「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

印象を手放す- 01 - 心を掘り下げる(内観)

2014-10-30 06:27:49 | 実践- (Practice)
印象を手放す- 01 - 心を掘り下げる(内観)

 「肉体」が、滅すると「心」は、滅します。そして、「呼吸」と「私」も滅します。

 すべては、一つです。
 「善」も「悪」もなく、心にあるのは、「善の印象」と「悪の印象」です。


例:心にある印象を、手放します。

「この印象を、手放せるかな?」「はい」
「手放しますか」「はい」
「いつ?」「今」
「それは、どの欲求から、きますか?」
「~ の欲求」と、答える。
「それを、手放しますか?」「はい」
「自分自身が、それを手放すことを、許しますか?」

1937年1月23日の対話より
参考サイト:
ラマナ・マハルシ:心の制御法 - YouTube

ラマナ・マハルシ:心の制御法

2013/09/06 に公開

『ラマナ・マハルシとの対話』より抜粋朗読。以下、私からメモと注意。
dialogs with Sri Ramana Maharshi from "Talks"
artmnet0によるメモ:




''カム・バクーシの手紙'' - リリース・テクニック
(2012-04-25 03:16:48 | 感情のリリース)

私は皆さんにリリースを続けるよう嘆願します。自分自身を愛し、優しくして下さい。あなたとわたしは同じです。違いはないのです。皆さんが自分自身の苦しみや不幸をきっぱりと終らせる事を完了するよう後押しするために、この話を致しました。
6つのステップを見直して下さい。あなたが知らなければならない事が全てそこにあります。それは自由への地図のようなもので、正しい道を導いてくれます。この6つのステップは、あなたが知識として知る必要があること全てです。

ステップ1実施されているか確かめて下さい。この世から何かを望むよりも、自由を望むことです。もしステップ1が実施されているなら。止めるものはありません。ステップ1が十分に実施されているかどうかよく確かめて下さい。

ステップ2自由になる事を決断するという事です。必要なのは決断する事だけです。

(注記:ステップ3 になります。)
お喋りをするよりも、静かでいようとしてください。あなたが何かを話そうと口を開けるたびに、それを認められたいのか、コントロールしたいのか、安全でいたいのかを見て、手放して下さい。
(注記:4つの基本的な欲求を手放します。)
TVを見たり、ラジオを聞いたり、新聞を読んだり等をするよりも、それらの行為を逃避と見なし、それを手放して下さい。
食事の時間には軽く食べるようにして下さい。私達はしばしば食べ物と一緒に感情を飲み込んでいます。
あらゆる薬やアルコールは控えるようにしてください。これらは私達が感情を再び飲み込む時にしがちな方法だからです。

メソッドのステップ4常にリリースをするという事です。これは私にとって重要なものでした。起きている時の時間の50%以上の時間はリリースする ことに費やすよう心がけて下さい。これは、「存在」していることに、より多く時間を費やすという事です。もしあなたが常にリリースしたら、心は静かに去っ ていくでしょう。このステップを行なったら、頭の中で生活している事が奇妙に感じられるようになり、より「存在」に安らぐようになっていくでしょう。
あなたはすでに自由だという事を思い出して下さい。自由ではないと思う度に、それを手放して下さい。思い出して下さい。それはただの思い (注記:印象) なのだと






セッション5 - 愛..........15 - 最終自由の鍵 (究極の自由への鍵)
(2012-04-29 12:56:03 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)

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*
Can you see why you can't be against anything? The
ant is God, the enemy is God. If you're limiting any part,
you're holding God away. Love cannot be parceled.
Love has to be for all.
***
The greatest of all progress is love.
***
Your capacity to love is determined by your
understanding.
***
If you don’t trust someone, you don’t love him fully.
***
If we love this world we accept the world the way it is.
We don't try to change it. We let it be. We grant the
world its beingness. Trying to change others is injecting
our own ego.
***
The more we love the less we have to think.
***
Being love is higher than loving. The real devotee of
God has no choice but to love, he is love.
***
Love is your Self. That is the highest love.
***
Love is an attitude that is constant. Love doesn't vary.
We love our family as much as we love strangers. To
the degree we're capable of loving strangers; to that
degree we're capable of loving our family.
***
Love is togetherness.
***
Love is the Self. The Self doesn't love. The Self is love.
(Only in duality can you love.)
***
It's not loving, it's being love that will get you to God.
***
Love: Each one glorifies himself by service rendered to
others and must, therefore, necessarily receive from
others. Thus God flows back and forth and we delight in
His exoticism. There is nothing so delectable as the
spirit of givingness. It is intoxicating beyond any other
experience capable to man. Discover this.
Service is the secret to bathing in the ever-new joy of
God. Service opens the doors to the greatest fields of
beauty and charm, wherein is enjoyed the nectars of the
infinite variety of tastes, all blended into one drink, that
of superlative love.
Come into the garden of the most delicious and
everlasting joy by an everlasting desire to love and
serve. Let go of the emptiness of selfishness. Fill
yourself to the full with selfless love.


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- 16 -

*
何にも反対することができることが分かりますか。
アリは神です。敵は神です。
部分を制限していれば、神を遠方に抱いています。
愛は分配することができません。
愛はすべて向けでなければなりません。
***
すべての進行の最も大きなものは愛です。
***
好きなあなたのキャパシティーはあなたの理解によって決定されます。
***
誰かを信頼しなければ、彼を完全には愛しません。
***
私たちは、この世界が好きならば、それがそうであるように、世界を受理します。
私たちは、それを変更しようとしません。
私たちはそれをあります。
私たちは世界にそのbeingnessを与えます。
他のものを変更しようとすることは私たち自身の自我の注入です。
***
より多くの物、私たちはそのより少ない数量を愛しています、私たちは考えなければなりません。
***
愛であるほうが愛しているより高い。
神の実際の信者は愛している以外ありません。彼は愛です。
***
愛はあなたのセルフです。
それは最も高い愛です。
***
愛は一定の姿勢です。
愛は変わりません。
私たちは見知らぬ人を愛しているのと同じ量の家族が好きです。
程度に、私たちは見知らぬ人を愛することができます;
その程度に、私たちは家族が好きになりえます。
***
愛は連帯感です。
***
愛はセルフです。
セルフは愛しません。
セルフは愛です。
(二重性ではのみ、愛することができます。)
***
それは愛していません。それは神にあなたを得る愛であるということです。
***
愛:
各々は他のものに与えられたサービスによって自分を賞賛し、したがって、他のものから必ず受け取るに違いありません。
したがって、神は前後に流れます。また、私たちは彼の異国風(趣味)を喜びます。
givingness(ギビングネス:与えている特性;寛大。)の精神ほど楽しいものは何もありません。
それは人に有能な他の経験を越えて酔わせています。
これを発見してください。
サービスは、神の常に新しい喜びの中で入浴することの秘訣です。
サービスは美と魅力の最も大きなフィールドに門戸を開きます、そこで、神酒を楽しまれる、味(すべて1つの飲料、最上の愛のそれへ混合された)の無限の種類。
愛しており貢献する永続的な望みによって、最もおいしく最も永続的な喜びの庭に入ってください。
自己本位の空虚を手放してください。
あなた自身を献身的な愛で十分に満たしてください。


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セッション7 - 愛、与えて、キリスト意識..........21 - 最終自由の鍵 (究極の自由への鍵)
(2012-04-29 17:40:38 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)

Q: Can Jesus save us?

Lester: Jesus doesn't save, the Christ Consciousness
saves. We should believe not in Jesus but believe as
Jesus believed. When we make an effort to attain the,
Christ Consciousness, Jesus helps us to realize it.
Jesus is always available to anyone who asks and is
receptive to His help.
You may and can contact Jesus, to the degree you actually accept the fact that you can. Were you to accept
that you could talk to Jesus in a physical body, then you
would meet with Him in a physical body. If you can
accept meeting with Him in a vision or in a dream, then
you would meet with Him in that manner. If you can
accept Him as a presence ,then you will feel His
presence and receive His support.
It is all up to you.
***

This Session was recorded in Los Angeles, December
16, 1965

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Q: イエスは私たちを救うことができますか。

レスター:
イエスは保存しません。キリスト意識は保存します。
私たちはイエスを信頼するべきではありませんが、イエスが信じたので信じるべきです。
私たちが到達するために努力する場合、キリスト意識、イエスは、私たちがそれを実現するのを助けます。
イエスは、尋ねて、彼の支援に受容力のある人なら誰にでも常に利用可能です。
実際に受理する程度に、イエスと連絡をとることができ連絡をとることができます、事実(あなた、できる)。
もし物体中のイエスに話しかけることができると受け入れたならば、物体の中で彼に会うでしょう。
ビジョンまたは夢の中で彼に会うことを受容することができれば、そのように彼に会うでしょう。
存在として彼を認めることができれば、彼の存在を感じて、彼の支援を受けるでしょう。
それはすべてあなた次第です。
***

このセッションはロサンジェルス、12月に記録されました。
16と1965年

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セッション13 - 私はどういう人ですか。..........36 - 最終自由の鍵 (究極の自由への鍵)
(2012-04-30 08:52:32 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)

SESSION 13

WHAT AM I?

I thought that a summary of what we have been through,
where we are going, and what there is at the end might
be a good idea for the last talk of this series.

The way I like to look at our direction is that the ultimate
goal of every being is total and complete happiness with
no taint of sorrow whatsoever. We are all striving for this
in our every act, but somehow missing the goal. The
reason why we miss our goal, our target, is simply that
we do not have a clear vision of the target and we
therefore are aiming blindly. So long as we remain
blinded we can never attain that goal of perfect
happiness.


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Q: Which in his mind would be happiness, right?

Lester: Yes. He's looking for happiness the way he
sees it. Even a Hitler, in his mind, is doing right, and
therefore should not be hated, but should be loved, -
wanting him to be what his real basic nature is. Now this
doesn't mean approving of his program, it doesn't. But
whether we approve or not of his program, loving and
hating are two different things than not approving. of his
program. So we love everyone, see them as misguided
beings, forgive them for they know not what they do.
They're like children, misguided. Attain the highest state
of loving everyone equally as Christ did!

***

This Session was recorded in Los Angeles, July 12,
1965

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私たちがゴール(目標)を逃す理由は単に、私たちが目標の明確なビジョンを持っていないということです。また、したがって、私たちは盲目的にねらっています。
私たちは、盲目になり続ける限り、完全な幸福のそのゴールに到達することができません。

***

このセッションはロサンジェルス、1965年7月12日に記録されました。

- 38 -

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バガヴァーン・シュリー・ラマナ・マハルシ
(2012-06-15 20:52:14 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)







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心を掘り下げる(内観) 


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