたのに
風邪のせいで身体を追い込めない。
筋トレやサッカーで少し抵抗力が落ちていたのかもしれないので
今はじっと我慢。
精神的には風邪ではないので治るのは早いと思う。
病は気からだと思ってます。
一日で治せるように呪文と唱えておきます。(笑)

サッシカイヤ バッルーア!

2008年02月25日 | ワイン
昨日は自宅でワインの勉強会。
料理長+ウルトラ店長+TADA+私+少しだけ妻の計4.1名でワイン5本をチェック。
しかもみんな来る前から飲んできている様子。
どんなに気合入ってるのか?よほど酒が好きなのか?
(料理長なんてうちに来る前からワイン二本開けてきたらしい)

ところで昨日は元社員えぎゃん&元アルバイトうめっきーからもらったワインを飲む。
これがすごく良かった!
それはイタリアの至宝サッシカイヤのバッルーアです。
シルキーでバニラの香り。そして香りの強さはプロナンスド!
隣で比較対象で置いていた”ル・オーメドック・ド・ジスクール”が香りでは全く歯が立たない印象。
そしてアウトスタンディングワインにふさわしい素晴らしい濃厚な味わい。
それは時間が経つにつれ酸味が薄くなり、さらに旨味が増しすごくいい味に!

社員達も大絶賛でキッチンのTADAなんて「おおおおっ」と言い唸っていました。
(遠峰か!)
ちなみにこの会が完全に終わったのは朝6時・・・。
なんちゅうスタミナのいる勉強会や!

---ワイン詳細---

サッシカイヤ
バッルーア2003

イタリアの至宝「サッシカイア」を生んだ名醸造家ジャコモ・タキス、「テヌータ・サン・グイド(サッシカイア)」のオーナーのセバスティアーノ・ローザ氏とサルデーニャのワイナリー「サンターディ」の社長アントネッロ・ピローニ氏が手を組んだ豪華プロジェクトがこちらの「アグリコーラ・プニカ」。
ジャコモタキスがサルデーニャ島を訪れた際にワインつくりの可能性を秘めた土地として大きく感銘を受けたことから、このプロジェクトは始まりました。
アフリカから吹きつける熱風(シロッコ)で、夏はイタリアでも最も暑くなるサルデーニャ島南西部、バッルーア。カリニャーノに最も適したこの土地で造られた葡萄を使い、アリエ産の樽で18ヶ月熟成し、瓶詰してさらに12ヶ月熟成。フレッシュなブラックベリーとプラム、スミレ、月桂樹、甘草のニュアンス。甘いタンニンと上品な酸に支えられたシルキーな舌触り、長い余韻。名醸造家ジャコモ・タキスが手がけただけあって、すべてが抜群のバランス、驚くべき完成度。

[カリニャーノ85% カベルネ・ソーヴィニヨン10% メルロ5%]


中国が海外のアニメを規制

2008年02月22日 | @ONの日記
中国が海外アニメを規制するようです。
規制はいいけど規制するからには真似するなよ!って言いたい。

特に日本のアニメを規制する理由は以下に記載。
「中国では日本アニメが高い人気。今回の規制強化には、自国のアニメ産業の保護に加え、日本文化の若者への影響を懸念する声も背景にあるとみられている。」

やれやれだぜ。(by空条承太郎)

ウルトラカフェでCLを楽しむ

2008年02月22日 | @ONの日記
いやー昨日は飲みました。10本は開けてますね。
でもAOCのワインばかりだったので二日酔いなし!
フランスワイン最高!
(そう言えばラングドックのバンドペイのピノも飲んだけど)
普段はオーメドック好きなのでボルドーばかりですが、
この日はブルゴーニュばかり飲みました!そしてルイジャド美味しかった。
「ルイジャドを語らずして、ブルゴーニュは語れず」です!

さらに西心斎橋店のキッチンスタッフもウルトラカフェに呼んで今後の事を話し合いをしながら飲みました。
3月末で西心斎橋店が終了するので、ウルトラカフェに西心斎橋店の社員がきます。
よって4月からウルトラカフェは日曜日も営業しますし、金曜日・土曜日は4月の2週目からは5時まで営業します!
さらには料理のレベルもぐーーーんとUP!の予定です。

それにしても昨日はチャンピオンズリーグ(以下CL)のセルティックVSバルサの試合を楽しみ来て頂いたお客様で満席でした。
本当にうれしい事です。ありがとうございます。
結果はセルティックが2-3で敗北しました。
しかしシュート4本しか打ってないのに2点入れてますからね。
それはそれですごい事です。
(バルサのシュート数は24本!)
ただゲーム内容はスコア以上の差は感じました。
次回はバルサのホームですのでどのような結果になるのか楽しみです。
今後もCLから目が離せませんね。

---関連記事---
俊輔完敗!バルサはブラジルより強かった…欧州CL  
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦 セルティック2―3FCバルセロナ(20日・グラスゴー) セルティック(スコットランド)のMF中村俊輔(29)がFCバルセロナ(スペイン)に完敗した。セルティックは前半16分に先制点を奪うなど2度リードしたが、後半34分、FWメッシに決勝点を許し逆転負け。中村は右MFでフル出場も、守備中心で見せ場はなかった。第2戦は3月4日、バルセロナのホーム・カンプノウで行われるが、クラブ初の8強進出は厳しくなった。

 25年間のサッカー人生で最大の衝撃だった。幼少時代から望んでいたバルセロナ戦後、俊輔はぼうぜんとしていた。「向こうのサッカーしか頭にない。自分が何やったか覚えてない」05年加入後、欧州CLはホームで8戦無敗だったが初の苦杯。1点差負けも圧倒的な実力差に、感情は悔しさを超越した。

 「ロナウジーニョにはあまり仕事をさせなかった。でも、攻撃に関してはやりたいことがほとんどできなかった」右サイドで直接対峙(じ)したロナウジーニョに対しての守りに神経を注ぎ、攻撃面の見せ場は前半27分、MFデコを抜いた華麗な縦パスの1本。FKも決められず。ボール支配率はわずか37%で「今日は11キロ走らされた」とため息をもらした。

 その衝撃度は、悔し涙に暮れた06年6月のドイツW杯1次リーグ最終戦で1―4の惨敗を喫したブラジル戦を上回った。「ブラジルと似てるけど、それよりもいい。ミランともマンUとも質が違う。サッカー観がまたちょっと変わる」と打ち明けた。

 「もともとの実力差はあった。ロナウジーニョ1人の給料でオレら全員分ぐらいだからね」税抜き年俸1200万ユーロ(約20億円)の相手エースと、俊輔を含めたセルティックのベンチ登録18人の年俸総額はほぼ同額。スター軍団との格差は歴然だが心は折れていない。

 「勝つチャンス? もちろんある。そうでなければプレーしない!」スペイン地元紙からの挑発的な質問にこう言い切って続けた。「どうしようかなと思って。前の方で自分のプレーしようかな」アウェーでの第2戦、2点差勝利か3点取って勝てば8強が見えてくる。失点覚悟で攻めに出る考えも口にした。「簡単にやりすぎた。もっと自分のプレーを出してもいい」と言い聞かせた。小学生時代から夢に見たカンプノウで、バルサの牙城(がじょう)を黄金の左足が崩壊させる。

中国内でもカンフーサッカーを批判

2008年02月21日 | SOCCER
さっきあんな事を書いたけど
一部訂正します。

それは中国人にも昨日行われた中国のサッカーが悪い事がわかる人物がいると言う事。
ただ、まぁ重慶のサポーターと中国選手に関しては訂正する内容ではありません。
僕は彼等に関してはサル以下と言わせていただきます。

---関連記事---
2008年2月20日、サッカー東アジア選手権の日本対中国戦が行われた。日本は前半に挙げた1点を守りきり勝利、中国は2連敗となった。中国サッカーファンの間では代表の不甲斐ないプレーを責める声とともに、そのあまりにも粗雑なプレーぶりへの批判が高まっている。

「プレーが、技術が、意識が、あまりにも雑すぎる」これは実況を担当した中国中央電視台(CCTV)アナウンサーが漏らした言葉。前半から各所に見られた中国代表のラフプレーは時間の経過とともにその数を増やした。後半立ち上がりに日本代表の安田理大選手が中国代表GK宗壘(ゾン・レイ)選手に跳び蹴りを受け負傷退場するなど悪質なファールも少なくなかった。後半には鈴木啓太選手、李[王韋]峰(リー・ウェイフォン)選手が互いにこづき合うなど一触即発の事態となった。

サッカー中国代表は近年低迷を続け、ファンの期待を裏切り続けている。昨年のアジアカップ惨敗を受け、新たにペドロビッチ代表監督が就任、ワールドカップ第三次予選初戦では格上のイラク相手にアウェーで引き分けたが、集中力の欠如や多すぎるラフプレーといった問題は解決されていない。ネット掲示板では「恥ずかしい」「これが本当のカンフーサッカー」などと代表を批判する書き込みで溢れた。

日本対中国

2008年02月21日 | SOCCER
見た人も多いと思うけど
フルタイム見ると本当に中国人が嫌いになります。
僕みたいに元々中国人が嫌いな人は確信をもって嫌いになります。
元フランス代表のジダンも中国人とサッカーするのは嫌だと言って招待された中国での試合を辞退するくらいでしたが、まさにその理由を象徴するような試合でした。

それは反則のオンパレードに中国優位の怪しいジャッジが原因です。
(審判は中国の弟分いや”舎弟”である北朝鮮人が審判)
特にひどい反則だったのが中国GKのとび蹴り!
その反則行為でけが人も出る始末。
そしてそれでファウルを取られたことになぜかキレる愚かな中国GKと馬鹿な中国サポーター。
それがまた通常はレッドカード的な反則行為なのにイエローカード?
もはや審判と呼ぶにはふさわしくない北朝鮮人審判。
またそれ以降激しくファウルをしてくる中国選手。
さすがにダイジェスト放送でも映しきれない数。
あの試合はもはやサッカーではありませんでした。
試合に負けた中国サポーターは日本の国旗を焼いていましたが
文化レベルの低さはサル以下としか言いようがない。

あんな反則ばかりして勝ったとしても何がうれしいのか?
またそんな事をしてるから”弱い”って事に気づかないのか?
重慶の中国人サポーターと中国代表の選手にそんな事を理解できる知能はないから仕方ないのか?
もしあのような反則行為で勝ち続けてワールドカップに出れたりしたら、サッカーそのものが汚される。
例えるなら”決算を粉飾してでも上場したい会社”と同じだ。
しかし日本チームは良く耐えて戦いました。
大人のサッカーでした。
この勝利は大きく意味がある。

最後にあんな事をしても勝てないサッカー中国代表チームにあえていわせてもらう
貴様らにサッカーをやる資格はない。サッカーは紳士のスポーツだからだ!去れサッカー界から!


走るために体をいじめる

2008年02月20日 | @ONの日記
本日は日本対中国ですね。
勝つサッカーをして中国のサポーターをだまらしてほしい。

本題
昨日はサッカーの体力向上のトレーニングをした。
他にもトレーニングしてる人もいたが彼らよりトレーニング中のメニューを1.6倍に設定して練習量をこなした。
人より良い動きになるためには当然です。
ただ僕と一緒にパートナーを組んだ変人U氏にはたまらなかっただろう。
はぁはぁ言ってたし(別の意味で喜んでいるようにも感じたが・・・)
その後もゲーム形式の練習でも動くことを意識した。
受ける動きと相手がボールもったときのディフェンスの意識を特に考えてプレーした。
練習なのでそれほどプレッシャーもきつくなかったのもあるけど
そこそこコツはつかめたように感じる。
あと下半身強化の筋トレの成果は少しだけど出てきている。
ボールを軽く蹴っても結構飛ぶ感じです。

ただやっぱり僕のプレースタイルはあくまでパスサッカーなので
受ける側の味方が動かなかったりするとちょっと戸惑う。
次の課題は人が動かないという前提での切り替え方を目標にして練習しようかと思う。パスの為の効果的なドリブルかな。
あまりチームの攻めの妨げにならないように効果的には使えるように考えたい。

今日の代表戦見て勉強しよかな。

このブログの閲覧者の方々へ

2008年02月19日 | @ONの日記
最近このブログがマニアックだと言われるが
あえて言わせてもらうとこれでも控え目である。
マニアックで嫌なら見なければいいだけさ。
何と言うか誰かに気を使って書いているわけでもない。
自分の為の日記でもない。
若干ストレスのはけ口になりつつもあるけど

ワイン好き
車好き
ドリキン好き
マンガ好き(昔のジャンプ作品が特に)
高級ホテル好き
高級料理好き
王将の餃子大好き

これを変えることは私には不可能である。
だから好きなことを書きたい。

確かに
めっちゃ反中ブログやん
車って言うけどBMW中心で偏ってるやん
ドリキンに会ったら緊張してるやん
サッカーは好き言わんのか?

と言う意見もあるけど
それでもブログみたるって言う人は見てあげてください。
見たくな人は見なければいいんです。

確かに車はBMWが中心です。
本当はフェラーリやアストン中心にしたいが語れるほど知らない。(いつか語りたい・・。)
まぁBMWなら並の知識ではない。
現にプロの人でも僕の話を聞きにくるくらいだ。

サッカーは好きな時もあれば嫌いな時もある。
見るのは正直普通に好きな程度、やる方がいい。
プレミアリーグ見ても確かにすごいとは思うが、やっぱ自分でプレーしてる方がいい。
サッカーで一番好きなのはリフティングだったりして(笑)
1000回くらいなら集中したら今でもできる。
うちのチームの水川氏がリフティング100回できない奴はグランド立つなと言うがまさに同じ意見です。
基本だよ基本。おっと話がそれてしまった。

ワインはもっと勉強して資格取ったら書きまくります。
もうしばしお待ちを・・・。
それまでは素人の意見として聞いてあげてください。

最後に高級料理が好きなのになんで王将の餃子が大好きやねん!?と言う意見をたまに直接言われる。
それはお金がなかった時期に王将の餃子に何度も救われたからです。
高くて美味いのはあたりまえだけど
安くて美味い料理には感動がありますからね。
昔の細胞が王将の餃子を求めているのですよ。

若林曰く「サッカーは格闘技だぜ」

2008年02月19日 | SOCCER
下半身の筋トレは週二回は必ずしていますが、昨日から上半身強化を(特に肩まわりと二の腕)強化させるべく筋トレをしています。
前回の試合で消防署チームの巨漢とのぶつかり合いで一回や二回は勝てたけど、連続しては勝てなかったからです。
相手が消防署であろうがSWATであろうがとりあえず負けたくないので鍛え上げます。
まぁ今でもパワー的には問題ないけど上半身にも持久力が必要に感じていますしね。

でもサッカーして足でなくて腕の方がきつかったなんてはじめてだったので多少なりともショックでした。
まぁ相手が筋肉ムキムキマッチョ軍団だっただけにあえて勝負しすぎました。
当たり負けしたくなかったので必要以上に接触プレーしたって言うのはありますけどね。(もちろんラフプレーではなく)
やっぱサッカーは格闘技ですよ!
若林も日向小次郎に言ってましたし・・・。

---関連記事---
若林源三のプロファイル
大空翼の親友のゴールキーパー。アディダスのキャップをこよなく愛する。修哲小時代に翼と出会い、それ以後生涯のライバルと認める。小学6年の時、南葛SCで翼と共に全国制覇も果たす。彼らの世代はサッカーの黄金世代を呼ばれている。
 小学校卒業と同時に三上コーチと一緒に西ドイツに渡り、西ドイツで特訓しJr時代を経て15歳でハンブルガーSVとプロ契約する。
 「ペナルティエリア外からはゴールを奪えない」と伝説めいた定評があり、事実試合でペナルティエリア外から奪ったストライカーはいない(シュナイダーが試合ではなく一対一での勝負でゴールしたことがある。ワールドユース編では中国の肖俊光とブラジルのナトゥレーザがエリア外からゴールする)。あまりの実力にドイツは若林をドイツに帰化させようとするが、失敗する。
 「東洋の守護神」「S・G・G・K(スーパーグレートゴールキーパー)」と異名をとる。ワールドユース編ではステファン・レヴィンとブライアン・クライフォートに両手を破壊されながらもゴールを守った日本の正ゴールキーパー。


若林源三の名言
「サッカーは格闘技のはずだぜ日向小次郎!!」
日本のヨーロッパ遠征の時のハンブルグ戦にて。シュナイダーに腹にシュートを打ち込まれて怒った日向に一言。「おれのいない日本での3年間でずいぶんいい子ちゃんになったじゃないか日向よ」と罵った


では日向小次郎とは


日向小次郎 通称フィールドの猛虎

キャプテン翼を代表する超人FW。そのシュートは大木をも両断する。小学生編ではとんでもない思想をもっており勝つためにはマジで人を殺しかねない。中学以降は翼の能力が膨れ上がった為弱体化。かませ犬にされることもしばしば。アジアレベルまでなら強いが、世界レベルではシュート力しか通用せず砲台と化す。WY編決勝リーグでは3試合連続ノーゴールのため日向不要説すらおきている。陽一先生には気に入られている為新章突入のたびクローズアップされ新必殺シュートを会得する。かなりえらそうにしているが何故か岬には『小次郎』と名前で呼ばれる。

文化レベルの低い中国サポーターは健在!

2008年02月18日 | @ONの日記
昨日の代表戦ですが、サッカーの試合結果以外の事を書きます。
結果内容はプロの評論家でないのでみたとおりでしょう。
あえて言うなら北朝鮮のチョンテセ選手はあの試合で一番目立っていると感じた。
北朝鮮のファンでもないですが、日本にもチョンテセ選手のようなFWが必要だと感じました。
あと審判のジャッジは草サッカーレベルだと思いましたね。

本題です。
2004年に行われたアジアカップも重慶でやりましたが、その時も文化レベルの低い中国サポーターが自国の試合に関係なく日本チームをブーイングしていましたね。
オリンピックを前にどの程度サッカーを普通に見れるサポーターが増えたかとある意味期待していましたが、北朝鮮を応援しにきた中国人のサポーターはサッカーを観戦すると言うよりやはり日本をブーイング。
やっぱり進歩していないようですね。

こんなんでオリンピックして大丈夫なんですかね?
なんか問題が起きたらオリンピックなんてボイコットしたらいいねん。

---関連記事---
サッカーの東アジア選手権は17日、中国・重慶で開幕した。重慶は2004年7~8月に行われたアジア杯で反日感情むき出しの応援が問題となった因縁の地。重慶市公安当局は念入りな暴動対策を講じていたが、日本-北朝鮮戦で日本の国歌斉唱中にブーイングが起きるなど、4年前の教訓が全く生かされていないことを露呈した。

 重慶の五輪センター体育場。雨上がりの霞がかった競技場に日本国旗が入場した瞬間、観客席の一部からブーイングや口笛が起こった。君が代斉唱の際にはその音量がアップ。中には、日本選手に向けて中指を立てて、挑発する観客もいた。

 重慶市公安局は14日の時点で“球迷”(サッカーファン)に向けて、「文明的な観戦」を求める通達を出していた。「酩酊(めいてい)者の入場」や「物を投げたり、痰(たん)を吐く行為」を禁じたほか、日本-中国戦を意識しているかのように、「勝敗には冷静に」「小競り合いを避け、故意に騒動の原因となるような行為をしないこと」をファンに要請。悪質な行為には、刑事責任を問うとしている。

 だが、日朝戦で前半6分に北朝鮮が先制すると、客席はおろか報道陣も立ち上がって拍手をする始末。その後も、日本選手がボールを持つたびにブーイングが起きた。後半20分、日本の交代時には悪態をつき、その3分後、北朝鮮の交代の際には拍手をおくるなど、露骨な差別が見られた。

 公安当局は期間中、警備に1万2000人を投入する予定という。中国-韓国戦も行われた17日は1400人態勢で警備にあたった。入り口での50センチ以上の棒や飲料の持ち込みなどは徹底的にチェックしたが、反日感情まではコントロールできなかった。結局、競技場の中では監視の目が届かず、通達していた禁煙も守られなかった。

 日朝戦の前に行われた中韓戦で、中国代表は30年ぶりの韓国戦勝利を逃し、中国人ファンの間にはフラストレーションがたまっている。中国で試合経験のある日本選手は「前も似たような感じだった」と意に介さないが、20日の日中戦に向けて、重慶がきな臭くなってきた。


アルボレダ・カベルネ・ソーヴィニヨン

2008年02月18日 | ワイン
チリのワインでアルボレダ・カベルネ・ソーヴィニヨンと言うワインをご存じですか?
僕は先日サッカーのチームメイトから頂いたのですが、すごくおいしかった。
樽の風味がすごく良く、ニューワールドのワインのレベルの高さを知りました。
トラピチェ以来の感動です。

アルボレダ・カベルネ・ソーヴィニヨンはフルボディのワイン。
価格は約2000円(小売価格)。
もう一度飲んでみたい。

---アルボレダ・カベルネ・ソーヴィニヨン---
生産国:チリ 
産地:マイポ・ヴァレー

ブラックベリーやジャムのような優雅な香り、チョコレートや革のニュアンスをあわせもつ芳醇な味わいのワインです。

Wiiのウイイレ

2008年02月18日 | ゲーム
サッカーゲームの最高峰ウイニングイレブン(以下ウイイレ)をWiiでどう表現するのか楽しみにしていたが、ついにWiiでもついにウイイレでるらしい。
今週木曜日2/21が発売日。
これでまたWiiが売れる事は間違いない。
任天堂は商売がうまくなった。

Wiiのウイイレを詳しく知りたい方は下記HPをみてください。
http://www.konami.jp/we/wepm2008/?ref=wepFL

僕も買ってやりたいがすぐにちょっとできそうにない。
買うだけ買っとくかな?
ちなみにウイイレで人気のマスターリーグモードはないらしい。


走らないチームは負ける。

2008年02月18日 | @ONの日記
土曜日はサッカーだった。
しかしチームは久しぶりに試合に負けた。

一番いけないのは内容でも負けていた事。
基本でも走りでもチーム全体で見て負けていた。
それにしても一番まけていたと感じたのは”走り負けていた”事。
それは気持ちで負けたことも意味する。
特に相手のカウンター処理やパスを出す選手を抑えれてない。
個人的にはその時は走ったつもりだったが、もっともっと走らないといけないし、チーム全体でも走ってないと意味がない。
FW・MF・DFの間をもっとコンパクトにしないといけないが
今回のうちのチームは全然できていなかった。
敗北の大きな原因はそこにある。
選手間の距離が遠いとパスカットの確立も高くなる。
加えて無駄な動きがないと囮にもならない。
良いサッカーをする時は囮の動きをする選手がいてパスサッカーがしやすいが
悪い時はパスを待ってる選手が多い時。
つまり動かない選手が多いことを意味する。
僕はパスを出す側の事が多いが受ける選手が止ってもらう時はポストプレーなどの時だけであと止まってもらうなんてちょっと危険だと思う。
サッカーにおいて動く(走る)とは頭を使って動くことだと教わったけど
今回の試合はそれが相手よりできていないから負けたと典型的なケースだった。

最近負けていなかっただけにすごく悔しい。
次やる時は絶対に走りでも勝ってやると目標ができまました。