@ON!

若造経営者のブログです。
ほぼ自動車(外車)とワインの話が中心です。
たまに仕事の話とサッカー話を書きます。

今週はサッカーできません。

2007年08月31日 | @ONの日記
明日は所属するサッカーチームが淡路島で試合がある。
しかし、諸事情により参加ができずツライ。
向こうにいけば3試合もできる。
しかも日本でワールドカップした時にイングランド代表が使った場所だ。

チームメイトがうらやましく思う。
サッカーしたいっす。

マクドナルドが”McCafe”を新たにopen!

2007年08月30日 | 飲食関連
昨日からMcCafeが全国で15店舗オープンしたようです。
カフェと言えばスタバですが、あえて今その激戦区に参入するのがわからない。
でも一般人にはわからない何か大きな計画があるのだろう。
だってマクドナルドだしなぁ
一回行ってみたいけど誰か行きました?
神戸三宮にもあるみたいだけど・・・。


●三宮センター街店 兵庫県神戸市中央区三宮町1-7-6 営業時間:6:30~22:15
http://www.mcdonalds.co.jp/mccafe/top.html

8月は最悪な月

2007年08月30日 | @ONの日記
今年はよくない事が多く、
特に8月の運気は本当に悪かった。
何をやってもいい事がない。
家から出ると悪いことばかりで、ひきこもったろかって思いました。



みなし公務員にやられた愚痴です。

2007年08月27日 | @ONの日記
駐車違反でやられました。
ほんの数分です。
335iのフロントガラスに黄色い標章が貼られてました。
(運転手以外の人がイタズラではがしたらどうなるねん!)

また標章に書いていることは中途半端で
”違反金の納付を命ぜられることがあります。”と書いてます。
しかし実態は何が何でも取り立てするくせに・・・
どうせなら「何点減点・何万円払ってください。」って書けばいいのに・・・。
ついでに支払わなければ14.5%の年利が加算されるって正直に書いとけ!
はぁはぁはぁ・・(失礼)
よく警察24時で大阪のおばちゃんが御堂筋でみっともなくキレているが
あの気持ちが今ならわかる。
ペガサス流☆拳をくらわしてやりたい。
もしくは”wii sports”のボクシングで培った。
デンプシーロールを・・・。

今日はめっちゃテンション低い。
株で負けたみたいや。

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色々書いてますが、ただの面白おかしく書いた愚痴です。
実際に過激な表現の内容は一切行われることはないと切に願ってます。(あれ?)

今日も移動はMINI

2007年08月24日 | @ONの日記
最近MINIと335iを日毎に交代で乗っている。
今日はウルトラカフェに行く時に乗っただけだが
それでも楽しく目的地に着ける。
FFで軽量なMINI(MT)とFRで300馬力オーバーの335i(AT)を交互に乗ると
お互いの良さがさらに強調される。
1台だけ乗っていたら気になる欠点も全然気にならなくなった。
今が最も幸せな車ライフを送っているかもしれない。

さてMINIの走行距離ですが、現在17500kmだった。
まだまだ走れるクーパーS!

ウルトラカフェの隠れワイン

2007年08月24日 | ULTRA CAFE
ウルトラカフェのメニューには載ってないのですが、
隠れたワインをご紹介します。

イタリア・ピエモンテ州のワインでバローロと言います。
イタリアの王様と呼ばれる偉大なワインです。
その為に飲食店で飲むと1万円以上する高級ワインですが、
今回は数量が限定で5千円(税込)で楽しんでいただけます。
ヴィンテージは02年なので開くまで少し時間がかかります。
デキャンタージュして頂けたら早く開くかもしれません。
あとはゆっくり飲んでいただけたら、
すごくいい香りとフルティな味わいが楽しめます!
ご注文された方は楽しんでください。

サッカー五輪代表チームに?

2007年08月23日 | SOCCER
昨日はA代表・五輪代表共に試合を見た。
A代表は少しだけみたけど、五輪代表は初めてフルタイム見ました。
感想は、とても眠い試合だった。
まるで素人の試合を見ているようだ。
セルジオ越後は色々言っていたが、かなり押さえて話をしていただろう。
試合には勝ったがはっきり言って弱い。
本当にホームで試合してたのか?
お金を払って試合に見に行ったお客さんが気の毒に感じる。

ところで平山ってなぜ交代しないのか?
李の方が献身的に動いていたような・・。
柳沢がWカップで叩かれたが、彼がA代表ならそんなもんですまないだろう。
それくらい見るに値しない選手だと断言する。
ゴール前でハンドしてトラップした場面があったが、素人でもあんなのしないよ。

とにかくこんなチーム力でオリンピックに出れたら奇跡だとも思う。
なんかスピード感がないし、ミス多すぎる。
ベトナムの方が危機感ある試合をしたと思う。
稲本・小野・中村がいたオリンピック代表の時はおもしろかったが、
今のオリンピック代表は見る価値はないと思った。
基本的なプレー(パス・トラップ)が下手すぎる。

やっぱり中田みたいな選手が日本には必要だと思いませんか?

MINI ジョンクーパー ワークス チャレンジ

2007年08月21日 | 車関連
MINIクーパーSにサーキット専用車両MINI ジョンクーパー ワークス チャレンジが発売するようです。(日本はどうかわからんけど)
スペックは最高出力210hp、最大トルク26.5kg-mへと、それぞれ35hp/2kg-m向上!
(こんな車に乗ってみたい!)
チャレンジって名前がつくスペシャルモデルはフェラーリのようですが、今回はレース専用車両なので、フェラーリのチャレンジストラダーレのように公道は走れない。

このクルマは、ヨーロッパでは11月より受注が開始され、2008年春よりデリバリーが開始される。レース専用マシンと言うわなので、もちろんレースがあります。
“MINIチャレンジ シリーズ”と題して、ドイツ、オランダ、ベルギー、オーストリア、ニュージーランドで開催され、価格は4万9900ユーロ(約783万円)。
この値段なら機械式LSDはついているのかな?




NEW M3 日本国内正式発表!

2007年08月21日 | 車関連
NEW M3ですが、9月15日に日本国内での発売します。
価格は9,960,000円(6MTのみ)。
M Driveパッケージのオプションは450,000円。
全部足すと1041万円!たけーー!

あとは語ることはありません。
下記情報をごらんください!

----関連情報----
誕生から20年、4世代目。6年ぶりのフルモデル・チェンジ、ニューBMW M3 クーペ 販売開始。さらに高性能化し、大幅な装備拡充で魅力的な価格。

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ニューBMW M3クーペを9月15日(土)より全国のBMW正規ディーラーで販売開始すると発表しました。
1986年にデビューした1代目のBMW M3は、それまでなかった新しいセグメントを確立しました。多くの競合メーカーがこの市場に足場を築こうとし、それによってこのセグメントがますます人気を増す中、4世代目となるニューBMW M3クーペは、その多くの特徴と強みによって、実にユニークなモデルとして成功の継続を狙います。

コンセプトは、長い伝統を継承すること。そしてその成果として、常に独自のスタイルを生み出すクルマ。20年以上にもわたってBMW M3はモータースポーツから直接の恩恵を受け、究極のダイナミズムの典型として位置付けられており、力強さ、より優れた芸術性だけではなく、他に類のない走りを提供しています。そして今、サーキットだけでなく公道においても理想的な走行ラインを駆けぬけるクルマとして、新しいエンジン、新しいドライブ・トレイン、新しいシャシー、軽量かつ非常に剛性の高いボディを持つこの高性能スポーツ・カーの4世代目が誕生しました。

先代モデルと同様、4世代目のニューBMW M3クーペはテクノロジーや運動性能において新たな基準を確立し、それと同時に、BMW M 社が生み出した全ての高性能モデルと同様に、日常のドライブを最高に楽しむための全ての資質を備えています。

メーカー希望小売価格
ニューBMW M3クーペ 9,960,000.- (6速マニュアル・トラスミッション/右左ハンドル/定員4人)
* 上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。

上記のニューBMW M3クーペの希望小売価格には、エンジンの性能大幅アップや、新しいドライブ・トレイン、軽量かつ非常に剛性の高い新設計ボディなどの革新的な技術的特徴のほかに、先代モデルと比較して新たに多くの標準装備品が追加されます。


ニューBMW M3クーペの特徴
優れた機能性とスリリングなデザイン
ニューBMW M3 クーペは、個性、パワー、および機能性にまた新基準を設定しました。なぜなのでしょうか? それは、全ての特徴がお互いを完全に補完しあうからです。この車はただ見た目が良いだけではありません。最高の機能性と性能が実際に備わっており、見掛け倒しの部分など一切ありません。例えば、ニューBMW M3クーペ専用のドア・ミラーは総合的なエアロ・ダイナミクスに貢献し、風切り音を最小限にします。また、ニューBMW M3 クーペは衝撃的なルックスと日常での使いやすさを併せ持ちます。それはまさしく顧客がニューBMW M3 クーペに期待することで、この車には、BMW M社のエンジニアによる最高で最新の技術革新が詰め込まれています。

最高出力420 ps(309 kW)の新開発V型8気筒パワー・ユニット
ニューBMW M3クーペの桁外れの「心臓部」は、優れたパワーと他に類を見ない活き活きとしたパフォーマンスを融合させた最新のV型8気筒エンジンです。他のBMW Mモデル同様、高回転型エンジン・コンセプトを採用した排気量3,999 ccの新型V8エンジンは、最高出力420 ps (309 kW)を8,300 rpmで発生し、最大トルクは400 Nm(40.8 kgm)/ 3,900 rpmです。さらに驚くべき事実は、この最大トルクの約85 %以上を2,000 rpm~8,400 rpmのエンジン回転域で一貫して利用できることです。ニューBMW M3クーペの0–100 km/h加速性能はわずか4.8秒です。

また、この新開発V型8気筒エンジンは、軽量化とエネルギー効率の向上も追求しています。クランク・ケースにアルミニウム合金を採用し、先代(E46)M3の直列6気筒3.2L エンジンより15 kg の軽量化を実現しました。エネルギー効率の向上という点では、新たにブレーキ・エネルギー回生システムが採用されました。このシステムはブレーキを踏んで減速している時と、アクセル・ペダルを戻して走行している時に、燃料を使わずにバッテリーを充電するシステムです。そして、バッテリーの充電が十分な場合は加速中にはオルターネーターの駆動をカットします。その際はエンジン・パワーがオルターネーターに取られないため、燃料の消費が抑えられ、また、フル・スロットル時には加速力が高まります。

日常の走行も完璧にこなす高性能スポーツ・カー
ニューBMW M3クーペは確かにBMWの大成功を収めたモータースポーツ・モデルの伝統に根ざしていますが、日常の走りにも最適なパフォーマンスを示します。気取りのない、たくましく美しい外観を持つニューBMW M3クーペは、その潜在能力を控えめに主張し、しかも究極のパフォーマンスを追求した純粋なスポーツ・カーです。一言で言うと、ニューBMW M3クーペは日常走行をも完璧にこなせる高性能スポーツ・カーの理想的な姿です。このクルマは、どこへ行こうともドライバーに意のままの走りを提供する唯一のクルマです。

カーボン・ファイバー製ルーフ標準装備
ニューBMW M3クーペのルーフはカーボン・ファイバー製ルーフを標準装備とし、軽量化と重心の低下を図りました。このため、ロールも減少し、あらゆる走行状況において敏捷性とダイナミック・パフォーマンスを向上させました。

新設計サスペンション
フロント・サスペンションは新設計。リヤ・サスペンションもローワー・トレーリング・リンクを除いて全ての部品が新設計です。この新設計サスペンションは徹底的な軽量化と剛性のアップを図ったのが特徴で、フロントのパーツは全てアルミニウム合金製、リヤも鍛造アルミニウム合金製アームやアルミニウム合金製ダンパーを採用し大幅な重量低減を実現しました。また、フロント・サスペンションは、車体に加わる路面からの入力を均一に分散させるアルミニウム合金製補強パネルを備え、ドライブング・ダイナミクスやステアリングの応答性を高めています。

高性能ベンチレーテッド・ドリルド・コンパウンド・ディスク・ブレーキを採用
ニューBMW M3クーペには、新開発の高性能ベンチレーテッド・ドリルド・コンパウンド・ディスク・ブレーキが採用されました。このブレーキ・システムは、テスト・エンジニアの設定した減速度、耐久性、雨天性能、そして耐熱性といった項目の最も厳しい基準をクリアしました。
100km/h から0km/h までの減速はわずか2.6 秒、35m 以内で停車します。

先代モデルと比較して新たに追加される主な標準装備
メカニズム/ 安全性
• Mサーボトロニック・パワー・ステアリング
• アダプティブ・ヘッドライト(コーナリング・ライト付)
• コンフォート・アクセス
• PDC/ パーク・ディスタンス・コントロール(フロント&リヤ、ビジュアル表示機能付)
• アラーム・システム

エクステリア
• カーボン・ファイバー製ルーフ
• ヘッドライト・ウォッシャー
• ドア・ハンドル照明
• 自動防眩ドア・ミラー

インテリア
• ノヴィロ・レザー・インテリア 
• シート・ヒーティング(運転席&助手席)
• i Driveコントローラー
• ハンズフリー・テレフォン・システム(Bluetooth対応)
• スピーチ・コントロール(音声入力システム)
• フロント・センター・アームレストの分割スライド機能
• 2ゾーンおよび後席温度/ 風量調節機能付オートマチック・エア・コンディショナー
• CDプレーヤー& CDチェンジャー
• オーディオの外部入力端子(AUX IN端子)
• 電動リヤ・ウインドー・ローラー・ブラインド
• スキー・バッグ

ボディ・カラーは8色、シートは標準装備のノヴィロ・レザーが4色、オプションのエクステンド・ノヴィロ・レザー4色、インテリア・トリムは標準装備のチタニウム・シャドー・トリムの他に3種類をオプションにて選択可能です。

M Drive パッケージ(オプション:¥450,000.-)
ニューBMW M3 クーペには、M Drive パッケージがオプションとして選択可能です。
このパッケージは以下の3点を含みます。
・EDC / エレクトロニック・ダンパー・コントロール
・M Drive
・電動調節式サイド・サポート(運転席&助手席、ランバー・サポート付)

The Kitahama Tower

2007年08月20日 | 自宅&タワーマンション関連
2009年3月にすごいタワーマンションが大阪北浜に建ちます。

その名は「The Kitahama tower」です。
高さは日本一になるこのタワーマンションは
商業施設・地下鉄なども隣接し、雨に濡れずに電車に乗れたり買い物ができます。

すごいのがロビーの11階(マンションは12階から)。
ロビーから見える景色はなんと滝のある空中庭園。
そのロビーも超高級ホテルロビーようでまるでザ・リッツ・カールトンのようです。
29階のスカイラウンジはサントリーと提携したシングルモルトが飲めるらしいです。(有料)

もちろん肝心のマンションも最高級です。
価格は3000万円台後半(予定)~ですが、その価値はありです。


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http://www.haseko-hub.co.jp/kansai/sinki/kitahama209/top.html
高さ約209m・地上54階建て。日本一の高さ(※1)となる商業施設複合型超高層タワーマンションプロジェクトが、いよいよ始動します。古くから日本経済・文化の中心として栄えてきた北浜界隈。商都大阪の長い歴史を物語る名建築が“宝石”のように点在し、人々のリスペクトを集めて今も現役で活躍する、懐深い都心。そんな北浜をあらためて「暮らす街」と捉え、真のホスピタリティを備えた大人の住まいの誕生です。都会を愛し、本物を知る方のための超高層タワーレジデンス「The Kitahama」。北浜の歴史にあらたな1ページが刻まれます。

猛暑の中のサッカー

2007年08月18日 | @ONの日記
サッカー人生において、ここまで暑い日にサッカーをしたことはなかったと感じるくらいの暑さでした。
最初は飛ばしすぎて、頭がクラクラしながらプレーしていました。
さすがに今日はいつもより動けなかったので少し悔しいです。

さて試合は全勝です。
最後の試合では勝ち越しの得点もGETできたので、
普段ならうらしいはずなんですが・・・、
試合内容は全然だめでチーム全体でもパスミスが多く、
ほとんどパスが回ってこない状況にうんざり。
正直言って次に同じ相手とやったら負けるかもしれないと思った。
今日はほとんどオフェンシブハーフでプレーしていたのですが、
いつもと違うポジションも影響してか中盤のバランスが悪かった。
あと難しいプレーをする人も多く、攻撃にブレーキがかかていた。
(上手い選手ほどその傾向にある。)
いちばん危機感を感じるのがチーム全体でもパスミスの多さ。
シンプルにプレーすればもっと得点もとれるのし、自分も楽なのになぁ・・。
今のチームの一番悪い部分だと思う。
相手チームの方がミス少ないから特にそう思う。

最後に最近少し体が動けるようになったせいか
客観的に自分を見て、調子に乗ってきたと思う。(悪い意味で)
中途半端に走れるようになったせいで
人にも同じように要求していると思う。
これは他人にとって苦痛でしかないのもわかってる。
勝つ為には大声で文句も言うし、態度にも出ている。
こう言うことすることで自分が人に嫌われるのを恐れていない性格だけど、
そろそろセーブしないといけないと思っている。
そんな事を続けていると自分自身が嫌いになってくる。
そうするとサッカーに対してモチベーションが低くなったりする。
日々の生活もなぜか暗くなる。

打開策は一つ!
もっと走れるようになって、勝つ為にプレーがコンスタントにできたらそんな状況も打開できると思う。
9月末からリーグ戦だし、さらに追い込んで体力をつけようと目標に思ってます。
きっちり結果を出せる準備を惜しまずしないといけないと感じた日でした。

ミニクーパーSのタイヤを変えました。

2007年08月16日 | MINI クーパーS(R53)
最近よく乗っているミニクーパーSですが、
タイヤ交換の時期なので交換しました。
今回はふつーーーーのラジアルタイヤ入れました。
ダンロップのルマンって吸音スポンジがついてるやつです。
CMでデジタイヤとか言ってるやつです。

今まで履いていたランフラットタイヤはパンクしても走れるので
良いのですけど、結局交換しないといけないし
何よりも乗り心地が悪い!(跳ねるしゴツゴツする)

今回のダンロップのルマンはスポーツ性はそこそこなんですけど
乗り心地がすごくいいです。
コンフォートなタイヤかもしれません。
本当はブリヂストンのRE050入れたかったのですけど、
同サイズタイヤの在庫がないし、値引きないしと言うわけで
値引きしてくれるし・そこそこグリップ・乗り心地重視!にしてみました。
ただタイヤが柔らかいからすぐ減りそうな感じがします。
この乗り心地は街乗り重視のセダンなどにはいいかもね。




6000km突破

2007年08月13日 | BMW 335i (E90)
335iが6000kmを突破しました。

iドライブが故障しましたがプログラムを書き換えしたらしく
iドライブのメニュー画面が変わりました。
おそらく現行型の画面ですね。シルバーっぽく?になった感じです。
変わったのはそんくらいです。

ところでこのところ気になるのが燃費。
飛ばさずに普通に一般道を運転してても燃費悪いです。
(5km/Lくらい)
しかし高速に乗れば燃費が結構いいです。10km/Lは余裕で超えます。
確かに気持ちのいいエンジンではありますが、経済的ではありませんね。
そのあたりを理解せずに買うと痛い目にみます。
(ガソリンも高騰してるしね)

最近はMINIにもよく乗るので燃費の差をすごく感じます。
(MINIはMTやしな)
ただ、別に335iが嫌になったとかそう言うのではありません。
今まで燃費を気にしなさすぎたのかと反省してます。
(ごめん地球資源たち)
ダウンサイジングって言いますが、やっぱ3Lは3Lです。

さていつもの満足不満の箇条書きですが・・・

現状での満足点
①この車は何と言ってもトルクあるエンジンです。
 益々魅力を感じます。
②ハンドリングも狙った場所にクイック動きます。
 高速道路にて障害物をよけるのに役に立ちました。
③運転していれば非常に快適です。(MINIの後に乗ればすごく思う)
④イカリングが素敵。
⑤強力なボディ剛性!まさしくワールドクラス。

現状での不満点
①普段乗りでリアの突き上げが気になります。
 後ろの座席に人を乗せると気を使います。
 M-sportsでなかったら解決できたかも・・・。
②ブラックの革シートが熱すぎる。(夏だから仕方ないけど)
③TV。せめてワンセグが装備にほしい。
④不満とまではいかないけど、もう少し高回転でのパワー感がほしい。
 低回転・中回転域では申し分なし!
⑤一般道の燃費の悪さもワールドクラス!

こんな感じです。
深刻なのが不満点①です。
解決方法はないのかな・・・。
そんな事言うならハイライン(ラグジュアリー仕様)買えばよかったやん!
って妻に言われてます。(しかも33万安い)
確かにおっしゃる通り。
でも18インチホイールとパドルシフトと車高がすこーし下がってるのに
負けたんです。

若さゆえに

2007年08月09日 | @ONの日記
この写真見てください。
彼の根性を感じます。
でもアウトらしく悲しい結末です。
しかし、顔から突っ込んでるけでるけど大丈夫なんかい?

---画像内容---
今治西―八代東戦の5回表、
八代東・石橋は体を大きく反らしながら一塁へ滑り込むがアウト。
一塁手尼田