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@ON!

若造経営者のブログです。
ほぼ自動車(外車)とワインの話が中心です。
たまに仕事の話とサッカー話を書きます。

戦う気持ち

2006年06月30日 | @ONの日記
今日は社員全員に戦う気持ちを説きました。
うちのスタッフは若い人ばかりだから
とにかく元気で仕事してほしい。
考えれる事は全部行動にしてほしい。
おもしろい!って思う事はやればいい。(逆に教えてください。)
失敗したってもチャレンジする気持ちを忘れてはいけない。
何もやらない人の方が多いから・・・。
そうやってチャンスをつかんで欲しい。

最後まで諦めない気持ちが
ピンチであってもチャンスを生む力になる。
そこを忘れないで欲しい。

危機感も大切、でもなによりも何の為に仕事をして
何を手にしたいのか?
何を大事にしたいのか?
自分はどうありたいのか?
もう一度良く考えて欲しい。

背負うモノがなくても
軽いんだから沢山動けるし、
背負うモノがあれば、
気持ちで負けてはいけない。

日々ただ生きるのは簡単です。
計画を持って生きるのは難しい・・・
けど目標をもって生きる事で
達成した喜びも未達成の悔しさも知る事ができる。

今がんばらないと
将来必ず後悔します。
今日はもう帰ってきません。
会社の為でなく 自分自身の為に戦ってください。

疲れ

2006年06月29日 | @ONの日記
ちょっと疲れています。
肉体的にはまだまだイケますが
精神的に疲れています。
それは育児ノイローゼ(もどき)なのです。
でもこの寝顔を見るたびに
もう一回がんばろうって思います・・・。

花筐 ザ・リッツ・カールトン

2006年06月28日 | 飲食関連
こんなに美味しい天ぷらがあるのだろうか・・・
ザ・リッツ・カールトンの花筐(はながたみ)の事です。
厳選された食材とドンペリとの組み合わせを食する事は至福の瞬間でした。

そう、今日は人生を左右する大きなビジネスをつかんだので
ビジネスパートナーとの会食なのです。(普段はここまでしません)
当然コースも最高の物を用意して頂きました。
本当に貴重な体験でした。

ご予約・お問い合わせ/レストラン予約 (06)6343-7020
 営業時間 9:30a.m.~8:30p.m.

M:i:3

2006年06月25日 | めずらしい出来事
ミッションインポッシブル3を見てきました。
深夜の先行オールナイトでしたが、お客さんは結構入っていました。
(あたりまえか)

感想は・・・
はっきり言ってトム・クルーズかっこよすぎです。
でも「すごくおもしろかたった。」
そして映画としては
「スパイアクションとして見ても驚きの連続!」
といった感じです。

ベタな作品名ですが、シリーズ中一番おもしろいように思います。

ほとんどレポート

2006年06月24日 | SOCCER
土曜日のサッカーはかなり暑かった・・・。
さらも前日に接待があったので、その影響もあってキツイ試合だった。
対戦相手は優勝候補バッカスと2部から1部に昇格してきた西元FC。

まずは西元FCとの試合ですが、
結果2-0で勝利。
ほとんど体力勝負の試合でした。
テクニックは向こうチームが上でしたが、組織的に動いたエビスが勝利。
攻める時は全員が意識してディフェンスラインをあげたという基本を徹底した。
簡単な事だが暑い中、毎日運動していない人がこれをやるのは本当にしんどい。
加えて中盤を暑くした4-2-3-1と言ったフォーメーションが良くハマっている。

しかし優勝候補バッカスは違った。
前半0-0で折り返したが、後半一瞬の隙に得点される。
ブラジル代表が日本代表に1点取ったロナウドのヘティングしたゴールと全く同じ形でした。
全員がボールウォッチャーになった瞬間に視界に入らなかった選手に先制されてしまい。
ここで試合が決まってしまった。
結果追加点も許し0-2・・・。

個人的にはコンディションが悪いのもあったけど
先週に比べて体が重かった。
それが原因で1対1に負けてしまう場面もあり、反省。
あと2本目以降(2試合あるために4本ある)運動量は上がってきたが
もっと動かないと上位チームには勝てない事がわかりました。
今週もジムで体力強化をしないと1部でコンスタントに活躍するのは難しいです。

小倉智昭、ドイツで空き巣被害…ユニホーム盗難

2006年06月23日 | @ONの日記
サッカー人気はいいのですが、
盗難はいけません!
しかし!悲しいかなこんなところでもワールドカップの影響が出ているようです。
・・・。
大事なカツラは大丈夫だったのでしょうか?


小倉智昭、ドイツで空き巣被害…ユニホーム盗難
でも日本のは盗られず


 ドイツW杯取材のために、現地入りしているフジテレビ系「とくダネ!」(月-金午前8時)の小倉智昭キャスター(59)=写真=が、「日本対ブラジル」戦取材中に宿泊先のホテルで空き巣被害に遭ったことが分かった。23日の同番組で小倉自身が明かした。
 それによると、小倉はドルトムント市の試合会場近くの高級ホテルに泊まっていたが、部屋を空けているうちに、部屋に入られたという。
 小倉は「現金やパスポートはホテルのセーフティーボックスに預けていたので大丈夫だったけれど、お土産に買った各国のユニホームが盗まれてしまった。しかも、悔しいことに日本のだけが盗られなかった。3枚もあったのに…」とこぼした。
 番組では、客室のドアがバール状のものでこじ開けられた生々しい現場写真を見せ、同じフロアの別の部屋も軒並み被害に遭ったことを伝えた。


ジーコのコメント

2006年06月23日 | SOCCER
 2006年W杯は現地時間22日、グループF最終節の日本対ブラジルの一戦が行なわれ、日本は前回王者のブラジルに1対4と大敗を喫した。以下は試合後のジーコ監督のコメント。

ジーコ監督 
「(日本がW杯で勝ち点1を獲得するに留まった理由は? 監督にあるのか、選手にあるのか?)監督が勝つわけでも負けるわけでもないし、選手が勝つわけでも負けるわけでもない。いつもチームが勝ち、チームが負ける。私は選手を選び、戦術を選ぶという点で責任があると思う。W杯に出るという目標は達成したのだが、第1戦の最後の8分間が致命的だった。我々は今日敗退したわけではない。オーストラリア戦の1対3での敗戦が痛かった。16チームが残り、16チームが帰っていく。我々は相手を負かすことができなかった。ただ、みんな精一杯やったと思う。

(今日のブラジルについては?)すでに決勝トーナメント進出を決めているので、落ち着いていた。交代にも余裕があった。また、スピードがあり、日本はマーキングに苦労した。ロナウドは少し放っておくと得点を挙げる。自分のチームにいれば… と思うような、違いを生み出せる選手。ゴールのチャンスがあれば活かす選手。今日のブラジルは仕事が簡単だったと思う。逆に我々は難しい状況だった。後半に我々がリードしたまま入っていければ、また違ったと思う。前半のうちに同点にしたことで、ブラジルはまた楽になった。我々は今日敗退したわけではない。オーストラリア戦が難しい状況を作り出した。

(中村選手を最後までピッチに残した理由は?)中村はすばらしい選手。彼は日本に喜びをもたらしてくれる。活躍ができていなければ代えなくてはいけないが、高原のケガでもうひとつの交代枠を使わなければならなかった。中村は信頼している。ただ、このW杯はいい活躍を見せることができなかった。

(今大会、最後までパスサッカーができなかったことについては?)たくさんミスをした。2点入れなくてはいけなかった。これで焦りがあったかもしれない。

(W杯で勝てなかった理由はなんだと思うか?)今日、ブラジルに負けたわけではない。1対0でリードしたが、後半まで続かなかった。オーストラリア戦でも80分以上勝っていたのに、8分間で逆転された。まだまだ改善の必要があるということ。日本にとっては3回目のW杯。日本はいいチームだが、限界もある。我々はこれまでの道のりを乗り越えてきたが、トップレベルのチームにはなっていない。

(アジアカップでは優勝したが、コンフェデレーションズカップでもW杯でもグループリーグ敗退。具体的に足りないものは何か?)まずプロフェッショナリズム。自分の欠点を知らないといけない。もっと大会に出て、試合をしなくてはいけない。日本の選手で海外のリーグでやっているのは少人数。それも、試合にコンスタントに出ているわけではない。選手はいつも、自分のいるチームで試合に出続けないといけない。選手はもっとプロになる必要がある。肉体的にも強くならないといけない。

(プロ意識というのは具体的に?)クラブに所属しているなかで自分の練習、試合ですべてを出し尽くすということ。自分の課題は分かっていると思うが、それ以外にもどんどんサッカーを追求していくということ。自分はこれでメシを食っているんだという意識。常に上をねらいながら、代表に来たときだけがんばるのではなく、クラブでそういうことをやっていかなければならない。もっと成長できた選手もいたと思う。これは意識の持ちよう。

 W杯で成功するためにはアジアでやっていた以上のものを出さないいけないとバンコクでも選手に話した。選手一人ひとりにフィジカル的な強さ、自分に足りないと思う技術的なもの、これをクラブで追求して欲しいと言った。数多くの選手がそれを実行してくれたが、いまひとつ足りなかった選手もいる。歴史の浅いなかで、W杯に行くことについて軽い気持ちで来てしまった選手もいたかもしれない。これだけ厳しいことが起こるんだということが分かっていれば、もっとすべての人間が鍛えてきたと思うが、その辺が経験の少なさだと思う」

つまらない日

2006年06月22日 | @ONの日記
昨日父と話した。
柳沢にかなりキレていた・・・。
サダム・フセインか金日正のような口調でした。
日本国民の大半があのシュートにキレている。
自分の怒りを国家レベルで反応のように語られました。

その後、祖母とも話しました。
お小遣いくれと言われお金を渡しました。
その後、やはり柳沢の文句を聞きました・・・。
でもどうやら柳沢と小笠原を間違っているようでした。


NEW M3?

2006年06月21日 | 車関連
まだ発売していない新型M3のイメージ写真です。
M3(E46)に乗っている人なら気になるでしょうね。
と言うか他人事のように書いていますが、気になって仕方ありません。

今回のM3は噂ではクーペモデル・カブリオレ(オープン)・セダンを出すと聞いています。

BMW M6 カブリオレ

2006年06月21日 | 車関連
やはり出るのですね。
BMW M6 カブリオレ!

507psのモンスターエンジンを載せたM6のオープンカーと言った方がわかりやすいですね。
しかしどこでこの性能を発揮させるのでしょうか?
果たして必要なのでしょうか?
地球にわるそうや!

でも乗ってみたい!
そんな車ですね。



ランチ ウルトラカフェ

2006年06月21日 | 飲食関連
とりひめのFC会議終了後にランチに行きました。
今日のお店はウルトラカフェです。
とりひめスタッフなどを中心に7名で行きました。
カレーライス3名・日替わりランチ4名といった感じです。
みんな必死で食事しています。

※ここでも宮本料理長は辻本店長の会話をふりきって食べまくってます。

世界一小さい新聞

2006年06月20日 | @ONの日記
こんなブログみつけました。

世界一小さい新聞
http://blog.nikkansports.com/general/yoshida/top-yoshida.html

携帯の人は見れないので
内容を一部掲載します。

題)堀江・村上がコケた理由

長く「未上場企業」を丹念に歩き、情報を収集している
経済記者と、過日、話す機会があった。

彼は資本金1000万円ぐらいの企業が、やがて上場を果たし、
しっかりした企業に育つまでの過程を見てきている。
この観察は、けっこう面白いという。

いつまでも、パッとしないままの会社、
ぐんぐん伸びて、上場を果たし、やがてコケる会社、
上場を果たし、さらに伸び続ける会社など
これは、まるで人間が人生で成功するのと同じである。


念願の上場を果たし、やがてコケた会社の代表は、
ライブドアだろう。
村上ファンドもコケた。
その理由は、違法行為を行ったからだ。

しかし違法行為を行わなくても、
いずれホリエモンはこけただろう、
というのが、その経済記者の見解である。

   「ちっぽけな会社が少しずつ伸びて、
   やがて世の中に知られるようになる場合は、
   そのちっぽけな会社のときでさえ、
   会社内のルールづくり、倫理面も含めて、
   まるでソニーやトヨタのようにきちんとしているんですよ」

と、彼はいう。

有能な創業者は、ほんの数人しか社員がいなくても、
将来、社員が増えた時に備えて、
びくりともしないほどのルールづくりをしてある、と言うのである。

コーポレイトガバナンスの基本がしっかりしていない企業は、
早晩、企業存続を危うくする問題に巻き込まれるということか。


このことは、人間の成長にたとえると、すんなりと理解できる。

   若いときに
   しっかりした道徳意識を身につけておかないと、
   「道徳の芽」(写真)が育たないから
   大人になって、道を誤ってしまうし、
   まともな人生を送れない


日本代表の評価

2006年06月20日 | SOCCER
日本代表の評価です。

欧州各メディアは日本を酷評した。イタリア紙・コリエレ・デロ・スポルトは「かわいそうなジーコ。中村以外は才能のないチームの監督に当たってしまった。母国ではペレに一番近かった人間にとって、この運命はひどい」と報じた。ガゼッタ・デロ・スポルトも「攻撃の4人はシュートしようとしない」と決定力不足のFW陣を厳しく指摘した。
 採点では後半の決定機を外したFW柳沢に軒並み最低点をつけ、テレビ解説したフリット氏は「解説不可能。なぜあんなシュートを打ったのか理解できない」。ドイツ紙・ビルトも「(元ドイツ代表の)フェラー氏ならギプスをつけた足でも決めている」との、元西ドイツ代表リトバルスキー氏のコメントを掲載した。