中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

次々話題 地方創生!「佐野」が再び話題に日本一の暑さ到来で盛上り

2018年06月25日 21時17分35秒 | 小さな地域振興策

  

続々と 佐野佐野~~今日も話題が!

 

続々「佐野」(さの)の話題が・・。今日の

暑さ日本一!
現在、各地の地方創生に取組みつつあります

が、今回の佐野が連日の話題に。昨日は

「かしまし娘」が全国ネットのTVでラーメン等の

「宣伝」で。そして今日の猛暑日 日本一 。

地域での独自の取組みも必要だがメディア効果

も不可欠か。

My故郷~故郷 の佐野。

~次は、今後は 日光、鹿沼、栃木、大田原市

等の県内ルート がねらい目だろうか・・。

(Phot:1・・5:Mediaより)

 

今や、にんきものの さのまる君もいいね。

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(昨日の日曜日、TV番組で佐野が クローズアップ!)

 確かにその季節ともなると映像が溢れるこれらの画像

県南 さのエリア~ 地域がまとまるか、話題性が優先か

きらりと光るものがあるのか又は地域連携が大切なのか・・

   

 

さのエリア~ 地域がまとまるか、話題性が優先か

きらりと光るものがあるのか又は地域連携がより

大切な要素なるのか・・または、ちょっとしたメディア

での評判が瞬く間に大ブレークするのかは、地方創生に

取組む者にとっては全く予測がつけがたい。

 

しかし最近の傾向としては、 

 ・顧客を引き付けるもの

 ・お客目線で企画概要をとりくむ

 ・そして若い人とシニア目線で発想を変えるか

等などによって今後の取組に大きく影響してくること

は間違いないようだ。

 

私たち、観光・文化”地方創生インバウンド”をメイン

テーマに、地方の活性化を取り組むグループとしては

緑色観光、地域の連携、発想の転換と具現化等々を

老若混合のグループが自主的に検討しているチーム等へ

より多く支援をしていきたいと考えている。

 

Only Three 程度の企画アイデアを有することも必須だ。

オンリーワンでは永遠にメディアにも乗らない可能性も

あり、そしてまたツイッターと同様に、その持続効果は

数秒で消えてしまうかもしれない。

 

全国津々浦々~いや、日本国内ばかりでなく、私たちが

取組んでいる中国大陸においても共通するものがある。

14億近い人口を有する中国ではあるが、地方、とりわけ

大西部や内陸部での農村地帯は全くお金が落ちるばかりで

なくバスも人も全く通らない道が沢山あるが、一方で大自然

だけは都会に負けないものがある。

それらを地方政府、そして地元百名足らずの住民やお年寄り

がいかに今後、生き残りをかけて「地域」活性化に取組むか

も大いに参考となる。

 

国内にもっと目を向ける~ 過疎化が進むなら、その現象を

逆手にとって企画を考えること、練り直すことも重要だ。

 

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 参考: いつも、というより年、2~3回故郷に戻る佐野にて

 

 メディアの影響は 様々な大きな効果をもたらします。

首都圏から同じ電車に乗って、この街を訪れる乗客たちの話

を聞いていると・・・あの「鶴米の・・、あの時の店や場所

が・・次の駅だと すぐそこに・・」

という話し声が聞こえてきます。

幼少時を過ごしたこの街を再び訪れました。 訪れて、感じ

たことは地方を見直そう! 地方の街:散策・・・・。 


 北関東・下野の 佐野市を訪れています~2日目となりました。
 イモフライ、ラーメン・・・アウトレット・歴史・農産物・

 道の駅等などがあります。
    ゴルフ場も沢山・・・(今回、子息とゴルフも・・・)

 しかし、今や寂れた街中の静かすぎるシャッター街の中には、
 沢山の昔ながら の店が沢山あります。
   
    これからは、そんな店にもスポットをあててやること
    も、これからの地方の・・・
    各地の商店街の繁栄にもつながります。
 
      
  

 



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