日中~8年ぶり 笑顔の訪問と対話実現!!
それにしても長すぎた・・が、やっと従前の
状態に戻った、戻りそうだ。
訪中も増え、経済も加速し、本格的交流も
大きく期待できる
~そんな関係で(今後は)臨みたいものだ。
明日は 少しでも~参加するゾ 交流の輪に!
そして、何かのために保存しておいた 「ノート」:
尖閣は中国人の領土だ!」というこのノートも やっと
手放す時代が訪れたようだ~用はなくなった・・のかも。
(Pht 4)
日中~8年ぶり 笑顔の訪問と対話実現!!
それにしても長すぎた・・が、やっと従前の
状態に戻った、戻りそうだ。
訪中も増え、経済も加速し、本格的交流も
大きく期待できる
~そんな関係で(今後は)臨みたいものだ。
明日は 少しでも~参加するゾ 交流の輪に!
そして、何かのために保存しておいた 「ノート」:
尖閣は中国人の領土だ!」というこのノートも やっと
手放す時代が訪れたようだ~用はなくなった・・のかも。
(Pht 4)
4月27日、あの南北会談が終了したと思ったら、次は
いよいよ米朝会談である。
本日現在、窓口となる場所等々は依然不明であるが、
本日、Twitterにてトランプ大統領が、その
場所と期日が発表になるだろう。
それにして、その後に?期待される、いよいよの日朝
階段であるが、 今日も北朝鮮側より「非難」批評が
あった。
安倍首相の「口の軽さ」である。 あの「強がりな
口調」はなんとかならないものだろうか。
核に関しては「圧力」を、 徹底的に日米と連携し、
北朝鮮に引き続き圧力を加えるという・・・。
確かにこの口調、言い回しでは、北朝鮮とて、今後の
交渉は難航必至である。
「口は災いの元」まさに、そのとおりである。
安倍首相周辺の取り巻きも、もう少し考えながら今後の
交渉方法を考えた方がよさそうだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下、あくまで参考であるが、 8年前に記述した、
北朝鮮関係の私の考え方であった。
それにして、当時の8年前と、現在、2018年はあまり
にも大きく変わり過ぎたということであろう。
中国を取り巻くアジア情勢、というより中国の置かれて
いる現在のアジアでの位置づけはアジアのみなrず世界
の関心事でもある。
みどりの日 ・・・将に心に響く幸せを感じる一日だ。
新緑、緑一面そして青空に囲まれた野山や 広場を歩く
ことはすがすがしく感じるし心も爽やかさを覚える。
今、中国でも緑が消えつつある。 これもまた環境問題
として取り上げらるが、年1回だけの「緑の日」であっては
ならない。
グリーンツーリズム、エコツーリズムなどの言葉も躍る
環境を大切にする運動の中で言葉だが、本を読んだり、
ただ頷いてみているだけではだめだ。 やはり実際に
緑の中に囲まれながら、植樹をしたり緑をいつまでも、
大切にしようという心を持つことが大事だ。
これは特別です・・
緑の野原に・・眠る祖先も・・
こんな機会はなしに・・
将に新緑の季節
中国の旅~緑を求めて~1000キロ・・・
たまたま行先のひとつに四明山が・・
先般も既に掲載しましたが、広大な大地、中国各地での
大自然のなかでの環境にも優しい様々な姿のひとつに
「緑色旅游 」があります。
今年は更に、これら緑色に加えて、「智慧」を加えた複合の
「文化と旅」を模索する必要があるようです。
各地にはこのような自然の景勝地で文化に関るものが沢山
あります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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◆次々刻々日本各地・・がやっぱりイイデス 、ね。
日本のGW後半スタート先週末の銀座大通りも
日本的風情ありありです。
道路の真ん中を走る集団そ して歩く人々・・・
まさにこれが、歩行者天国。
一方で中国、・・ “五一”GW假日旅游は国内で1億
5千万人の人出が予想される。だが、もっとゆとりも
求められるのが今の中国国内だ。
そして、中でも 残された 大自然はいいですね・・
例えば 中国茶畑等は・・・・。 緑と その葉、その香り。
今、中国では、「緑色旅游」が大流行だ。
勿論、政府や党が推進する「紅色旅游」により大衆を動員する
という施策も重要だ。
が、 人々の心の中を、自然のままに 心も洗われるような
場所やモノが本当に必要だ、と思うことは当然の成り行きだ。
(PHT 1,2,3:銀座、 4:長沙にて、 5:Mediaより)...
*日本の良さは即、SNSで中国へ転送され更に訪日増大へ
◆次々中国・日本 ・・・街角で一語一絵~「コントラスト」
これもまた国民性や環境の違いからかも・・・。
シェアー自転車やクレーンの配置でも・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
確かに 安い!・・・・
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■時刻も昼 いつもの人の波もないことだし
暑さも押し寄せ、食後のことでもあるし
乗降客は 2,3名だし・・・まあ、いいか。
暑さ・・疲労・・ 昼休みの終点の地下鉄駅にて
ここ数日天気もすぐれない北京だが
中心部とは異なり 乗客も全くいないから・・
昼のひととき 一休み。
=====2017年 今年も精力的に取り組みます====
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。
併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース
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農村や郊外の田畑で見られる 大自然のなかの
田園風景と野鳥・・・・・・
そして小さな村の建物は開発のために取り崩される
レンガ造りや木造の我が家、そして村の建物・・
取り崩した土地には 緑色のシートや囲いが覆いかぶされ
いかにもまだまだ自然が残っているのだ・・と、うそぶく
地方政府や開発業者・・・何事もそのように見えてしまう
昨今の田園風景と開発を待つ農村の姿だ。
1年、2年・・或は5年以上も 緑色のシートで覆いかぶされる
開発を待つ開発予備群の土地。こんな景色がやけに多き
このような光景がどこにでも見られる。
その土地の庶民にとってはどちらがいいのか、悪いのか・・
地方政府にとっては臨時の収入が得られるだけに 今後の
開発は当然のところだ。
庶民にとってはどちらが幸せなのだろうか・・・?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
季節ばかりでなく、訪れるその土地、そこの庶民の姿や社会の
変化を見比べることにより(日本とそして1,2年前~あるいは
数年前の姿と比較することにより、)この上もなく自身の勉強と
知識の蓄えにもなります。
(旅先の宿舎の一室にて)
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中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。併せて インバウンドのあり方!
中国の今を見る~ 続編
今回も建物を中心としたシリーズだ。とにかく変化、激変、
そしてその巨大さと新しさに目を引く。
今回は 福建省の各都市だが、この沿岸部の都市の発展、発達
ぶりは目まぐるしく急変している。
住民の数よりも 所謂 マンションやアパート、そして商業施設
の数の方が圧倒的に多くなっているように感じる福州市南部や
その1時間ほど離れた福清市の現状だ。
大きな建物が建ち並べば、当然その中には道路も必要だ。
歩いて渡るには時間がかかりすぎると思われるくらいの道幅の
広い産業道路のような感じだ。 片側数車線の道路を 中央
分離帯をまたいで、幅数十メートルの道路をまたぐことは、
特にお年寄りにとっては大変なことだと思う。
日本では考えられないくらいの交差点だ。
歩道を渡っていても右折車が容赦なく、歩行者を押しのけて
通り過ぎる。 そんなに急いでどこへ行く・・と言いたい
ほどだ。
その新築物件とも言える高層の建物の横には、昔ながらの
旧いアパートが立ち並ぶ。 やがてはその建物の運命も
その先は誰もがわからない。 場合によっては立ち退き等
も考えられる。
兎に角 変化の早い中後の現場だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
季節ばかりでなく、訪れるその土地、そこの庶民の姿や社会の
変化を見比べることにより(日本とそして1,2年前~あるいは
数年前の姿と比較することにより、)この上もなく自身の勉強と
知識の蓄えにもなります。
(旅先の宿舎の一室にて)
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