トータルフリーダム (完全な自由) - 夢から目覚める - 05
前の内容:
印象を手放す
(2014-10-30 06:27:49 | 実践 (Practice))
''カム・バクーシの手紙'' - リリース・テクニック
(2012-04-25 03:16:48 | 感情のリリース)
私は皆さんにリリースを続けるよう嘆願します。自分自身を愛し、優しくして下さい。あなたとわたしは同じです。違いはないのです。皆さんが自分自身の苦しみや不幸をきっぱりと終らせる事を完了するよう後押しするために、この話を致しました。
6つのステップを見直して下さい。あなたが知らなければならない事が全てそこにあります。それは自由への地図のようなもので、正しい道を導いてくれます。この6つのステップは、あなたが知識として知る必要があること全てです。
ステップ1が実施されているか確かめて下さい。この世から何かを望むよりも、自由を望むことです。もしステップ1が実施されているなら。止めるものはありません。ステップ1が十分に実施されているかどうかよく確かめて下さい。
ステップ2は自由になる事を決断するという事です。必要なのは決断する事だけです。
(注記:ステップ3 になります。)
お喋りをするよりも、静かでいようとしてください。あなたが何かを話そうと口を開けるたびに、それを認められたいのか、コントロールしたいのか、安全でいたいのかを見て、手放して下さい。
(注記:4つの基本的な欲求を手放します。)
TVを見たり、ラジオを聞いたり、新聞を読んだり等をするよりも、それらの行為を逃避と見なし、それを手放して下さい。
食事の時間には軽く食べるようにして下さい。私達はしばしば食べ物と一緒に感情を飲み込んでいます。
あらゆる薬やアルコールは控えるようにしてください。これらは私達が感情を再び飲み込む時にしがちな方法だからです。
メソッドのステップ4は常にリリースをするという事です。これは私にとって重要なものでした。起きている時の時間の50%以上の時間はリリースする ことに費やすよう心がけて下さい。これは、「存在」していることに、より多く時間を費やすという事です。もしあなたが常にリリースしたら、心は静かに去っ ていくでしょう。このステップを行なったら、頭の中で生活している事が奇妙に感じられるようになり、より「存在」に安らぐようになっていくでしょう。
あなたはすでに自由だという事を思い出して下さい。自由ではないと思う度に、それを手放して下さい。思い出して下さい。それはただの思い (注記:印象) なのだと』
終
六つのステップを実践するためのメモ
(2012-07-02 05:30:32 | 感情のリリース)
六つのステップ
六つのステップは、セドナメソッドのエッセンスの精髄です。
1974年にレスター・レヴェンソンが、解放の全手順を要約するために作りました。
Six steps - 6つのステップの解説:イザ!
(http://kushi.iza.ne.jp/blog/entry/2624308/)
六つのステップ
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6つのステップを見直して下さい。あなたが知らなければならない事が全てそこにあります。それは自由への地図のようなもので、正しい道を導いてくれます。この6つのステップは、あなたが知識として知る必要があること全てです。
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リリース・テクニック
K.I.S.Sとは?
“Keep it simple sweetheart” の略語です。 「常にシンプルでありなさい」というレスターの言葉です。
常に6つのステップを念頭に置いて、日常で手放す事を実践していくことです。
六つのステップを実践するためのメモ - 2
(2012-07-04 05:44:13 | 感情のリリース)
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セドナ・メソッドの「欲求」の手放し方、です。
1.問題に意識を向けます。
そのときにおこる感情を、どんなものでも感じ、受け入れます。
2.次のどちらかの質問を自分にします。
「この感情はどの欲求からきていますか?制御、承認、安全、分離、一体?」
「この感情の下にある欲求はなんですか?」
どの欲求かわからない、もしくは複数あるときは
最初に手放したい欲求か、一番大きく感じる欲求を選びます。
注記) 制御、承認、安全、分離/一体 の四つの欲求から、最初に手放したい欲求か、一番大きく感じる欲求を選びます。答えます。
3.次の両方orどちらか一つ、自分に質問します。
「この欲求を認めることはできますか?」
「この欲求を手放せますか?」
注記) はい/いいえ で、答えます。
4.次の2つの質問をします。
「それを変えたいですか?」
「変えたい気持ちを手放せますか?」
※「変えたい気持ち」はコントロールしたい欲求の一部。
手放すことで行き詰まりを解消する。らしい。
注記) はい/いいえ で、答えます。
5.選んだ欲求から自由になったと感じるまで、
これらのステップを繰り返します。
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六つのステップを実践するためのメモ - 3
(2012-07-06 02:18:08 | 感情のリリース)
根本の、一番最初の制限は以下の通りです:
「私はすべてから、分離した個人です。」
それを除去してください。そうすれば、制限、すべての問題、
すべての病気、すべての欠乏をすべて除去します。
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印象を手放す
(2014-10-30 06:27:49 | 実践 (Practice))
''カム・バクーシの手紙'' - リリース・テクニック
(2012-04-25 03:16:48 | 感情のリリース)
私は皆さんにリリースを続けるよう嘆願します。自分自身を愛し、優しくして下さい。あなたとわたしは同じです。違いはないのです。皆さんが自分自身の苦しみや不幸をきっぱりと終らせる事を完了するよう後押しするために、この話を致しました。
6つのステップを見直して下さい。あなたが知らなければならない事が全てそこにあります。それは自由への地図のようなもので、正しい道を導いてくれます。この6つのステップは、あなたが知識として知る必要があること全てです。
ステップ1が実施されているか確かめて下さい。この世から何かを望むよりも、自由を望むことです。もしステップ1が実施されているなら。止めるものはありません。ステップ1が十分に実施されているかどうかよく確かめて下さい。
ステップ2は自由になる事を決断するという事です。必要なのは決断する事だけです。
(注記:ステップ3 になります。)
お喋りをするよりも、静かでいようとしてください。あなたが何かを話そうと口を開けるたびに、それを認められたいのか、コントロールしたいのか、安全でいたいのかを見て、手放して下さい。
(注記:4つの基本的な欲求を手放します。)
TVを見たり、ラジオを聞いたり、新聞を読んだり等をするよりも、それらの行為を逃避と見なし、それを手放して下さい。
食事の時間には軽く食べるようにして下さい。私達はしばしば食べ物と一緒に感情を飲み込んでいます。
あらゆる薬やアルコールは控えるようにしてください。これらは私達が感情を再び飲み込む時にしがちな方法だからです。
メソッドのステップ4は常にリリースをするという事です。これは私にとって重要なものでした。起きている時の時間の50%以上の時間はリリースする ことに費やすよう心がけて下さい。これは、「存在」していることに、より多く時間を費やすという事です。もしあなたが常にリリースしたら、心は静かに去っ ていくでしょう。このステップを行なったら、頭の中で生活している事が奇妙に感じられるようになり、より「存在」に安らぐようになっていくでしょう。
あなたはすでに自由だという事を思い出して下さい。自由ではないと思う度に、それを手放して下さい。思い出して下さい。それはただの思い (注記:印象) なのだと』
終
六つのステップを実践するためのメモ
(2012-07-02 05:30:32 | 感情のリリース)
六つのステップ
六つのステップは、セドナメソッドのエッセンスの精髄です。
1974年にレスター・レヴェンソンが、解放の全手順を要約するために作りました。
Six steps - 6つのステップの解説:イザ!
(http://kushi.iza.ne.jp/blog/entry/2624308/)
六つのステップ
- 承認や制御、安全や分離/一体を求める以上に、自由/不動心を求めます。
- 解放して、自由/不動心を得ることができると心に決めます。
- すべての感情は四つの欲求(承認、制御、安全、分離/一体)から発生していることを認識します。そして、それらの欲求を手放します。
- 常時、解放します。一人でいるときも、誰かと一緒にいるときも、四つの欲求を常に解放します。
- 行き詰まったら、行き詰まった状態を制御したり変えたりしたい気持ちを手放します。
- 解放する度に、より軽く、幸せで、有能だと感じます。開放を続ければ、常にその状態になります。
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6つのステップを見直して下さい。あなたが知らなければならない事が全てそこにあります。それは自由への地図のようなもので、正しい道を導いてくれます。この6つのステップは、あなたが知識として知る必要があること全てです。
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リリース・テクニック
K.I.S.Sとは?
“Keep it simple sweetheart” の略語です。 「常にシンプルでありなさい」というレスターの言葉です。
常に6つのステップを念頭に置いて、日常で手放す事を実践していくことです。
六つのステップを実践するためのメモ - 2
(2012-07-04 05:44:13 | 感情のリリース)
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セドナ・メソッドの「欲求」の手放し方、です。
1.問題に意識を向けます。
そのときにおこる感情を、どんなものでも感じ、受け入れます。
2.次のどちらかの質問を自分にします。
「この感情はどの欲求からきていますか?制御、承認、安全、分離、一体?」
「この感情の下にある欲求はなんですか?」
どの欲求かわからない、もしくは複数あるときは
最初に手放したい欲求か、一番大きく感じる欲求を選びます。
注記) 制御、承認、安全、分離/一体 の四つの欲求から、最初に手放したい欲求か、一番大きく感じる欲求を選びます。答えます。
3.次の両方orどちらか一つ、自分に質問します。
「この欲求を認めることはできますか?」
「この欲求を手放せますか?」
注記) はい/いいえ で、答えます。
4.次の2つの質問をします。
「それを変えたいですか?」
「変えたい気持ちを手放せますか?」
※「変えたい気持ち」はコントロールしたい欲求の一部。
手放すことで行き詰まりを解消する。らしい。
注記) はい/いいえ で、答えます。
5.選んだ欲求から自由になったと感じるまで、
これらのステップを繰り返します。
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六つのステップを実践するためのメモ - 3
(2012-07-06 02:18:08 | 感情のリリース)
根本の、一番最初の制限は以下の通りです:
「私はすべてから、分離した個人です。」
それを除去してください。そうすれば、制限、すべての問題、
すべての病気、すべての欠乏をすべて除去します。