「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

信じる力 - 03

2017-03-13 22:56:08 | To gain it (得る、もたらす)
信じる力 - 03

 自由になるために 大事なこと

 意識しているかどうかです。 意識しないと
習慣にすることができないからです。

 we let go of a bit of ego we let go of a bit of unhappiness.
 私たちは少しの自我を手放すごとに、私たちは少しの不幸を手放します。

     レスター・レヴェンソン

前の内容:



Value to Beingness (幸福への価値)

Internal (内在的)   Being (存在、であること)
           Knowing (知っている)
 ↓         Thinking (考え、思考)
           Feeling (感じ、感情、情感)
           Doing (実行、やっていること)     
External (外部)    Having (持ちます、持つ)


注記:
 内部表現を自分で書き換える。
 には、
 Being 自分の在り方を決めます。
 Knowing すべてを知っている状態である。
 Thinking 思いができる。
 ここまでが、私の前提 (思い) になります。

参考サイト:

定義を変えれば存在のあり方が変わる - 内観の参考

(2014-11-15 08:21:48 | 参考-話題 (opinion))

 内部表現を他人に
変えてもらうのが
コーチングになります。

苫米地英人 コンサルタントとコーチの違い - YouTube

(2014-11-09 08:52:12 | 参考-話題 (opinion))





 例えば、英語をネイティブのように
使いたい場合に、まず必要なのが
「信じる力」になります。

 「私は、できる。」が、
私が英語について持っている
前提 (思い) になります。

例:「私は、英語ができる。」(「私は、日本語ができる。」)

注記:苫米地博士の英語の学習の仕方を参考にしています。

 英語脳をつくるには?

 ネイティブの発音を
繰り返し聴きます。
 この時に、聴く作品を
選択する必要があります。

 ポジティブな影響が出る
内容を選びます。
 これを繰り返していると、
英語脳の神経回路ができます。

 日本語と英語では、
言語の周波数が違いますが
英語脳が新規に作成されます。

 そのため、英語の音声の
周波数が聞き取れる神経回路が、
最初から脳内にできます。

 毎日、一定時間
聴く必要があります。
 毎日続けていると、
ネイティブのスピードに
慣れて、音が聞こえる
ようになります。

 次に、大事なのが
聴いた内容を、そのまま
声に出して発音します。

 これを繰り返していると、
完璧に聞き取れるようになり、
発音もできるようになります。

 これは、
自転車にのる練習を
始めてするのと同じで、
何度も繰り返して
練習する必要があります。


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