気づきを深める - 6
「探求」とは、心 (マインド) の浄化である。
レスター・レヴェンソンの感情の開放は、心 (マインド) の浄化をしています。
自我が、完全に無くなるまで、続けます。
それは、すぐには達成されません。時間がかかります。
これが、出来るかできないかは、そのひと次第です。
ただ、誰もがすでに実現しているという、事実があります。
しかし、このことに、自我は、気づ . . . 本文を読む
気づきを深める - 5
"What am I?" "What am I?"
「私は何か?」「私は何か?」
究極の質問を続けています。
そして、完全に答えられたとき、
それは、自由の究極の状態です。
Lester: "What am I?" I'm referring to "What am I?"
I'm keeping you at the ultimate question t . . . 本文を読む
気づきを深める - 4
ゴールを設定して、そのゴールを毎日見ることで、磁石のように潜在意識にある、全ての反目する抵抗を引き寄せます。そして、それが意識に浮上します。
押し潰されるような気分になるかもしれません。良い気分を感じないかもしれません。
この感情を全て、受け入れます。受け入れることを、許可します。
その感情を手放します。
次に、その感情に関連した欲求を探します。
その欲求 . . . 本文を読む
気づきを深める - 3
精神的習慣を変えるには、実践を続けます。
知識を入れると、潜在意識に種として蒔 (ま) かれます。
忘れていても、それは、芽を出して、成長していきます。
そして、記憶になり、体験になります。
はじめに、識別する力を養います。
参考:
The ultimate goal is wanting Freedom more than you want the . . . 本文を読む
気づきを深める - 2
自分の観念 (考え、感情) を常に識別して、気づきを深めます。
あなたの負担は、誤った自己同一化 (自己識別) です - それらをすべて放棄してください。
I am now 74 years old. And yet I feel that I am an infant. I feel clearly that in spite of all the change . . . 本文を読む
気づきを深める - 1
本当の幸福 (至福の状態) は、自我が消滅をした時に自動的に得られる。
識別をすることで、観照者になり、気づきを深めます。
気づきは、今ここに在る。動きも時間もない。時間と空間 (注:マインドの中に名前と身体がある。) を超えています。瞬間であり永遠です。
毎日の実践の積み重ねです。毎日、続けるという事が、大事です。
Excerpt from Rare Re . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 10
新しい知識は、記憶になります。
記憶は、体験になります。
体験は、気づきを深めていきます。
真我を実現するためにする行為は、何をしたかではなく、続けるという事が重要です。
レスター・レヴェンソンが、生徒のためにつくった「6つのステップ」に続いて、
レスター・レヴェンソンの「7番目のステップ」があります。
3. The 7th step of r . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 9
I_Am_That-50
Talks with Sri Nisargadatta Maharaj より
50. Self-awareness is the Witness
50.自己認識 (自己覚醒) は、目撃者 (観照者) である
Questioner: You told me that I can be considered under three a . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 8
仏教では、仏性は掌 (たなごころ) の中に在る。と言われています。それは、自分で見つけるしか方法がありません。導いている、サットグルは、内なる真我 (本質の自己) です。
Your begging bowl may be of pure gold, but as long as you do not know it, you are a pauper.
Y . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 7
あなた自身についての、あらゆる種類の考え (観念) がある限り、あなたは、これらの考え (観念) の霧を通して自分を知っています。
あなたが、在るがままに (自分自身であることを) 知るためには、すべての考え (観念) を捨ててください。
セドナメソッドの「The 5th Way:第5の方法」です。
The 5th Way is recognizing . . . 本文を読む