実践の方法 - 「平安」、「受容」、「勇気」の状態になる - 03
ボブ・ドイルは、
抵抗を無くする方法として、
EFT とセドナメソッドを
すすめています。
参考サイト：
1.自分の波動に共鳴した出来事が起こる。
2.わたしが願望の波動に共鳴する周波数を持てば、それは実現する。
3.実現しないのは、それはわたしの「抵抗」が原因。
(「私にはまだ早い」など)
4.抵抗をEFTやセドナメソッドで解放すると、うまくいく。
参考サイト：
もう少し「お金」と「豊かさ」のこと ～ Bob Doyle （ボブ・ドイル） 氏の教え｜富と幸運を引き寄せてもっと幸せ
2007年05月24日(木) 00時22分30秒
それから、ドイル氏自身、実は昔、本当に疑い深い人だったそうで、”Law of Attraction （ロー・オブ・アトラクション） / 引き寄せの法則” に初めて接した頃は、そんなに素晴らしいことあるわけない、というような態度だったそうです。
全く別の、反対の考え方をするようになった今、考えてみれば、そういう態度や不信感は一種の防御システムのようなものだったといいます。要するに、何も信じなければ、期待しなければ、失望することもない、という心持ちが潜んでいると。でも、それで幸せなのか、と思ったそうです。
そこで氏は改めて、欲しいものをどんどん手に入れている人、願いを実現している人を観察して、彼らに共通するのは、素直さだと悟ったといいます。
逆に、求めたもの思うように手に入らないのは、多かれ少なかれ自分の手でブロックしていると。
ブロックしてしまうというのは、こういうことです。新しい家が欲しい、と思うとき、どうしても欲しい、何が何でも欲しい、と、あまりにも強く思ってしまう。これは、そう、”欠如”、”不足”の裏返しです。持っていないということの方に焦点があたってしまっている。そうすれば、”Law of Attraction （ロー・オブ・アトラクション） / 引き寄せの法則” は、その欠如／不足をますます引き寄せたまま、家は何時までたっても手に入らない、というわけです。
しかし、実際にはこうあるべきなんです。家はもう既に”目の前に”ある。後は、波長を合わせるだけ・・・ （英語の原文では、tune-in、となっていて、周波数とか波動という単語そのものではないのですが、まさに同じことだと思います。）
前回も最後にこう書きました。願ったものは既に、invisible（見えない世界）にあり、visible（この見える世界）に現れると。。。 ちょっと言葉が足りませんでしたが、このとき、願ったものの周波数と同じ周波数に自分の波動を合わせることが求められるわけですね。
続きます。
実践の方法 - 「平安」、「受容」、「勇気」の状態になる - 04
(2016-11-14 15:53:22 | 実践- (Practice))
ボブ・ドイルは、
抵抗を無くする方法として、
EFT とセドナメソッドを
すすめています。
参考サイト：
1.自分の波動に共鳴した出来事が起こる。
2.わたしが願望の波動に共鳴する周波数を持てば、それは実現する。
3.実現しないのは、それはわたしの「抵抗」が原因。
(「私にはまだ早い」など)
4.抵抗をEFTやセドナメソッドで解放すると、うまくいく。
参考サイト：
もう少し「お金」と「豊かさ」のこと ～ Bob Doyle （ボブ・ドイル） 氏の教え｜富と幸運を引き寄せてもっと幸せ
2007年05月24日(木) 00時22分30秒
それから、ドイル氏自身、実は昔、本当に疑い深い人だったそうで、”Law of Attraction （ロー・オブ・アトラクション） / 引き寄せの法則” に初めて接した頃は、そんなに素晴らしいことあるわけない、というような態度だったそうです。
全く別の、反対の考え方をするようになった今、考えてみれば、そういう態度や不信感は一種の防御システムのようなものだったといいます。要するに、何も信じなければ、期待しなければ、失望することもない、という心持ちが潜んでいると。でも、それで幸せなのか、と思ったそうです。
そこで氏は改めて、欲しいものをどんどん手に入れている人、願いを実現している人を観察して、彼らに共通するのは、素直さだと悟ったといいます。
逆に、求めたもの思うように手に入らないのは、多かれ少なかれ自分の手でブロックしていると。
ブロックしてしまうというのは、こういうことです。新しい家が欲しい、と思うとき、どうしても欲しい、何が何でも欲しい、と、あまりにも強く思ってしまう。これは、そう、”欠如”、”不足”の裏返しです。持っていないということの方に焦点があたってしまっている。そうすれば、”Law of Attraction （ロー・オブ・アトラクション） / 引き寄せの法則” は、その欠如／不足をますます引き寄せたまま、家は何時までたっても手に入らない、というわけです。
しかし、実際にはこうあるべきなんです。家はもう既に”目の前に”ある。後は、波長を合わせるだけ・・・ （英語の原文では、tune-in、となっていて、周波数とか波動という単語そのものではないのですが、まさに同じことだと思います。）
前回も最後にこう書きました。願ったものは既に、invisible（見えない世界）にあり、visible（この見える世界）に現れると。。。 ちょっと言葉が足りませんでしたが、このとき、願ったものの周波数と同じ周波数に自分の波動を合わせることが求められるわけですね。
続きます。
実践の方法 - 「平安」、「受容」、「勇気」の状態になる - 04
(2016-11-14 15:53:22 | 実践- (Practice))
