「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

感情の種を取る - 01 - 問題を起こしているのは、自分の心の中です。

2016-01-27 08:44:05 | レスター・レヴェンソン感情のリリーシング
感情の種を取る - 01 - 問題を起こしているのは、自分の心の中です。

 問題は、外にはない。
自分の中で起こしていることです。

 例えば、自分が怒りを感じている時、
怒りを感じた外からの出来事が、
自分の心の中にある感情の種 (反応するもの) に火をつけています。

 心の中にある感情の種 (反応するもの) を手放すと、
同じ出来事を体験しても、見方 (自分の反応) が、
変わります。

You're choosing to do that which makes you unhappy.
Can you see this?
It's so simple.
 あなたが不幸になるものを行うことを選択しています。
 あなたはこれを見ることができますか?
 それはとても簡単です。

Whose thoughts do you think?
Why all these unhap­py thoughts?
The moment you choose not to have them. you won't have them.
 あなたは、誰の考えを考えますか?
 なぜ、すべてのこれらの不幸な考え?
 (誰の考えだと思いますか?
  なぜ、これらすべての不幸な考えですか?)
 あなたが、それらを持っていないことを選ぶ瞬間は、それらを持たない。

                   Lester Levenson

セドナ・メソッドのレスター・レヴェンソンのあまり知られていないお話 | イルチブレインヨガ神戸新長田スタジオ

驚くほどシンプルに人生を変える方法として、セドナ・メソッドは世界中に広まっています。
気持ちの切り替えをいつでもどこでも自分で行うことができ、人生を望む方向へ進めていこうとする際に障害となるマイナスの感情を、簡単に手放すことができるのです。

・・・ここからは、あまり知られていないお話・・・

レスター・レヴェンソンさんが、セドナで所有していた、瞑想センター。
彼は、そこが、今後重要な場所になるだろうというメッセージを授かり、土地を開発し、手入れをしてきました。
しかし、その場所は、彼の死後、売りに出されていました。

そこは、こぢんまりとした赤い建物が、丘の稜線を壊さず、地中に半分ほど埋まった形で立ち並ぶ。
世界的な建築家のフランク・ロイド・ライトの弟子が設計したエコ型の建物だそう。
遠くに赤い岩山が屏風のように取り囲み、イブキとサボテンが低く生い茂る国立公園が早大に広がる。
周りの自然環境は素晴らしいけれど、建物は手入れが行き届いておらず、瞑想センターの裏には、レヴェンソンさんの墓が粗雑に打ち捨てられていました。
30年以上、この土地を耕し、手入れをしてきた、レヴェンソンさん。
彼の夢見たビジョンが、イルチブレインヨガを創立した、イルチ・イスンホン先生の胸に伝わり、数百回もその土地を引き取るべきか、やめるべきか悩んだ挙句、その土地を購入しました。

現在『マゴ・ガーデン』という名で呼ばれ、世界中から人々が訪れるその土地は、手入れが施され、湖も作られ、訪れる人々を癒し続けています。
近隣の野生動物たち、シカやイノシシ、鳥や蝶、オオアオサギの姿・・・
人間だけではなく、動物たちも、この大地のエネルギーで、ヒーリングされます。
そして、有機農場も設けられ、トウガラシ、カボチャ、ネギなどの野菜や、バジル、ローズマリー、セージなどのハーブ、リンゴ、ブドウ、モモなどの果物まで栽培されています。
レヴェンソンさんのお墓には、訪れた人々が手を合わせます。

注記:
イルチブレインヨガとレスター・レヴェンソンは、
関係がありません。






 EFT の代理タッピングで自分の心の中の感情を手放す。

参考サイト:
代理タップ - PukiWikiDancingDax
アニマルEFT

 これは元々ある女性によって発見されました。彼女は未熟児で保育器に入れられた自分の息子の側で、その子に触れる事が出来ず狼狽していました。そこで彼女は自分の子の問題に対して自分でタッピングをしたところ、その赤ちゃんは呼吸が深くゆったりとなる反応を示しました。そして生きようとする意図や力をそれまでに比べて見せ始めました。それからというもの、世界中の何千人もの人々は心の中で他の生き物の問題を持ち続けながら自分をタッピングすると、対象にした生き物に触れずに、又は同じ部屋にいなくても変化を起こす事に気づき驚き続けてきました。

注記:
代理タッピングで、手放しているのは、自分の心の中の感情です。
代理タッピングをすることで、問題を起こしている、
自分の心の中の感情を手放します。

問題を起こしている、自分の心の中の感情が、
開放されることで、現実に変化が現れます。

あらゆる事に試してみましょう!

・しつけの問題 ・家の中でのしつけの問題 ・健康問題 ・気性・気質の問題 ・飼い主との関係性の問題(どんな事があなたをおかしくさせますか?) ・他の動物との関係の問題。嫉妬。侵略 ・注目してもらいたい行動、繰り返される行動障害 ・怖れ、恐怖症、自己認識 ・不幸、憤慨、社交性の欠如 ・アレルギー ・痛み、不快感、不安、病気 ・過去のトラウマ、虐待、手荒に扱われた事

そして、あなたが気づき、注意を向けられる事は何でも試してみましょう。

EFT経絡バランスの手順は、あなた自身の免疫系や精神状態にも素晴らしい効果があります。練習によってパーフェクトな効果はなくても、より良く、より早く効いてきます。 あなたのペットに、そして野生の動物に試してみましょう。あなたが自分のエネルギーシステムに向けて行なった事が、動物達の行動に目に見えるような変化で表われた時、あなたは1つの魔法を使ったのだと本当に分かることでしょう!

オリジナルEFTデザイン-ゲアリー・クレイグ  http://www.emofree.com
アニマルEFT著者-シルビア・ハートマン http://www.DragonRising.com

感動のEFT体験 - EFT-Japan

特に代理タッピングをする際には、まず自分自身のネガティブを軽減してから行う方が、
信じる力を強めるので効果が表われやすい事を学びました。

それと、沢山の人が同時に実施することの効果です。もし世界中の人が一人の人の
ために、一斉にEFTをしたとしたら奇跡と思われる事だって、出来てしまうのでは?
とワクワクしました。

 ホ・オポノポノで、過去の記憶を手放す。

参考サイト:
ホ・オポノポノ - PukiWikiDancingDax

ホ・オポノポノとは 文字通り「ものごとを元に戻す」という意味です。

モナ・ナラマク・シメオナ氏(カフナ)は 和解と許しの話し合いが持てない場合でも、[自分の中]で 否定性や傷害を取り除くことの出来るバージョンを見出しました。

フナでは、「自己」について語る際、魂には三つの側面があるとしています。

●神的な自己=:アウマクア=カネ

●眠らない自己=:ウニヒピリ=ク

●話をする自己=:ウハネ=ロノ

このセルフアイデンティティホオポノポノは、神(神聖な存在)に向きあい、自分自身に許しを請い、許し、自分達に貼りついている、あらゆるネガティブな記憶を記憶の貯蔵庫から解放して、その場所を聖なる光で満たしてくれるように と 祈ることで、これら三つの魂の調和を取り戻そうとするものです。

これは、時間を超えて すべての人々に「共有されている記憶」が、世界中の全ての病気や不幸を創出している という理解に基づいていています。

「私の無意識のどこに、『***』という記憶があるんだろう」
「ごめんなさい。
 許してください。
 ありがとう。
 愛しています。」

 を何度も繰り返します。

例:『***』に、問題を入れます。『成功しない』
「私の無意識のどこに、『成功しない』という記憶があるんだろう」
「ごめんなさい。
 許してください。
 ありがとう。
 愛しています。」

注記:
KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM
SESSION 16 TAKE FULL RESPONSIBILITY - (全責任をとります / 全責任をとってください)

TAKE FULL RESPONSIBILITY - (全責任をとります / 全責任をとってください) - 02
(2014-05-24 17:25:28 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)

Q: Then if you have a conscious wish and you're trying to accomplish something and you can't do it, it's because you have a subconscious habit that is blocking you. Well, how do you get rid of that subconscious wish that I's blocking you?

Q:
そして、あなたは願望を持って、あなたが何かを達成しようとしていて、あなたがそれを行うことができない場合、それはあなたがあなたをブロックしている潜在的な習慣を持っているからです。
(それはあなたがあなたをブロックしている潜在的な習慣をするからです。)
さて、どのように、あなたは、私がブロックしているその潜在的な願望をなんとかしますか?

Lester: By making the conscious wish stronger. Or, by pulling up the unconscious wish to the contrary and looking at it. When you see it, you automatically let go of it; you won't hold it down there any more.

レスター:
意識的な願望をより強くすることによって。
または、それとは反対に無意識の願望を引き上げて、それを見ることによって。
それを見るとき、あなたはそれを自動的に手放しました;
あなたは、もはやそれをそこで続けません。
-----

Q: How do you know if you're pointed in the right di­rection?
Q:あなたは正しい方向に指摘している場合どのように知っていますか?

Lester: Intuitively, or by the results achieved. Uncon­sciously, everyone is seeking his infinite Self. We call it happi­ness. When we beat ourselves long enough and hard enough, we begin to open ourselves to the right direction. Then a Christ, a Yogananda, a Ramakrishna, a Buddha comes into our experience. Becoming acquainted with these Great Ones is no accident. They point the right direction.

レスター:直感的に、または達成された結果によります。無意識のうちに、誰もが彼の無限の自己を求めています。私たちは幸せを呼び出します。私たち自身が、十分な強度とハード打つとき、私たちは正しい方向に自分自身を開き始めます。そして、キリスト、ヨガナンダ、ラーマクリシュナは、仏は私たちの経験になります。これらの偉大なものと知り合いになることは偶然ではありません。彼らは正しい方向を指しています。


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Q: The unconscious mind.
Q:
無意識。

Lester: No.
レスター:
いいえ。
It is you! It's not the unconscious mind. This is the point I've been trying to get across. It's not the un­conscious mind. You would like to make it the unconscious mind.
それはあなたです!それは無意識でありません。
これは、私が向こう側において渡ろうとしているポイントです。
それは、無意識でありません。
あなたは、それを無意識にしたいと思います。
You would like to make it other than you. That’s why you want the Masters, or you want Lester: to pass a wand over you and do it for you, but you don't want to do that which makes you happy.
あなたは、あなた以外のそれを作りたいと思います。
そういうわけで、あなたはマスターを望みます、または、あなたはレスターを望みます:
杖をあなたの上に動かして、あなたのためにそれをするために、しかし、あなたはあなたを幸せにするそれをしたくありません。
You're choosing to do that which makes you unhappy. Can you see this? It's so simple.
あなたが不幸になるものを行うことを選択しています。あなたはこれを見ることができますか?それはとても簡単です。
Whose thoughts do you think? Why all these unhap­py thoughts? The moment you choose not to have them. you won't have them.
あなたは、誰の考えを考えますか?
なぜ、すべてのこれらの不幸な考え?
(誰の考えだと思いますか?
なぜ、これらすべての不幸な考えですか?)
あなたが、それらを持っていないことを選ぶ瞬間は、それらを持たない。

Q: We’ll look to you and us.
Q:
私達は、あなたと私達に目を向けます。

Lester: Look to you, look to you. Look to find out who and what you are. Only when you know who you are will you know who I am.
レスター:
あなたを見て、あなたに見えます。あなたが誰であるか、何を見つけるために探してください。
あなたはあなたが誰であるかを知っている場合にのみ、あなたは私が誰だか知っているだろう。
(あなたに目を向けて、あなたに目を向けてください。
あなたが誰と何であるかについて知るために、見てください。
誰であるかについてわかっている時だけ、あなたは私が誰であるかについてわかっています。)
Only by discovering what you are will you understand what this universe is. Until you understand what you are, you can­ not see this universe clearly. It's a hazy mist.
あなただけが何であるかを発見することにより、あなたはこの宇宙が何であるかを理解します。あなたが何であるかを理解するまで、あなたは明らかにこの宇宙を見ることはできません。
それは、かすんでいる霧です。

When you discover who you are, you'll see that this whole universe is right within you. Like the universe in a night dream is within you.
あなたはあなたが誰であるかを発見するときは、この宇宙全体があなたの中にあることがわかります。
夜の夢の中の宇宙のようにあなたの内にあります。

You must take full responsibility. Otherwise you have no chance of ever getting out of the mess.
あなたは完全な責任を取らなければならない。さもなければ、あなたは、ずっとめちゃくちゃを出るチャンスを全然持っていない。
If you attribute the cause to it as something other than you, that not being true, you can never get out of the mess.
あなた(その真実でないこと)以外の何かとして原因をそれのものであると考えるならば、あなたは混乱から決して出ることができません。

So the day you decide to do it, that is it! Because! Take full responsibility and have your Mastership!
あなたが、それをすることを決心させる日!
それゆえ!
完全な責任を取り、あなたの主人たる立場を持ちなさい!

***

This Session was recorded in Sedona. February 10, 1967.


このセッションは、セドナで記録されました。1967年2月10日。



続きます。
感情の種を取る - 02 - 問題を起こしているのは、自分の心の中です。
(2016-01-29 07:18:51 | レスター・レヴェンソ)

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